ペン鮭4

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    本格的に秋になってきましたね。気温もそれらしく変化し、それとともにヘルニアからくる神経痛や足の攣りなどが心配になる季節となります。世の中的には選挙モードなのかもしれませんが、第48回衆議院議員総選挙、「48」という数字と「総選挙」の文字からは別なイベントを連想してしまいます。文具好きならOKBかな?

    さて、もういい加減にしろと言われそうですが、今回もペンジャケット第4弾です。今回は個人的にはまだ満足はしていませんが、とりあえず使えるレベルかなと思いますので記事にいたします。今回のジャケットは「MONO2Way」のガワです。

    そして、そこに収まるのは今や廃盤となってしまったゼブラの「ワークダッシュ」です。グリップを握ると芯が出て放すと芯が引っ込むという「グリップノック式」ともいうべき独特で個性的な仕様の4C芯油性ボールペンです。もちろんゼブラの4C芯ならジェルでもエマルジョンでも使えます。

    このグリップノック方式なんですが画期的ではあったのですが書き続ける限りグリップを握り続けなければならず緩められないので長時間の筆記時には疲れやすいというデメリットがあり、結局浸透せず後継機種も今のところありません。しかし、この弱点をカバーできるなら決して「使えない」ボールペンではないと思っています。

    そこでなんとかできないかと長年思ってはいたのですがなかなかいい方法は思いつかず、今に至ってしまいました。そんなある日、というか最近のMYジャケットブームの折り、ふと目にしたMONO2Way。修正テープ側だけ使い切ってしまい、その後いろいろと手を出してしまったため、放置した彼。

    そんな彼の姿を見てもしかして…この形は…。恐る恐るワークダッシュを押し込んでみました。すると、少々緩く、筆記時には筆圧をかけると紙面からの圧力でペン先が引っ込んでしまい、ダメか…と思いましたが向きを上下反転して押し込むと、今度は筆圧に負けず筆記できます。

    グリップ部分をぎゅっと握らなくても押し込んだ際にグリップ部分が押し付けられ軽く握るだけで持続的に筆記可能になり売ます。今度は少し強めに筆圧をかけても芯は引っ込みません。押し込んだ際のワークダッシュの状態は中で少し斜めになっていますが、それによって何か支障があるかといえばほとんどありません。

    結構強く押し込むのでガワに負荷がかかりヒビ等が入る可能性が今後あるかもしれませんが今のところは大丈夫。ノックを解除する際にはワークダッシュのお尻に挟まっているリング軽くを引っ張ります。こうするとノックは解除されペン先が収納され本体はガワの中へ。

    さらに強く引くと本体をガワから引き抜けます。本来のワークダッシュの姿に戻りグリップノックで簡単ノック&リリースができます。これで一応完成。ワークダッシュMONOバージョンです。要はMONO2Wayのガワの中にワークダッシュを押し込んだだけですが、かなり書きやすくなりますし、かっこよくもなります(主観ですが)。

    本当はデコラッシュのガワの中に押し込んでノック&リリースをもっと簡単にしてやろうと思ったんですがこれは無理でした。物理的にノックできる余裕がなく断念しました。ということで、本家ゼブラさんには限定でこういうジャケットを着せて復活させてほしいです。(SL−F1miniは限定品が出るようです)。

    今回は全くペンとは関係のないパーツを流用してのジャケットでした。まあ、ワークダッシュ以外では無理だと思いますが、なんと言うか一体感があってチープながらも少しお洒落?になります。書きやすくもなりますし、個人的にはお気に入りです。

    ペンジャケットの個人的定義として、本来の姿に戻したいときには簡単に戻せる、と考えています。そういった意味ではこの組み合わせはその条件も満たしていて完璧!とまではいきませんが85点くらいはあげてもいいかなと思っています。

    なお、毎度毎度こういう記事を書く際には書いていますが、試す際には自己責任でお願いします。こういうのはメーカーが想定した使い方ではありませんし、最悪壊してしまったり、元に戻せなくなる可能性だって個体の組み合わせによってはあるかもしれません。くれぐれもそういったことをご理解の上でお試しください。

    20170521今週の文活

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      5周年です。え?なにが?そうです、ブログ開設5周年を先週迎えていたのでした。1週遅れですが自分で自分を褒めてあげたい。こんなに一つのことが続いたのは珍しいので。記念イベントや企画は全く考えていません。このままゆるく長く続けていきたいと考えています。目指せ10周年。

      さて、そんなめでたい話題から始まりました今週ですがハッキリ言ってネタがありません。新作リリースはほぼなし。そういう時期なのでしょうか。新作の谷間みたいな。でも、そろそろ夏に向けての新作が出てくるころだと信じたい。コンビニ等では塩分入りの飲料や飴などがこれでもかと並び始めたし、来週あたりは新作ラッシュ、となってほしい。

