店頭で見かけたアイツ

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    春の選抜、東邦高校優勝おめでとうございます。平成の最初と最後を優勝で飾るなんてやろうと思ってもできることじゃないのでそういうチャンスをものにした選手たちは本当に素晴らしいです。これに奢らず、夏もまた甲子園を目指してほしいですね。令和最初の優勝校になれればまた、令和時代の幕開けを飾ることができますし、歴史に名を残すこの上ないチャンスですから。

    さらっと令和の話を切り出しましたが、やっぱりまだ違和感がありますね。個人的には年齢を計算しやすい西暦でいいんじゃないと思っています。元号表記をされるといったん西暦に直して計算しなおさなきゃならないので公文書なんかは西暦表記に統一していただけないかななどと思っています。厄介なんですよね、31年から1年に数字が逆行してしまうし。

    さて、そんな平成最後の四月に文具売り場で見かけたアイテムについて少しだけ書きます。自分自身の備忘録も兼ねています。そういえばあの頃はこんな文具が店頭に並んでいたのか…と老後の楽しみにもなるし。老後かぁ。もうそういうことを考える年に自分もなるんだなぁ。自分の老後にまだ文房具が店頭を賑わしているのか、それともデジタルに駆逐されてしまっているのか。生き残っていてほしいと願いつつ。

    まずはハイパーM厚です。M厚刃を搭載した万能タイプのカッター。まぁ、職人でもない限り一般人が普通に使うのならもうこれ一つあれば十分でしょう。とあるホームセンターの工具売り場で発見しました。そして確保しました。これはリリースを見て以来探し回っていてようやくの発見なので計画的購入です。

    さらにこやつを「ブレン化」しました。スライドで刃を出すカッターは意外と刃がぐらつくもので、それをどうにかできないものかと考えてカッター刃の瀬川英子でございます…じゃなかった、背側っていうのかな、切れる側とは反対側のほうにマスキング丸シール(スタロジー)を貼ってスライドレールと刃の隙間を少なくしブレを少なくしてみました。これくらいならスライドもスムーズにできます。

    切るほうではないので糊が刃に付着してもキレ味が落ちるわけではないですし、ブレが少なくなるならいいかなと思して。劇的に切りやすくなるということはありませんが少しだけ安定感が増したような気がします。もうこれは気のせいレベルの感覚的なものでしかありませんが、刃を手でもって上下に動かしてみるとぐらつきはかなり小さくなっていました。

    お次はスラリ300。30色の軸色が一同に会した什器は圧巻でした。以前の私なら確実に3本くらい掴んで発見確保していたであろうが、今の私はスーパー買わん人。心は動きこそすれその誘惑には打ち克ちました(打ち克てないことも多いけど)。何とかスルーすることができましたがヤバかったです。イオンの文具売り場にて発見。

    次にさいほう上手。いつの間にかスティックタイプが出ていました。これは塗りやすそうです。これにもふらふらと手が伸びそうになりましたが、いや待て!本当に必要か?と自問自答し、結果見送ることができました。見つけたのは上記のM厚を見つけたホムセンです。すでにM厚保を購入したレジ近にあったので、2つ買うのも…という罪悪感も買わずに済んだ要因の一つです。

    けれど、必要性が出てきたときには試してみたい商品の一つです。なぜなら、さいほう上手の液状タイプは刷毛で延ばさないといけなかったので面倒だったのと刷毛も保管しておかなければならなかったので必要な時にさっと使うのが難しかったからです。裁縫自体が必要になるのは年に一度あるかないかなので液状だと固化も心配ですし、スティックタイプはいいと思ったのです。

    最後に無印文具。三角軸の多色&多機能ペンが店頭に並んでいました。油性のボールペンみたいです。マルチペンで三角軸というのが珍しく手に取りたかったのですがその日は行った時間帯が良くなかったのか爆混みでレジにも人が長蛇の列で三角多機能ペンのあたりで中学生くらいと思しき女子がその場に溜まっていつまでもいつまでも何やらおしゃべりしていたので手に取ることができませんでした。

    多分購入することはないですが、落ち着いて見られるときには試筆などしつつ吟味したいとは思いました。以上、店頭で見かけて気になった者たちについて書きました。しかし、それらはあるものを探すついでに見かけた者たちで、本命は他にあったのです。しかし、いまだにわが田舎地方にはどの店を訪ねても見つけられないものがあります。それについてはまた明日。今日、見つかればいいのだが…。


    やはり・・・

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      稀勢の里引退。苦渋の決断だったのでしょう。久方ぶりの日本人横綱。周りからの雑音やプレッシャー。なにより、本場所で自分の相撲が取りきれない歯がゆさと悔しさ。これはその立場になった者にしかわからないものでしょう。今はただお疲れさまでしたと言いたいですね。

      えーと、文具市場は縮小しているようですね。まぁ、私の周りでも小さな文具店は店を閉める所が多いですし実感とも合致します。矢野経済研究所の調査によると「2017年度の国内文具・事務用品市場規模は、メーカー出荷金額ベースで前年度比1.1%減の4,642億円となり、2014年度以来のマイナス成長であった。」と発表がありました。

      CMでも流れているように「2020年教育改革」により学習の方法がかなり変わるようです。小中学生は文具を使うメインターゲットの一つではありますが、その世代がアナログから少しずつ離れていくようになると将来の展望も明るいものにはなりえないでしょう。

      矢野経済研究所の分析では「2017年度は成長を続けてきた筆記具が前年度割れで推移したほか、紙製品は減少を継続、事務用品類も大半の品目が横ばいから減少となったことから、市場全体も縮小した。」とも述べている。これも実感に近い。

      昨年度は目玉となるような商品が少なかった。特にここ数年盛り上がっていた「折れない」シャープペンのブームがひと段落し、あとに続くような商品がなかったような気がする。筆記具が市場を牽引していかないと全体的に盛り上がりに欠ける感じがするのも体感的にうなづける。

      ジェットストリームやフリクションを超えるようなそんなフラッグシップ的な「大物」がほとんど出てきていない。普及価格帯の製品で文具マニア以外の人でも飛びつくような商品が欲しい。ジェストやフリクションも早10年選手だ。すっかり浸透し、認知度は高まったが目新しさはなくなった。

      バリエーションも広がったが反比例して注目度は下がってきているような気がする。それに、もうバリエーションの幅ももう残り少なくなってきたし行き詰ってきている感じもする。ここからさらに広げていこうとするなら思い切った発想の転換とかが必要になるだろう。

      ただし、データは2017年のもので2018年がどうなっているのかは分からないが、まぁ同じような傾向が続いているのだろう。筆記具メーカーの中で個人的に注目しているのはZEBRAだ。昨年秋ごろからなかなか意欲的で魅力的な筆記具を企画し出してきている。

      ただし、それらが大きなうねりになるような商品にまでは至っていないのだが、色々と工夫の跡が見えるので今後に期待という感じだ。デルガードの多機能ペンやブレンなどの新機軸ボールペンなど現存の部材を活用しつつ新機能を搭載してきている姿には期待が持てる。

      万年筆は昨年末あたりから一番の売れ筋価格帯で相次いだ値上げが発表された。そろそろ金に代わる安価で加工もしやすい素材を模索しても良いのではないだろうか。私はその辺のことは素人同然なので詳しくはわからないし、メーカーとしてもその辺の研究はしているのだろうが、万年筆を進化させるべき時が来ているような気はします。

      低価格帯の万年筆も「カクノ」以降追随するものがなく、カクノ自体も透明軸で打ち止めみたいな雰囲気があり、この辺りで何か一つ欲しいものだ。金ペンがあって鉄ペンがある。低価格帯なら「プラペン」もありなのではないだろうか。どんな筆記感になるのか試してみたい気もするし。

      低価格帯の筆記具は100均オリジナルのボールペンなどの性能やデザインがかなり追いついてきているのでそことの勝負になるだろう。性能がそれほど差がないのなら100均で十分と考える人もたくさんいるだろうし。実際ダイソーのスラーピーなどはとても100円ボールペンとは思えない製品だ(ペン先のぐらつきなど細かい点は色々とありますが。)

      それと、筆記具デザイン。これはどうにかしてもらいたいものの一つだ。確かに難しいのはわかる。シンプルにすると既存のものと差異を付けられないし、かといって奇抜にするとなかなか手に取ってもらえない。結局似たり寄ったりになってしまう。でも、LAMYなど海外組などを見るとセンスの差を感じざるを得ない。

      安易なディズニーデザインなどはもう見る気にもならないし、学生にそのデザイン分の版権代分を負担させるようなものだ。それでも好きな人は買うのだろうが、もうそろそろ考えないと飽きられてしまうのではないかと思う。年に一度くらいの限定デザインならまだしも、年に何回も出しているようでは…。

      結局、何が言いたいのかわからない、まとまりのない記事になってしまいましたが、日本のメーカーにはもっと頑張って欲しいなと「激励」の決議をしたという感じです。文具もまだまだアイデア次第でいけるんだぞというところを見せてほしいのです。

      文房具と言いつつ、筆記具の話ばかりになってしまいましたが、やはり文房具の浮沈は筆記具にかかっていると思うので、2019年はもっともっと魅力的な筆記具が世に溢れてほしいです。新元号になることは確定していますが、筆記具も新世代へと進化・深化を遂げてほしいと思います。真価が問われる1年になる気がします。

      しかし、私は今年を「買わない」年にしているので、貢献できないかもと少し後悔しています。

      20180826今週のスポッッッッッットライトなど

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        残暑どころではない。この暑さはまた酷暑本番という感じだ。これから暑さは落ち着いてゆくということだが俄かに信じられない。これから毎年こんな暑さや異常気象が続けば日本から脱出する人がたくさん出てくるだろう。少なくとも夏の間は日本が空洞化するということも起きかねない暑さだ。

        今年の甲子園は優勝校よりも準優勝校により注目が集まるという不思議な現象が起きている。もう大阪桐蔭は高校生の枠を超えていて同じ土俵に上がるのは反則という気がしないでもない。某読売球団とやってももしかしたら勝ってしまうかもしれない。っと、文房具もようやく盆明けでリリース解禁だぜっと。

        .哀薀好妊 クリスマスオーナメントセット ヤマト
        乾くとステンドグラスのように光を通すクリアカラーになる、のりと絵の具が合体した不思議な絵の具。早くもクリスマス向け商品です。手帳のことを考えたら「早くも」ではないか。最近、画材関係に興味を持ち始めてるので(絵を描くためではないが)、ちょっと注目。

        Vistage(ヴィスタージュ) 水彩スティック ぺんてる
        大人の女性の日々を彩る趣味画材。水彩色鉛筆としても発色と水溶けがよく、ライフログノートにも気軽に使える。ケースは、机やテーブルのちょっとしたスペースに設置可能なペン立てタイプ。高さを変えることでみず筆やボールペンも収納できる可愛い瓶をイメージしたケース。クレナといい、これといい、大人の女性狙い撃ちですな。

        ルクル キングジム
        デジタル時計とスケジュール表を組み合わせた、新感覚の予定管理ツールとのこと。ごみ出しの日や習い事、夏休みや冬休み中の子供の生活スケジュール、職場でのルーチン業務など、繰り返される予定を管理。アラームを最大3つまでセット可能。新感覚かな?アラーム時計でしょ、ただの。

        NOLTY ノート A5 日本能率協会マネジメントセンター
        ノートの手帳化はよくあるが、手帳のノート化は珍しいかも。ノートというフォーマットにして、より多くの方にNOLTYの魅力や品質を、ということらしい。装丁や紙、製本などはNOLTYそのままみたい。フォーマットを考えることに疲れたか?6晴7咾あるが7世砲靴討曚靴ったな、個人的には。

        ゥ織廛 ホールドクリップ ゼブラ
        衣服や胸ポケットなどにさして作業しても落ちにくい ギザギザのついたホールドクリップ採用。ギザギザのついたクリップで、体を動かして作業する人でも安心して持ち歩くことができます。なんだ?このクリップは!しかも、中身は今までと変わらないただの油性ボールペン。持ち歩くなら加圧式にしてほしいぞ。クリップよりも。