      ☆オレンズネロの0.3芯を1本使い切り…
      さて、ここからは活動日誌。文活です。2週間ほどほぼ毎日少しずつ使い、ようやくデフォルトでセットされていた芯を使い切りました。芯1本で随分沢山書けるなというのが正直な感想。途中、もしかして芯減ってないんじゃないの?と不安に思うほどなかなか使いきれませんでした。そして、ついに次芯の出番。MONO芯のB0.3です。

      しかし、やはりうまく自動芯出し機構は作動せず書こうとするとパイプがへこっと引っ込んでしまいます。やはり純正芯でないと一番の売りである自動芯出しは正常に作動しないようです。すべての他社芯で試したわけではありませんが諦めました。無理やり使うとまた壊してしまいかねません。

      しかし、シュタイン芯の薄さには閉口してしまいますので可能な限り濃い2B芯をセットしてのLてノック。あっさり正常に作動しました。やはり、芯の質や太さが微妙に違うのでしょう。オレンズネロくらい精巧な機構になるとそんな微妙な差ですら不具合の原因になってしまうのですね。勉強になりました。

      しかし、他社の芯が使えると思って0.3ネロにしたのに、使えないのはちょっとショックネロ。どうせ他社芯にできないなら0.2ネロにしたネロに…。あまりのショックにネロ言葉になってますが気にしないでくれネロ。まぁ、2Bネロで我慢するネロよ。

      で、芯を1本書き終えて、使ってみた感想は他の自動芯出しシャープに比べると格段に書きやすいと感じました。
      オートのAutosharpやパイロットのオートマックなどに比べるとパイプが紙に当たる感触が少なくパイプ部分がぐらつく感覚も少ないので芯で書いている感覚に一番近い感じがしました。折れる心配もほとんどないので安心感は抜群です。

      ただ、芯で書いているのと違って筆記線の不安定感はどうしても残ります。全く同じ筆圧や角度で書けるわけではないので、超快適な筆記感の時もあれば、引っかかりが強くかすれ気味になるときもあり、そういう意味での不安定感はどうしても残ってしまいますね。

      機構上、パイプは同じ長さを保とうとして「戻ってくる」のでどうしてもその時に引っかかってしまうのでしょうか。そういう時は「芯で書かせてくれ」と思ってしまいますね。もう少し使い込めばパイプの角が丸くなり、使いやすくなるのかもしれませんがそれほどまでには使い込んでいないのでその点については後日。

      それと、やはり気は使いますね。書いていない時の保管方法とか、デスクの上から落とさないようにとか現場の実践投入となると筆記以外のところで気を使ってしまいますのでとっさのメモ書き用には向かないかな。さっと書いて机のデスクに放っておけるような気安さが事務用品としては欠けてる気がしますね。

      値段もメーカー的には適正価格なのかもしれませんが、3000円はやはり高いです。落とすつもりで落とす人はいないと思いますが、シャツの袖に引っかかって思いがけずとか、ペン立てが倒れてしまって落下するとか実際の仕事上思いがけずトラブルは起きるものですので、そういう点に気を使わなければならないのはマイナスポイント。

      値段がせめて1000円台ならまだあきらめもつくのですが、3000円となるとさすがにショックですからね。気兼ねなく使える値段設定というものにも気を配ってほしいですね。特にネロはギフトというよりは自分用という趣が強いペンですのでなおさらそう思いますね。

      まぁ、これで第一段階をクリアできたということでどうせなら0.2ネロでも手に入れてみたいという気持ちにもなりました。

      ☆シグノ307は〇×ペン…
      シグノ307の0.5赤色インクを使い始めました。セルロースなんちゃらのおかげでカスレやスキップが出ないことが売りのペン。だったらフリーハンドでシャッと早書きする用途に向くのではないかということで実践導入です。完結書類に大きく×を書く用途に使ってみようと思って。

      で、さっそく×入れしてみました。「おお!」と声が漏れるほど快適に掠れなく×が早書きで書き殴れます。これはいい。学校の先生が採点するときにもいいかもしれない。○×〇〇×〇××・・・。これで書いたら大変な採点作業も少しは楽になるかもしれない。

      くっきりはっきり書けるし、キャップを取る必要もないので三菱の本意ではないかもしれませんが採点ペンとして売り出せば売り上げも伸びるんじゃないでしょうかね。大きなお世話かもしれませんが。

      ☆クルトガデルタグリップ
      そんなペンは販売されていませんが、セーラーの昔のシャープペン・デルタッチというペンがノックしても芯出しできなくなっており、そのグリップを借用して0.7トガに着せてみました。デルタッチの名前通り三角グリップです。これで(個人的に)理想のクルトガが完成する。