        ☆003には心惹かれない
        サクラクラフトラボから「003」が発売となるそうだが、今回は001や002の時のようなワクワク感が全くない。なぜだろう?8000円と購入するのに足踏みしてしまう価格になったのもあるが、その価格以上に「どうしても使ってみたい!」と思えないのが一番の要因だ。

        大体において国産で8000円というとなかなか見かけない価格だ。実物を触ってみていないので、触ってからの感想ではなくリリースや画像で見た限りでの想像でしかないのだが、少なくとも「001」の時はその見た目からしてどうしても購入したいと思わせる何かがあった。5000円という何とか手を出せる金額に収まってもいた。

        「引力を、手の中に。」というのもあまりにも大げさすぎるキャッチのようで少し引いてしまう。偏心機構が書きやすさにどのくらい影響しているのかはわからないが、ちょっとなぁ…という感じ。実物に触れたら180度感想が変わるかもしれないが今のところは静観したいというのが正直なところ。

        ☆マルマンのルーズリーフ
        先週、リヒトのコンパクトバインダーを購入した。ツイストリングで培った技術をルーズリーフバインダーに応用したものだ。近所の売り場ではまず見かけない。以前にはツイストリングノートブックという1/3ピッチのツイストリングバインダーのような物があったがその技術を応用しているようだ。

        360度折り返せるルーズリーフバインダーであるコンパクトバインダーを購入したことでルーズリーフが一気に身近になった。そこで「スマートレビュー」というマルマンのルーズリーフを購入してみた。学生ではないので復讐…じゃなかった「復習」などするわけではないが、復習をサポートする罫内容になっているようだ。

        使用はまだこれからというところだが、どんな用途に使ってやろうか、今模索中である。これは本当に学習に使用してみようかとも思っているが、何を学習するかはまだ決まっていない。特に学習したいものがあるわけではないし、こうも暑いとやる気は起きないものだ。もう少し涼しくなってから考えることとしよう。

        ☆ペン習字ペンで極細筆記
        今やクリア軸が大流行りだ。カクノやプレピーも透明軸を出している。ボールペンに目を向けてもエナージェルインフリーがヒットし、限定品から定番品化する予定だ。スタイルフィットでもクリアの限定品が出た。しかし、クリアとはいっても完全なクリアではないことが多い。

        そこへいくと、廃番になってはしまったが完全なクリア軸の商品がある。パイロットのペン習字ペン(ノンカラー)だ。まだ、ホムセンなどに行くと売られているのを見かける。ペン先を除くと完全に透明で、スケスケである。そのペン先は極細のEFの鉄ペン。クリップはなく転がり止めがキャップから生えている。

        グリップ部分は三角でエルゴノミクスと言えなくはないし、カートリッジはもちろんCON−40を使えばインク吸入もできる。非公式ではあるが軸に直接インクを入れて使うこともできる(ただしインク漏れを起こすこともあるのであくまでも自己責任)。これだけ特徴的な万年筆が500円だ。

        廃番は惜しいがそれを嘆いても仕方がない。しばらく前に買ったペン習字ペンは秘かに(ペンペン)と命名し愛用している。ちょうどペン先もこなれてきて安定して極細の線が書け書き心地が良くなってきた。ペンペンで極細で極楽筆記だ。意外とインクも乾かない。ねじ込み式の可愛らしいキャップも意外に気密性は高そうだ。

        インクの出が渋くなったなと感じてもペン先はペン芯ごと引き抜けるので洗浄も徹底洗浄できるし、メンテナンスにはストレスフリー。あらゆる面で扱いやすくてカクノよりも安い。もし見かけたら購入してみるのもいいだろう。実用重視のシンプルな機能美が堪能できる万年筆を実感できるだろう。

        ☆三菱の万年筆インク
        今手元にはFPC−300という型番の万年筆用カートリッジインキがある。とある文具店で入手した。その箱には三菱鉛筆株式会社とある。12本入り300円。その昔三菱は万年筆を作っていたということだ。全く知らなかったがいったいいつのことだろう。税込み267円の荷札が貼ってある。消費税が3%の時代か!

        1985年から1996年までに販売されたものということか。下手すると30年以上前の商品ということになる。すごい長い年月だ。品質は劣化があるだろうし、今は挿すべき万年筆も販売されていない。というか、三菱のサイトで沿革を見ても万年筆のことは一切触れられていない。闇歴史か?それとも海外製品用か?

        でも、消費税の値札が貼ってある。少なくともカートリッジインキ自体は国内生産品なのだろう。ユニボールエアで使えないかと思って試してみたが刺さらない。こうなるともう、完全にコレクションとしての価値しかないが、何か使い道がないかどうかこれからいろいろ試してみるつもりだ。



        20180819今週のスポッッッッッットライト…

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          セミの鳴き声もどことなく力なくなってきたように感じる今日この頃。きっとそれは、人のほうがそう感じるだけかもしれないと思う。夜の寝苦しさが和らぎ、甲子園も終盤に差し掛かり、昼の長さが短くなり、お盆が過ぎ…いやが上にもそう感じるようになってくる。

          文房具的には今週は予想通り何の情報もなく、スポットライトを当てる情報もなくちょっと寂しい1週間でした。そこで今日は小ネタで記事を埋めたいと思います。情報はなくても文房具活動はしていますのでそういった中からいくつかピックアップしてみたいと思います。

          ☆カクノ竹
          パイロットのカクノ透明軸の首軸×あかしや天然竹筆ペンのキャップ部分を組み合わせてみました。接合部分にはマステを巻いています。マステはセリアで買ったレインボーに輝く金ぴかマステ。それがわずかに透明キャップから覗きリングみたいに見えるようにしています。

          キャップと竹胴軸の長さは4:5くらいで太さも長さも手にフィットする感じで何とも絶妙な組み合わせ。竹胴軸にはかわいい和柄がデザインされていてこれもカクノの雰囲気に合っています。「和可愛い」感じです。何ともいい感じですが、残念ながらキャップをポストすることはできません。

          もしかしたら竹の方を削るか何かすれば可能かもしれませんがそうするとせっかくのかわいい雰囲気を損ねてしまいそうなのでやめておきました。

          ☆クーピー
          最近、イオンの売り場で「ペンシルクレヨン」という商品を見かけ、何気なく手に取ったらどう見てもクーピーでした。OEMなのでしょうがそれはどうでもよくてその15色セットの中に「はいみどり」という色があって「へーっ、クーピーにこんな色もあるんだ」と俄然興味が湧いてしまいました。

          そこで、家に帰りネットで検索するとその他にもたくさんの色があるではないですか。今まで興味の外にあったので全く気にもしませんでしたが、その中から面白そうな色をピックアップしてネットで購入してみました。通常色はどこにでもありますが、購入したいのはそういう色ではなかったからです。

          届いたもののうち使ってみて「これいい色じゃん」というものがいくつもあり「さすがロングセラー」とおもいました。それに全部芯だからいろんなところで塗れるので使い方も自由自在です。お尻で書いてもいいのです。学童文具と侮るなかれ。お絵描きに使うことはもちろんですがマーカーペンとかにも使えそうで全部芯だから長く使えそうでコスパも高い。

          うーん、今までなぜ気づかなかったんだ、自分(学童文具と侮ってたんだろ!)。

          ☆日光杉
          某文具店でその店限定の「ジェットストリーム4&1日光杉グリップモデル」を発見。デザイン的にはあまり好みではありませんでしたが、日光杉のすべすべ加工されたグリップの手触りが妙に心地よく、お持ち帰りしてしまいました。次に行くときにはなくなっている可能性もあり、そういうこともあって購入。

          木製グリップなので木目の入り具合は一つとして同じものはなく、そういう意味でも限定品です。それにピュアモルト軸に合わせてみても面白そうだなとも思いました。軸の方はデザインなしの名入れ軸みたいな感じで何ともチープだし、後端ノックでもないからちょっと実用性も劣ります。

          クリップもチープ感あふれていて「憎いね、三菱!」な感じですが、「日光を見ずして、結構と言うなかれ」という教え?もあり、購入に至りました。デザインはともかくグリップの触り心地と書き心地はさすがによいですよ。

          ☆ABT
          AKBとかそういう類の話ではありません。上記某文具店で仕入れてきた文房具のお話です。トンボのお絵描きマーカーです。片方が筆ペンタイプ、もう片方がサインペンタイプの両頭式で水彩画なんかをたしなむ人のためのペンらしいです。ブレンダーペンもありました。

          当然絵心のない私は別用途に使えるかもと思い購入しました。マーカーです。幸いマーカーに使えそうな淡い色もありました。両頭式ですがもともと筆王ペンタイプの穂先しか使うつもりはありませんでしたので細書きタイプのペン先は試しもしませんでした。

          試筆もできましたので色味と穂先の硬さを確認。硬めの穂先は寝かせれば太書き、立たせればかなり細く書けてかなり好みの硬さ。あとは紙との相性ですが、これは実際に書いてみるしか確認しようがないので、これから実践投入していろいろ試してみたいと思います。

          ☆コンパクトバインダー
          これはまったくのノーマークでした。発売当時のリリースを確認してみてもその素晴らしさを表現できているとは思えませんでした。何が素晴らしいってリングの設置の仕方。うまい具合に設置してあって、リングが表に出ていなくて、さらに背の部分に厚みがあるのに360度折り返せるのです。

          その素晴らしさは、「文具のとびら」の「月刊文具ジャム」の対談記事を読んで初めて判りました。そしてようやく実物を探し出しました。上記の文房具店とは別の店です。わが田舎町ではきっと、いつまで待っても入荷されなかったかもしれません。

          リリースを見た感じではなんだ、ツイストリングのバインダ‐なら今までもあったじゃんとか思ったのですが、全く別物でした。確かにリング機構はツイストリングの応用です。しかし、その取り付け方の妙に感心してしまうのです。

          私が入手したのは40枚タイプでしたが、これは100枚タイプもぜひ入手せねば。設置の妙というか、空前絶後の超絶技巧というか、コクヨなら「◎◎リングシステム」とか言い出しそうな素晴らしい機構を実物で体感してほしい、と思ってしまうほどだ。

          それに、そのシステムの副産物としてリングが手に触れにくいということもあって究極のバインダ‐なのではないかと思います。さらにさらにリングの外側に表紙があることで表紙を、中紙がばらけないように閉じてから表紙の上からとじ具を押すとリングの「一気綴じ」までできてしまうというところまで作りこんでるなと感心します。

          販売店舗が少ないのとメーカーがそれほど力を入れていないので目立つ存在ではありませんが(プニプニ素材には力を入れてるようですが)、良品なので今後サイズ展開なども期待しますが、売れないとその今後がないので微力ながら応援していきたいと思います。

          目立たないのはネーミングがありきたり過ぎて誰の目にも留まらないというのもあるんじゃないかな。だっていままで、これが売り出されてることを完全に忘れていたから。それとB5サイズのみの展開なので「大人向け」にA5やB6のサイズで大人っぽい表紙とかの「コン(パクト)バイン(ダー)」が出てくると一気に視界が開けるような気がしますがどうでしょうか、リヒトさん。



          20180805今週のスポッッッッッットライトなど

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            連日の猛暑。奪われていく体力。そんな中始まる甲子園。熱闘が繰り広げられるのだろう。しかし、今年に限っては時期をずらしても良かったのではなかろうか。炎天下で応援するほうだって大変だ。空調の利く屋根付き球場でやったっていいと思うし、なんかしらの対策があってもいいと思う。夢中でプレーする彼らに気を付けろというのは無理なので。

            文房具も夏商戦の製品は主なものは出揃った感があるが、今年も皆がこぞって飛びつきたくなるようなビックでグレートな商品はなかったような気がします。次世代を担えるような文具の出現を待ち続けて早何年になるだろうか。そろそろそういうのが欲しい気はしますがそういうのはそうそう生まれてくるものではないというのも理解はするのですが…。