      これが相当にピッチピチでなかなかグリップのところまで押し込むことができませんでした。徐々に徐々に渾身の力を込めて押し込んでいきます。途中息継ぎしながら格闘すること30分弱。デルタグリップのクルトガが完成。これで持ち手を完全に固定してそれでいながら芯はとがり続けます。

      すべてのクルトガはデザイン上からなのかは不明ですが軸の丸いまんまのグリップで、掴むたびに持つ場所が異なってしまいます。そして丸い軸だと癖で回してしまいたくなるんです。せっかくのクルトガエンジンを無意味にしてしまうんです。なので、三角グリップで持ち手を固定できたらそれもしなくなるのではと思っていたんです。

      メーカーはキャラコラボにばかり夢中でデルタグリップなど見向きもしないでアドヴァンスしてしまいましたので望み薄と判断し個人でデルタしてしまいました。今回のデルタは壊れたペンから部品を調達していますのでそういうペンがないとできませんし、グリップ部分にジャストフィットするグリップでないとグリップがクルトガしてしまいます。

      そういうことなので、どなたにでもできるというわけではないですし、この行為は改造に当たるのではないかと思いますので不具合が出ても当方では責任を負いかねます。自己責任でできるという方以外はお控えください。
      試したわけではないですが、最近だと旧G-FREEのデルタグリップなら対応できるかもしれません(って、勧めるなよ!)。


      GWなのでスポットライトはなしよ。

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        いよいよAB43首相殿の戦争準備が始まりましたね。そんなにご立派な志があるなら、まずはご自分が率先して戦地へ行かれたらどうですか?銃弾飛び交う、どこにあるかもわからない地雷の恐怖、周りのすべての人間がテロリストかもしれない驚異の中に身を置けば、とても言い出せなくなるでしょうに…。

        さて、今週は全国的にGW。どこの企業もお休みさ!当然プレスリリースなどの情報もナッシング。というわけで、今週は様々な小ネタを散りばめて胡麻化し・・じゃなかったお送りしたいと思います。お休み期間中たんまりと筆記具たちと戯れましたのでその辺のネタを。

        ☆オレンズネロの謎
        先週も少し書きましたが、オレンズネロ、替え芯の差異とかの問題ではなかったようです。純正芯に変えてもまったく症状は改善せず。グラフ1000・0.3に付属のクリーナーピンで何度も突き突きしたので芯詰まりや残芯の影響も排除して考えていいと思います。

        で、心当たりがあるとすれば、純正芯で少し書いたのち、MONO芯に替えるため、芯をペン先側から引っこ抜いたことくらい。この時に何らかの異常が発生したとしか思えなくなってきました。普通のシャープペンではこれくらいで壊れるようなことはないので、何の気なしにやっていたんですね。

        思い起こせばそこからでした。パイプがへこっと引っ込むようになってしまったのは。チャック周りに異常が出てしまったのかもしれません。それが原因だと断定はできませんが、それにしても何たるデリケートなことでしょう。これだと、怖くて手荒には扱えませんし、落下の恐れのある職場で使うなどもってのほかです。

        腫れ物に触るように扱わなければならないならやはり、現場でガシガシ使うというペンではないのでしょう。書斎で落ち着いて文章を綴るためのペンなのかもしれません。アイデア出しならもう少し太芯のラフにガシガシできるペンでなくてはなりませんし、同様にメモ書きや書き殴りにも適さないでしょう。

        で、それは今後対処法がわかるまでいろいろいじくるための実験用として保管。2号機を見つけに県庁所在地のロフトに行ってきました。さすが田舎の中の都会。普通にオレンズネロが並べられていました。あっけないくらいです。で、今回も0.3をゲット、今度は芯を1本使い切るまではいたずらしないことと心に決めて購入!

        オレンズとの相性の悪さを払拭すべく使い始めていますが、結構書いたつもりでも芯を1本使い切るまでには至っていません。芯タンク内の予備芯は抜き、MONO芯Bをセットしています。これで無事使えるようなら下手な小細工をしなければ他社芯でも大丈夫なはず。濃く滑らかに書けるはず。今はその瞬間が来ることを夢見て。

        で、肝心の使い心地ですが、ノックや折れを気にしないで済むというのは快適なんですが、なんせ、神経質で脆いところがあるので慎重に扱わなければならず、別なところで気を使ってしまいます。慣れてくればそこまで気にする必要はないのかもしれませんが、値段が値段ですからまたダメにしてしまわないようおっかなびっくりです。

        ☆こんな田舎のホームセンターに・・・
        シャープペン&ぺんてる関連でもう一つ小ネタを。ある日別用で近所のホームセンターに行って何気なく文房具売り場を徘徊していると、なんとスマッシュの限定ネオンカラーなるものがあるではないですか!なぜ?WHY?こんな田舎に、Loftでもないのに??えっ見間違い!?