            .ャッシュボックス2ウェイオープンタイプ カール事務器
            引き出し機能を搭載することで収納物を取りやすくした手提げ金庫。前フタが引き出せる設計。これによって、わざわざ上フタを開けてトレーを外す手間がなく、トレーの下に収納した物を直接・素早く取り出すことができる。こういうのですよ、こういう小さな工夫で劇的に使い勝手が良くなる工夫をしてほしいのですよ。

            ▲后璽僉璽哀螢奪G 2・3・4 パイロットコーポレーション
            低価格帯の油性ボールペン「スーパーグリップG」シリーズの極細ボディの多色ボールペン。細身ボディは手帳用途を強く意識。色分けできて旧来の油性だから抜けの心配も少なく、乾きも早いからすぐ閉じられる。…ということかもしれないけど、なんかやっぱり安っぽいんだよね。フライングゲットしたけど、新鮮味もないし。

            システムキーブックエンド カール事務器
            連結できて倒れにくいブックエンド。ベースの凹凸により本体同士を連結させ、本の重さによるズレや開きを軽減したブックエンド。凹凸を一つずつずらせば、対象物によって細かく幅の調節ができる。また、凹凸のサイズは統一されいるため、前後やサイズ関係なく連結が可能。こういうのですよ、こういう小さな工夫で使い勝手が…ってさっきも言ったか。やればできるじゃないか、カールよ。

            ぅ屮奪エンド・ハイタイプ(マグネット付) リヒトラブ
            前面の引っ掛けがないシンプルなL型なので棚の端まで有効に活用できる。A4サイズのファイルもしっかり支える縦長サイズで、底部には全面マグネットシートが付いているので不用意に倒れることはありません。また、持ち手が付いているのでブックエンドの移動も簡単にできます。なんか、今回ブックエンド多いな。

            ゥ好灰奪(R)透明梱包用テープ(手でまっすぐ切れる/音が静かタイプ) スリーエムジャパン
            高い粘着力を備えながら、軽い力でテープを引き出せるため、従来品と比べて、テープの引き出し音が小さくなった。そのため、テープの引き出し音を気にせず、周囲に気兼ねなく梱包作業できる。でも、そんなに音を気にする人っているのかな?名前も長すぎるし、「シズカット」とか付ければいいのに。

            Ε好謄ッキールはさみコンパクトタイプ/ロングタイプ サンスター文具
            携帯はさみのパイオニア(自称)。外出先でのちょこっと切りに最適な「コンパクトタイプ」とプリント切りを意識した「ロングタイプ」。それぞれに工夫の跡が見られ、切れ味も確保している模様。しかし、ハサミなんてそんなに買い替えるものじゃないと思うけど、売れるんですね、新製品投入するくらいだから。

            Д妊絅▲襯螢鵐哀丱ぅ鵐澄実2弾 レイメイ藤井
            リング径を8mm×2から左11mm+右15mmに拡大。左のリングに月間スケジュールリフィル、右にノートリフィルで、“究極のレフト式”手帳として最強の組み合わせを実現。従来品よりリング径を拡大することで、リフィルの収納力をアップし、たっぷり記録することができる。でも、広げるとそれなりに場所は取りそう。

            ☆行けない…
            暑くて少し歩かないといけない場所には行こうという気力が削がれてしまいます。例年なら水分補給すればなんとか…というような場所でも、今年は無理。行けなくはないのでしょうが、そんなことで熱中症にでもなり、ましてや病院に搬送され、剰え死亡したなんてことにでもなったら悔んでも悔やみきれません。

            とはいえ、家の中でも安全ではないというのですから今年の暑さはまさに殺人級です。冷房のきいた店舗などに行くそこで過ごすというのが午後の過ごし方としては正解なのかもしれませんが、あまり長居するのも怪しまれますし、本当にどうにかしてほしいです。マッパでいられるのは寝る時だけですし…。

            本当は、新製品が早めに並ぶ店舗に行きたいのですが、そこに行くにはどうしても駅から少し歩かなくてはなりません。今年の夏以外でしたら歩いていける距離なのですが、今年は無理です。タクシーを使うほどの距離ではないし、文具店に行くのにタクシーというのもまた…。

            たとえたどり着けたとしても、帰りのことを考えるとどうしても気が重くなります。わが町ではほしいと思う新製品に限ってまず店頭で見かけることは無いし、並んだとしても「今頃?」という時期になってしまうことも多いのです。それに待てど暮らせどということもしばしば。

            こうなると、通販でということになるのだが、この時期運送業者大忙しなんてことになれば年がら年中人手不足で「S川急便」の配達員ではないが、くそ暑いのに文房具なんかで通販使うなよなどとキレられそうで、それもなんだかなぁという気がするし。

            ☆大掃除
            先週は万年筆のインクが相次いで切れました。8本くらい一気に。あまりに暑いからか煮詰まったりしていたものもありました。そこでスポイトストローに大活躍してもらってインクを吐き出させました。パイロットのカクノなどはペン先が簡単に取り外せるので汚れを一掃。

            しかし、カクノはペン芯を外さないと汚れが一掃できないことをこのとき初めて実感。インクがたまってしまっている場所があって、透明カクノだからこそ初めて知り得た事実でした。スポイトストローでいくらインクを吐出させても首軸内にインクが貯まるスポットが有るのです。

            これだと、インク色を変えたときにいくらペン芯内をキレイにしてもインク本来の色が出ないのではないかと、少し不安になります。1000円の万年筆ですからそこまでの精巧さを求めてはいけないのかもしれませんが、初心者向けだからこそ、インク色を変えたときに「なんか、思ってた色と違う」と思われてしまうのではないかと心配になります。

            そのインク残りが実際のインクの発色にどのくらい影響するのか、はたまたしないのかは正直今回初めて知ったので検証したわけではないのでわかりませんが、やはり少し気になるところではありますね。だからこそのペン先取り外し可なのかもしれませんが。