        何度も目をこすり、何度も見直し間違いなくそれがスマッシュの限定カラーであることを確認し、これが皆に知れたら売り切れは必至だと思い即断即決。ネオングリーンの軸色のものを手に取りレジへ。発見確保いたしました。数日後同じ店に行って確認してみたところ、見事に売り切れていたので自分にグッジョブ!!と声をかけてあげました。

        それにしても、ここのところスマッシュも至る所で見かけるようになりましたね。数年前はいくら探しても見つからず(田舎だからですが)、ネットでも常に売り切れ状態でしたので、手に入れやすくなったのはいいのですが、希少価値というか、有難みは薄れてしまいますね。

        どうせなら限定カラーだけでなく0.3や0.7といった芯径も見てみたいですね。いや、手に取りたいですね。ぺんてるがオレンズからのシャープペン攻勢に出ている今なら勢いに乗ってできるかもしれませんから。デルガード対策としても有効な手段だとも思いますし。

        ☆自作デルプ
        元ネタはブングスキーの自称工作師様の記事なんですが、折り紙などで作る紙の角を留めるクリップです。マックスさんのデルプは徐々に浸透しているようですが、買うとなると躊躇する。コスパが悪い。ならば、自作できるなら自作してしまえということで折り紙やメモ用紙などで作ってみました。

        詳しい作り方はブングスキーの記事をどうぞ。で、正方形の紙を折って作るわけですが、いまいちホールド力が弱い。すぐに抜けてしまう。これではクリップの用を足さない。さて、どうする?で、結論的には切れ目を入れてそこに紙をくぐらせ、折り込んでしまうという本家デルプ方式に至りました。

        折り込んだ部分はできるだけかさばらないようにキングジムのキッタを上から貼って抑えることに。これなら貼り剥がしができるし、クリップを外すときの指がかりにもなるし、何よりクリップ力が高まるのでひと手間増えてしまいますが、付け加えることにしました。

        まだまだ、改良の余地はあるかと思いますし、使ってみて不便なようならまた考えてみますがとりあえず三角紙クリップ+キッタの組み合わせでお試ししてみようと考えています。もっと簡単にできる方法をご存じの方がおられれば教えていただけたら幸いです。(マスキング丸シールでもいいかもしんないなぁ…。)

        今週はNothing!

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          浅田真央さんが引退を決意しました。今期は世界の舞台に立つこともなく、表彰台も遠のくばかりで見ていて痛々しいばかりでしたが、ようやく踏ん切りがついたのでしょう。いろんな思いが交錯したと思いますが、長年日本、いや世界のフィギュア界を引っ張ってきて、期待を背負い続けてきてやっとそこから解放されたのですから、ここは素直に「お疲れ様、ありがとう」と言いたいですね。

          えー、今週は注目すべきアイテムのリリースが全くありませんでした。なんたること。このブログを始めて以来こんなことはなかったのに。人事異動期なのを差し引いてもこれは異常事態です。まぁ、一時的にリリースがなくなったわけでして、来週あたりからバンバン新しい商品を紹介できるものと期待しています。

          さて、今週はこんな状況なので、どうしたものかなと考えたのですが、浅田真央さんの引退ではないですが、「潮時」というものについて考えてみました。そう、このブログの潮時です。2012年5月に勢いで立ち上げて、その後紆余曲折?ありながらも続けてきて5月で5周年になります。節目を迎えるわけです。

          週2更新という緩い持続性で、熱心に更新されている方のブログとは密度は違いますが、曲がりなりにも5年続いたわけです。今すぐ更新をやめるということはありませんが、始まりがあれば必ず終わりというものが訪れる時が来るのです。例えば、大病して入院するとか、突然に更新できなくなり、そのままということだってあります。

          また、急速に文房具に関する関心が薄れるということもあります。文房具に関して関心が持続してきたのは常に新しい刺激があったから。それが今週のように新たな刺激のないことがあるとふと熱が冷めてしまうということも今後あるかもしれません。

          広く浅く幾多の商品に手を出してきた結果がわが部屋の文房具が散乱する惨状であるという現実を直視すると、もうこの辺で…と思わなくもないのです。片づけなくてはと思うものの、どこから手を付ければいいんだという惨状。使わぬまま放置された文房具も多いのです。

          自分の体のこともある。ヘルニアを患ってから長時間座って居続けることが苦痛になった。文房具は主に机上で使うものだから腰のご機嫌をうかがいながら使用することになる。書き味を、切れ味を味わいながら文房具に触れていたいと思うものの体がもたない、この現状。

          目は年々視力低下し、パソコンの画面を見続けることが厳しくなってきている。情報をチェックしたり、ブログ記事を書くことすらも苦痛に感じるようになってきた。翌日の仕事のことなどを考えると、腰や目のダメージを抜くために体を休ませなければならない。必然的に文房具に触れられる時間が短くなる。

          いつか限界を超える時が来る。もう駄目だと思う時が来るのかもしれないと思うことがある。でもまだ続けていきたい。少しでも長く続けたい、そう考えてはいる。文房具に関する感じ方も徐々に変化してきて、最近は驚きも少なくなってきてはいるが、デジタルにはない良さがある、という考えだけは変わっていない。

          なんとなく愚痴っぽい記事になってしまい申し訳ありませんが、たまには真面目に偽らざる気持ちを綴るという機会があってもいいかと思い記事にしました。本来なら、毎週書ききれないほどの文房具新製品が発売されればこんな愚痴みたいなことは書きたくなかったのですが…。

          と…終わりを匂わすようなことを書いてますが、まだまだ続けていきます。今日、私がかつて拠点と呼んでいた書店に行きました。そこに後から入ってきた母親と小学生高学年くらいの男の子。この男子がとにかく「すげー!」を連発していました。彼が手に取っていたのはおそらくぺんてるのケリー。

          お母さんのほうもステッドラーの消しゴムがある、と文房具にはかなり詳しそうなご様子。その男の子はどうしてもケリーが欲しかったようですが、買ってもらえなかったようです。小学生にはちと高価すぎるような気がしますが、あの高揚ぶりは5年前の自分のよう。

          そこにあるすべての文房具が輝いて見えていて、声にこそ出しませんでしたが、内心で「すげー!」を連発していたものです。あの男の子に自分の初心を見たような気がして、また新たな気持ちで文房具に接してみようと思いましたとさ。

          文房具と静電気

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            外国のVIPたちが日本に来て笑顔で話せる相手と言うのは、ソフトバンクの孫会長だけなんだそうで・・・。まあ、政治家なんぞ相手にはしていないというか、企業家として魅力的なパートナーを欲しているというか、まあ、そういうことなんでしょうね。政治家相手にしてもジャパンマネーは転がり込んできませんからね。

            で、私はと言うと例年のことながらこの季節はバチバチ静電気に悩まされております。家にいるときはそうでもないのに、というか静電気を感じることなんてないのに、職場だとバチバチ放電しまくっております。スチールロッカーでバチッ!コピー機のタッチパネルでバチッ!!という具合。

            なぜなんでしょうね、この季節はやむを得ないのかもしれませんがそれにしても人より多めに放電しまくっています。会社の同僚から資料を手渡される際手が近づいただけでビリッ!ピカチュウ並みです。あるいはルフィのようにゴム人間になれれば静電気とはおさらばできるのではないかと本気で思うほどです。

            しかしふと気づいたことなんですが、文房具に触れるときには静電気は一切発生しないんです。不思議なことに。金属軸のペンや金属が使われている文房具だってたくさんあるのに不思議です。金属同士が擦れて静電気をためていそうなパンチなどでも全然平気。なぜなんでしょうか?

            キャプテン翼の名言のように「文房具は友達、怖くないさ!」と言わんばかりの親和性です。まさか本当にこちらが好んでいるものだから静電気を起こさないなどというようなことはないでしょうが、不思議に思いませんか?金属製のものは手が近づいただけでバチバチきそうなものなのに。

            金属に施されている塗装に秘密でもあるのでしょうか?静電気を起こしにくい塗料が使われているとか。でないと冬場なんか怖くて金属軸なんか触れられませんからね。また、そういうことを言っている方や、ブログの記事も見かけたことはないし、そもそもそういうことは起きないものなんでしょうか。

            これだけバチバチ放電しまくっている私ですら文房具で静電気を感じないのですから普通の方はそんなこと、疑問にも感じないのかもしれません。私も今までそんなこと考えもしなかったのですが、今年は特に放電量が多い感じなのに、あれ?どうして?と思ったものですから記事にしてみました。

            もしや、読者の方で同じような疑問を持たれた方やそういう関係に詳しい方がおられましたら教えていただければ幸いです。ネットで上記タイトルで検索しても「静電気でつく付箋」とかがヒットするだけなので、そもそもそんなことをテーマに記事を書かれている方はほとんど居ないのでしょう。

            文房具を持つ環境では体の一部がゴムやプラスチックの部分に触れていることが多いからなのかもしれませんが、私のようにノートパソコンの上にノートを置いてそこで金属軸のペンを使って筆記するという、いかにも帯電しそうな環境でも静電気に悩むことはないので不思議だなと思ったものですから。

            もしかしたら、知らないのは私だけ?