            とにかく、詰まってたインクが空気圧と水圧でドバっとコップの中に吐き出される瞬間は爽快で、一瞬だけですけどスカッとした気分になります。すぐに暑さによって現実に引き戻されますが。本当は部屋の掃除もしなくてはいけない状態なのですが、そちらはとてもではないですができません。やったら死にます。

            なのでそちらはちまちまと、少しずつ毎日こなしていくことにしています。

            20180722今週のスポッッッッッットライトなど

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              この猛暑は更に続くそうで、来週頭はさらに輪をかけて暑くなるそうです。酷暑、いやスーパー酷暑。その後も月を跨いで8月までスーパーロング酷暑化する模様。こうなってくると水不足も心配になってくる。西日本に降った雨が日本中均等にもたらされたなら水害も水不足もなく皆が潤うのに…。

              この暑い最中に甲子園やらお祭りやらのイベントを行うのはもはや危険としか言いようがない気がします。時期をずらすとかしないと命の危険も。2020オリンピックもなんとかなりませんかね。アスリートファーストを謳うなら10月くらいがやはり季節的には最適かと。屋外イベントなど行わず静かに屋内で文房具。夏はコレに限る?

              .魅離妊灰撻 蛍光 KAWAGUCHI
              驚くほどキレイな発色で布にも紙にも描け、乾燥後は洗濯もOK。1本で2役の使い方ができる便利な蛍光ペン。ペン先を立てると細い線や模様、文字などがきれいに描ける。さらに、ペン先を倒せば、太い線を描いたり、広い面を塗る場合に便利に使える。要は筆ペンタイプ。多分私は布には描かない。

              ▲譽肇螢魁.汽ラクレパス
              “レトロポップ”なデザインの女子学生向け筆記具ブランド。シャープペンシル・消しゴム・替芯の3つのアイテムで立ち上げ。「Retro(レトロ)」+「Ricco(色々)」+「Color(色)」をつなぎ合わせた造語らしい。かなり無理矢理感。いろいろブランド立ち上げてるけど、あとは続くの?サクラクラフトラボは?忘れてない?

              どや文具ペンケース新バージョン ベアハウス
              耐久性の高いナイロン生地を使用したバージョンを追加。7,600円。耐久性の高い高品質なナイロン生地と、傷に強いクロームレザーをツートンカラーで合わせたもの。着想はいいんだけどまだ高いな。もっと安いバージョンも用意しないと広く普及はしないと思う。

              ぅャリーバインダーA4/A5 ヒサゴ
              表紙が折り込み下敷きとして使えて持ち運びに便利。複写式の伝票や書類、メモを使用する枚数だけ手軽に持ち運べる。 表紙が下敷きになっているので、複写したい紙の下に挟むと、下の紙への複写を防げる。要は複写用の書類のための下敷き付きバインダー。そういう複写伝票を持ち歩く人用か。私には無縁かもしれない。

              ゥ皀離哀薀侫哀螢奪廛皀妊襦.肇鵐椡筆
              「モノグラフ」のハイグレード版とのことだが、どうにもしょぼい。コレなら今までのほうがマシというレベルなので私は買わない。というのも、トンボさんお得意のフライング販売品を見てきたので。クリップもメタルクリップと言うにはあまりにもチャチかった。ハイグレード感はナッシング!

              ☆RUB
              ペン型砂消しまたまた発見。刷毛付きです。LIONの文字、ライオン事務器さんですね。年に一度くらいしか行かない(行けない)隣町の文房具屋さんで発見です。なぜ行けないかと言うと、そこは土日が休みだから。都会では考えられないでしょうが、田舎ではそれが意外と当たり前。官公庁や学校に合わせて休んでしまいます。

              そこで発見したと言うよりは、今までスルーしていたというのが正しい。スルーというのとも違うな、そこにあったのに気づかなかったというのがより正確か。要は鉛筆の並びにあったから全く眼中になかったということ。ライオン事務器のカタログやネットで検索しても出てこないので廃番かな?

              しかし、昔はこのタイプの砂消し、国内メーカーも作ってたんですねぇ。

              ☆静雅
              100均で売ってるプラチナさんの筆ペンです。今まで買う気もなかったのでスルーしてたのですが、購入しました。蛍光ペンとして使うために。というのもこいつは替えのカートリッジ付きで売っているのですが、開封時にはペン先が染まっていないというのを最近知ったからです。

              染まっていないということは最初から自分の色に染められるということで、早速蛍光山吹色に染めてやりました。カートリッジ式ですがアイドロッパー方式で胴軸にインクを入れても大丈夫ということもわかり、ウハウハです。これからはこいつも実戦投入して使い倒したいと思います。

              ☆ユニカラー2&1
              ユニカラー3フライングゲット!こちらもフライング販売しているところを発見確保。カラー芯もよく消える消しゴムを購入するついでにゲット。替えのシャープリフィルも売っていたのでそいつもゲットし、オレンジリフィルはいらないので早速外しそこに黒鉛芯を導入すべく別売りシャープリフィルを導入。

              2&1仕様にしました。多くの人がそうするだろうと読んでの替えリフィルには色付けされていません。0.5の硬度B芯を装備し、黒・赤・青での導入を決意。新開発のシャープリフィルがどんくらい折れにくいのか実験スタートです。結果は後日(書かないかもしれないけど)。

              ☆プロシオン
              詳細はわかりませんがプラチナさんからプロシオンという5000円の万年筆が発売されるようです。されたようですというのが正しいのかな。リリースがありませんので、詳しくはわかりませんが、プレジール以上金ペン未満といった感じかな。まあ、しばらくは入荷しないでしょうから楽しみにリリースを待ちましょう。

              ん?