            今年の漢字は「折」(れない)

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              日本を取り巻く状況は厳しさを増しつつある。アメリカ、韓国、北朝鮮に中国、ロシア。政治的経済的利益が絡むと人間はどこまでも貪欲にそして残酷になれる。一人ひとりの人間はそうでなくても、「国」という巨大な組織ということになればお互い譲れないところが出てくるのは止むを得ないにしても、必ず落とし所というのはあるはずなんですが・・・。

              デルガード発売以降、シャープペンのトレンドは「折れない」になってますね。折れないだけなら芯を太くすればいいだけですが、細くても折れないというのが受けているようですね。世間では、「デルガードは簡単に折れる」との噂もありますが・・・。

              でも、デルガードの真価はそこではなくて、「芯詰まりしない」ことにあるのではないかと思います。芯詰まりはシャープペントラブルで厄介なものの一つですし、現在のシャープペンには「突き針」が付属してないものが多いですから、尚更厄介です。

              なので、商品の売りにしたのは「折れない」だけれども、本当のウリは「詰まらない」ことなのです。ただ、これを商品名にしようとするとなかなかネーミングが難しい、そこで「デルガード」という商品名に落ち着いたのではないかと推測します。だから、折れたとしてもデルガードの価値が下がるわけではない。

              その他、シャープペンではオレンズ、クルトガパイプスライド(この二つは機構的には似ています)、オ・レーヌプラスなどが折れないことを売りにして販売されてますね。その他だと、芯自動繰り出し型のシャープペンも折れないですよね。芯はでていないわけですから。

              その他、シャープペン以外だとクツワの鉛筆で「オレンピツ」というのが発売されています。こちら、芯強度を従来比2倍にしたことが売りの鉛筆。興味を惹かれて通販で入手済みですが、芯強度が本当に2倍もあるのか確認はできておりません。でも、書き味は非常に滑らかです。もしかしたら鉛筆としては過去最高かも(自分比)

              それだけではなくて、削り付きキャップ、クツワさんの割れない・繋げるキャップも付属し、鉛筆のお尻には黒い消しゴムまで付属します(消し心地はいまいち)。芯が削られていますので、すぐに使い始められるのもコンビニなどで販売するにはいいかも。ただし、3本で540円と割高感は否めません。HiLiNEブランドの大人向けというのも頷けます。

              その他で言うと、「折れない」ではなく「折らない」カッター「オランテ」なんてのも出ましたね。ただし、私の上司も「折らなくて切れ味は落ちないのか?」という疑問を持っていましたが、率直な意見だと思います。刃先の切れ味が落ちるのが早いと「使えねー、割高じゃん」ということになりかねません。

              「オレンピツ」も「オランテ」もまだ使い始めたばかりで、これから「耐久性」をみていかなくてはなんとも評価できませんが、両者とも面白い商品なのでこれから使い込んで、また1年後にでもレビューできたらいいなと思っております。

              どの業界でもそうかもしれませんが、ひとつヒット商品が出ると便乗商品が出てきますが、できれば、「これ、便乗だろ」思われるような商品ではなくて、オリジナリティー溢れる発想で商品開発していただけたらなと思います。便利で使い勝手が良くて自由度も高くお手頃・・・そんなユーザーのわがままを叶えてくれるそんな商品を。


              記念撮影

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                豊洲、2020問題等が報道され政治や行政の問題点が声高に叫ばれているが、報道する側もそれをほんとうに真剣に受け止めているのかどうかは疑わしいと思っている。「叩けるネタが出来た」とばかりに訴えかけてはいるが、じゃあ、どうすればいいのか、それを真剣に検討しようとはしていないように思う。「責難は成事に非ず」だ。言うだけなら誰でもできる。

                さて、私は今年遅ればせながら「スマホデビュー」した。といっても、使っている機能は、電話、メール、目覚ましアラームくらいでガラケー時代と何ら変わりない。ガラケーの通話が一方通行になってしまい、もうどうしようもない状態になってしまったので、渋々スマホにしたのだ。

                視力が良くないので文字が大きい方がいいと思い、らくらくスマホにした。もともと多機能は望んでいないので上記の機能さえあれば事足りるからだ。とりあえずLINEアプリは入れたが、使用はしていない。はっきり言って使う場面がない。人間自体も「ガラパゴス」なのだ。