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                イチロー選手、もう今シーズンはプレーする姿が見られないというのは寂しい限りです。現役は続行するとのことですが事実上の引退宣言のように感じました。長い間常にトップを走り続けてきた方ですので今までのようなプレッシャーから解放されるのかなと感じました。今後は新たな視点からチームに貢献していただければと思います。

                さて、今日はプレピークリスタルについてです。これ自体について特に新たな感慨というのはないのですが、「あれ?」と少し疑問に感じたことがあったので今日はそのあたりを書いてみたいと思います。プレピークリスタルは最近の流行りを反映した透明軸のプレピーです。

                プレピー自体はダイソーの万年筆以外では最安値で売られている超廉価版の本格的万年筆です。スリップシール機構を搭載していてペン先も乾きにくいし、初心者が万年筆はじめの一歩の際に手にするには最適な万年筆で、こだわりがない人ならこれがあればもう他はいらないという、世界で最も数が出ている万年筆です。

                しかし、このクリスタル軸が出る前にプラチナではプレピーのカラー軸を出しました。わざわざ100円値上げしてまで。今から考えてみるとこれは「透明軸」への布石だったのではないかと思えます。そもそも、プレピーの軸は透明だったのですからそこに透明軸を出しても「?」と思われるだけですからね。

                でも、よくよく考えてみると透明軸のカラー化の段階で100円値上げしたのがどうにも解せません。しかも、1000万本達成の記念ならばご愛顧に感謝して値下げというのならば「いいぞ!」と思うのでしょうが、チープなカラー軸をわざわざ作って値上げして、ちょっとユーザーと感覚がずれてるような気がします。

                そして今回のカラー軸も実質上の値上げです。今回の細字は400円ですが、今まで細字は300円で売られていたので流行に乗ってこそっと値上げしているのです。カクノの透明軸が売れて、エナージェルのインフリーが売れたので「透明なら値上げしても売れるだろう」感が半端ないのです。

                カクノ透明軸はお洒落でした。インフリーもあのエナージェルと同じ軸を使っているとは思えないくらいインスタ映えしそうなボディです。しかし、プレピークリスタルはどう見てもお洒落には見えません。単なる手抜きにしか見えません。しかも、「preppy」というロゴはプリントされてるので不完全な透明化です。

                もともと透明だったボディにプリントがあったものをカラー化して値上げして、今度はそれをまた透明化して値上げするというちょっと普通では考えられない戦略です。いや、戦略じゃないな。行き当たりばったりてきな売り方です。ユーザーを軽く見ているとしか思えません。

                …と言いつつも買ってしまってますが、買わされてからそんなことに気づいた自分に腹を立ててる次第で、なぜ事前に気づかなかったのかと怒り心頭です。低価格帯の万年筆だからそれほどの痛手じゃないだろうというメーカーの思惑が「透けて」見えます。

                でも、これが高級な万年筆だったらどうでしょう。もともと2万円のものを4万円で売られた日にはクレームになりますよ。外装がちょっと違うだけですからね。そこのところをメーカーさんはどう考えているのでしょうか。今回はミクサブルインクのミニボトルと抱き合わせで値上げ感を低減しているようですが…。

                まぁ、もともとが安すぎたのかもしれませんが、だったら発売当初から適正価格で売ればいいんじゃないという話なので、今後プレピーをどうしていくつもりなのか、疑いの視線で見て行こうかなと思った今回の透明軸プレピーなのでした。

                春着たりなば冬唐辛子

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                  サクラ、今年も見なかったなぁ。お花見とか、酒の肴に夜桜お七、じゃなかった、夜桜を肴にするのってなんか好きではない。世間では、お花見を場所取りまでして行うみたいですけど、そこまでするのはなんか違うような気がしています。その時間ある人をその場所に拘束してしまうし、自然の中でふと感じるみたいなのがいいような気がしているからです。

                  さて、今週何を書こうかなと考えていたのですが、今週は文房具をプレゼントすることについて。三月四月は転勤などで今まで一緒に働いていた同僚が別の場所に転勤・異動する季節でもあります。そういう方にお餞別代りに文房具のプレゼントを恒例として渡すことにしているのですが、このセレクトが超難しい。

                  相手によって、お渡しするものを考えるのですが、あまり気を使ってしまうような高価なものは選べないし、かといって、あまりにも安さ爆発なものもどうかと思うし、どうせなら使ってほしいし、あまり嵩張るものは荷物を増やしてしまうことにもなるし…と考えることが多くなります。

                  それと、自分の好みを相手に押し付けるのもどうかと思うので、できるだけ、自分の好みは排除して相手の好みに寄せようとは思うのですが、正直、その方の普段の持ち物とか、その辺で判断するしかないですし、男性女性に応じて無難な色合いのものを選ぶしかないかな、と。

                  それと、手渡すタイミングとかも難しいです。あまり早すぎると早く出てけってことか?などと思われてしまうのも嫌だし、あまり遅くなると手渡すタイミングを逸してしまうし。本当のところ相手がどう思うのかというのも気になるし。いろいろと考えてしまいます。

                  今年は女性の同僚が転勤するので、いろいろ考えたのですが、DELDEと3WAYガチャックをセットにして渡そうと思います。デルデは自分の守備範囲外で、自分ではまず買うことがないアイテムですが、女性なら小物入れやコスメポーチのようにも使えるし、本来の使い方ももちろんいけますし。

                  3WAYガチャックは、国内生産ということなので我が町の生産工場で作られた現地生産品ですよという意味を込めて。3WAYガチャックをDELDEにinして手渡そうかなと思います。本日が最後ということなので、私も出勤するつもりですので残務整理している同僚に手渡そうと思ってます。


                  さて、…

                  0

                    新しい季節が始まる予感。もう三月も残りわずか。桜も咲いて、もうすぐ見頃食べごろ。改竄騒ぎでお国の上の方では真相究明とか騒いでますが、もう国民からすれば「だいたいこんなもんでしょ」みたいな感じなので、そろそろもっと他の重要なこと議論してもらえないでしょうか、と思うのですが。

                    そんなことはさておき、下々の者は日々の暮らしを精一杯営むしかありません。文房具なんたらとか言ってる場合ではないかもしれませんが、ここはそういう場なのでお許しいただければと思います。文房具のない人生なんて今の私には想像できませんので。

                    いろんな職場で異動があると、各事業所からいろんなひとが寄り集まります。そうすると今までにはなかった要望が出されることが多々あります。あそこではこんなペンが支給されていたとか、あんなファイルを使ってたとか、そんなものもないの?とか以前と同じ環境を求められたりします。

                    ジェットストリームぐらい置こうよ、などと言われたりしますが、基本的に備品のボールペンは100円以内ルール(暗黙のですが)がありますし、予算的にも消耗品の予算は年々厳しくなるので100円以上もするペンは備品としては置いておけません。

                    我が職場にあるのは旧来の油性ボールペン、しかもキャップ式。いわゆる「THE事務用ボールペン」またの名を「普通のボールペン」です。カウネットなどのカタログに載っている100円以下の廉価なものです。とりあえず、ゼブラのクリスタルケアとかラバー80とか。

                    ですが、昨年末その備品ボールペンが残り少なくなり、購入する際に注文したのがぺんてるの「ローリー」。ノック式でしかも油性顔料インク使用の唯一無二の存在。しかも、カタログをみると100円以下で買えそうです。職場では外の現場ではたらく人が多いのでノック式を購入してあげたいなと以前から思っていたことをついに実行に移しました。

                    キャップ式は外でキャップを失くしてきてさらに落としたりしてペン先を傷めて結局使い切らずに次のペンを貰いに来る、というパターンが多いみたいなので、結局経済的にも気軽にペン先がしまえるノック式のほうがいいのではないかとも思っていました。

                    本来なら外で使うには上向き筆記も出来るパワータンクのような加圧式がいいのかもしれませんが「高価」です。最も安いパワータンクでさえ200円。職場の備品にするには贅沢品なのです。個人的に購入するなら200円は全然余裕なんですが、職場のお金なんでそうそう自由には使えません。

                    そして、移動時期はそういったペンが戻ってくる時期でもあります。異動で転出される方々がデスクの引き出しの奥に眠らせていたボールペンやその他小物類を戻してくるのです。クリップとかですね。結構、山盛りにして返してくる方もいますので「どんだけ溜め込んでんねん!」と突っ込みたくもなります。

                    そういう方はたいてい、他の方のデスクに転がってるボールペンなどを使って何気なく自分のデスクに持ち帰り、そのまま眠らせた挙げ句異動の際に返してくるのです。持ち逃げされた方がしかたなく新たなペンを持っていき、テプラなどで名前などを貼っておいてもまた持ち逃げされます。

                    持ち逃げする方はあまりそういうことを気にされない方が多いので、無意味とは言わないまでもあまり効果はありません。時には私物まで持っていかれると苦情を言いにくる方もいますが、紐でつないでおくぐらいしか手の打ちようがありません。持っていく方も悪気は全く無いので言っても効き目薄ですし。

                    でも、悪気はないので転出の際に10本くらいまとめて戻してくるのです。中にはテプラが張り付いているままのものもありまして、そういうのはテプラを剥がして備品置き場に戻しておきます。まだまだ使えるボールペンなので、使命を終えるまではフルに活用しないとね。

                    あの人は今…

                    0

                      藤井六段、絶対に中におっさんが入ってるだろう、と疑ってしまうほどの強さと落ち着きっぷり。人類最強なのではと思ってしまうし、今や人間はコンピューターに勝てないといわれていますが、これからの精進次第では再び人類がコンピューターを打ち負かすもあるのではと思わせてくれる、将来に可能性を感じますね。

                      さて、テレビではたまに「あの人は今…」みたいな番組が放送されますが、文具でも一時はあれほど盛り上がっていたのに…というものがあります。それが、「デコラッシュ」です。もちろん、今でも愛用されている方はたくさんいるでしょうし、昨年度にも新商品の発売はありました。ただし、年々印象が薄くなってきている気がします。

                      2015年のクリスマス・お正月の限定柄を最後に季節ごとに出ていた限定柄のリリースはありませんし、売り場における販売面積も徐々に小さくなっているような気がします。今やマスキングテープの供給過多により、デコの中心はマスキングテープにシフトしたということでしょうか?

                      確かにデコラッシュはノートや手帳のデコにはいいかもしれません。薄いし、膨らみも少ないでしょう。ただ、必ず平らな場所にノートなどを置いてテープを押し付けてローラーがうまく転がる環境を作ってやる必要があるのに対して、マステは手でちぎって張り付けることができるのでそういう制約は少なくて済みます。

                      そのうえ、マスキングテープはデコだけでなく仮留めや梱包などにも使えるのに対し、デコラッシュテープではそうはいきません。柄についてもこの世のありとあらゆる柄が全てあるんじゃないかと思えるほど多種多様な柄がありますし、幅についても幅広から極細まで各種揃っています。

                      もちろん、デコラッシュはプラス1社、マスキングテープはカモ井加工紙、マークスはじめ猫も杓子も状態なので比べること自体無理があるとは思いますが、数的にマスキングテープのほうが圧倒しています。マスキングテープはローラー的仕掛けも必要ないので気軽でもあります。

                      逆にプラスからマステ関連の商品が出ていないのが不思議です。コクヨでさえマステカッターのカルカットを出しているくらいですから、この流れを見逃す会社ではないと思います。企画はいろいろ持ち上がってはいるのでしょうが、商品化に至っていないということでしょうか。

                      今年は新商品として「エアかる」や「メクリッコキャッチ」などなかなかの意欲作を発売してきているので、マステ関連でも何かあるのではないかと読んでいるのですがどうでしょうか。デコ商品に関しては過去にもいくつか発売してきた会社だけになくはないと思っています。

                      デコラッシュのデザイン部門をそちらに振り向け、デコラッシュは細々と続けながらもそちらに注力する、なんていうのもあり得るかもと思いますし。まぁ、これらは確たる情報に基づく話ではなく、完全に私の脳内で構築された妄想的話ではありますので、話半分でお聞きください。

                      こんなことを書こうと思ったのも、過去に購入した「プチデコラッシュ」を今でもちまちま使いながらなかなか使いきれないでいる現状を、プチデコの本体を見つめながらしみじみかみしめているからでして、せめて使い切ってから捨ててやりたいというそんなことを思ったからこそなのでした。

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