                さて、そんな「ガラパゴス」な「ピーポー」でもカメラ機能は格段に使いやすくなっているのでカメラ機能くらいは使おうと思い、記念撮影をしてみることにした。なんの記念撮影かというと、日々筆記する「ノートとペンたち」のだ。ペンで書き終えたページとともにカメラでパシャリ。

                こうすると、ログにもなるし。私は、ある一定量を書くとペンを変えることにしている。それは、全てのペンを均等に使ってやりたいという気持ちもあるし、いくら書き心地が良いペンでも、同じペンで書き続けているとやはり疲れてくるので、気分転換の意味も込めてペンを持ち替えている。

                そうすると、各ペンの特徴が比較できたりもする。今、ペンのニコイチ化などをしてペン総量のダイエット化計画を推し進めているとは言え、1000本以上もあるペンと付き合うのにもこの方法しかないと思っている。だから、どれだけ書いてもどのペンも一生かけても使い切れないのではないかと思っている。

                今は、ノートページの半ページを書いたらチェンジしているので、1行30文字として、1回に書く文字数は300字から400字程度。1文字4cm換算にしても1200cmから1600cmくらい。インクも殆ど減らない。ただ、1度使ってインクを動かしてやらないと劣化が進んでいくばかり。

                書くのは嫌いではないので、苦ではないのですが、なんとなく義務的に使わざるをえないような感じがしてきているのも事実。本来ならこれという、愛用の軸とそれにジャストフィットなインクを1つ定めて使い続けていくというのが本当の「通」なのかもしれませんが、それを見つける過程において比較は必要だと思うし。

                あ、今記載しているのは主にボールペンを念頭に置いて書いていますが、当然万年筆も含みます。水性、ゲル、油性のインクと軸のバランスが素晴らしいボールペン、そっと紙に触れただけで、インクが湧き出すノー筆圧な万年筆など、数々ありますが、未だこれだ!というペンには出会えていない気がします。

                もしかしたら見過ごしているだけかもしれませんが、そういう1本に出会えたとしても複数ペン使いはやめられないような気がします。八方美人的筆記生活を記録していく意味でも、これからも「記念撮影」は続けていこうと考えています。

                キラキラネタ

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                  遅ればせながらカープ優勝おめでとうございます。ですが、日本シリーズに進出できるかどうかは、これからの調整次第。クライマックスシリーズに調子を落としてしまうと短期決戦なだけにシーズンの苦労が水の泡になってしまうので。それにしても毎年思うのだが、クライマックスシリーズ、いらなくね?

                  ☆キラキラスラリ
                  タイトルどおり、愚にもつかない、小ネタです。スラリのスタンダード軸は透明プラ軸。ラバーで隠れる部分があるものの、透明部分はプリズム効果を利用して中の替芯が太って見えたり、細く見えたりなかなか凝った作りになっています。今まで、芯にマステを巻いたりして遊んでいたのですが、今回はキラキラにしてみました。

                  芯をラメ入りトップコートの中に浸し、十分ラメをまとわせたら、引き抜き乾かす。これだけ。乾燥すればキラキラ芯の出来上がり。これをスタンダード軸に入れると、透明部分から覗く芯がキラキラ輝く姿が軸を回すたびに変化してなかなか面白いです。特に実用的な話はないのですが。

                  ☆キラリッチの軸は・・・
                  で、キラキラスラリをくるくると回して眺めながらふと、「キラリッチの軸も透明なら結構きれいなんじゃね?」とそう思ったのです。公式サイトの仕様には中綿式とも直液式とも書かれていませんが、ラメが入っているんだから直液式だろうと推測。

                  ペン先を押し込むとベコンと凹むのでペン先を引っ張ってみたら引っこ抜けました。ということは、中には、ラメ入りインクが液体状態で入っているということ。ならば、軸を透明にすれば、軸内で揺蕩うキラキラインクはかなりきれいなのではないかと思うのですが。

                  ゼブラ的にはキラリッチより、ジャストフィットのほうが売れ行きがいいようで、コラボ商品や新色など出してきています。なので、キラリッチは密かにフェードアウトしていく存在なのかもしれませんが、もし、次回作があるなら透明軸も検討願います。

                  どうやら、振らなくてもインクが出る仕組みはペン先部品が押されたときに軸内のバルブを押し開く働きにより成されているようで、そこが企業秘密ならば、そこは隠してもいいからインクタンク部分は透明軸にして欲しいなと、そう願うオッサンがここにいることを記す。

                  ☆発掘文具
                  流石に、もう出てこないだろうと思っていたのですが、出てきました。今回は2品。一つ目は軸に「FLAVOR」と書かれたサンスター文具の安物ボールペンです。たぶんどこかの100均で購入したものと推測されますが、思い出せません。芯はマステでつなぎ合わせたものが入っていたので、初期のものは書けなかったのだと推測。

                  まあ、汎用性の高そうな軸なので、残しておいてもいいかなと思い、一応残留決定。今後使わないようであればゴミ箱行きになっても惜しくはないかなというレベル。そして二品目。コレはまさに謎。全く記憶にございません。ファーバーカステルの鉛筆型消しゴム「ERASER STICK」。

                  ちなみにゴミ掃除用の刷毛付き。で、使ってみたのですが、「消えねー!使えねー!」な商品でした。こういう鉛筆型消しゴムといえば「マルチリスイレーザー」ですが、消し能力からいえば足元にも及ばない感じでした。「お呼びでない、こりゃまた失礼いたしました!」という感じです。

                  長年放置でゴムが劣化してしまったのかもしれませんが、もしかしたら当初から消えなくて強制的に記憶から消していたのかもしれません。どうしてもマルチリスと比べてしまうのでその不出来っぷりが目立ってしまうのかもしれませんが。残念ながらコイツは即ゴミ箱行きにしました。

                  こういうのを発掘する過程では、中身の液体になった「元飴」を発見したりして、飴って放置すると液体になるんだ、などと思ったり。どれだけ長い時間放置したのかを想像するのも恐ろしいですが、我が部屋の過酷な環境がそうさせたのかと思うと、そういう部屋で過ごしてる自分っていったい・・・などと思ったりもします。

                  20160828今週のスポッッッッッットライトなど

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                    某24時間テレビを見ていて毎年思うのですが、感動の押し売りはどうにかならないのかと思います。その姿に涙を流せ、流しまくれ!と言わんばかりです。なにも、頑張っている人を画面にさらして見せていただかなくても結構なんですが。それに、100キロマラソンの意味もわかりません。

                    今週は企業夏休みの余波のせいかどうかはわかりませんが、はっきり言ってめぼしい物がほとんどありませんでした(自分的にはですが)。強いて取り上げるならコレかなということで一つだけのご紹介となります。来週はドバっとリリースされることを期待しましょう。

                    .廛譽好泪鷽型А.廛薀船
                    うーん、新色発売ながら機能的にアップはしていない模様。まあ、機能的にはもうあれで完成形なのかもしれないけど、なんかチープ感漂う色の数々。そういうことに力を注ぐなら金属チャックに戻せっちゅーんじゃ!・・・というか、もう、速記用、記者さん用というだけでは売れないのかもしれませんが。

                    ☆ケリー0.7
                    分度器ドットコム様で購入。海外版のぺんてるケリーを買いました。どちらかといえば、コイツは送料対策のため、値段合わせに購入したという方が強いのですが、使ってみてビックリ!まあ、なんと書きやすいことか。日本版は0.5しかなく、もちろん持っていて使ったこともあったのですが、それほど書きやすいと思ったことはありませんでした。

                    むしろ、1500円もするシャープペンシルにかなりの抵抗があった時代に清水ダイブの思いで購入した割には書き味もそれほどとは感じず、あまり持ち歩きをする方ではないので、その剛性やキャップによるペン先保護の有り難みなども実感できないまま、使わずじまいで今日まできた感じでした。

                    それが、0.7誠跳造砲覆辰燭世韻覆里乏蔽覆暴颪味がいい!海外版は芯が違うのか!と思ったほど。芯がハラハラと解けて紙に吸い付くような、とても気持ちのいい書き味なのです。不思議でした。職場使いのペンシルとして使用中。たった0.2世虜垢任海Δ盻颪味に差が出るペンも珍しいと感じました。

                    なので、個人的にケリー☓0.7の掛け合わせがベストな組み合わせなのではないかと、今は感じています。

                    ☆IROJITEN SUNSET ORANGE
                    昨年、トンボの蛍コート「蛍光やまぶき」色に魅せられて以来、オレンジ系の色が綺麗だなと感じるようになりました。中年オッサンになる今日まで、そんな傾向は微塵もありませんでしたが、何故かわかりませんが、黄色とオレンジの中間のような淡い色に惹かれるようになりました。オッサン>おばさん化現象の現れでしょうか?

                    ただし、ペンやファイル類などのカラーを選ぶときはなんとなく気恥ずかしさというか、「オッサンがオレンジ?」と思われている(自意識過剰?)と思うとなかなかそっち系統の色は手にできず、ブルー系やブラック系のものを選んでしまいます。

                    まあ、紙に転写された山吹系の色が好きなのであって、ペン類に使用されている色はどこか違うなというのもあるのですが。で、IROJITENのSUNSETORANGEですが、これも良い色なのです。見た目、もっと鮮やかなオレンジなのかなという印象なんですが、優しく描いてやると本当に綺麗な山吹系の色に。

                    今職場では、マーキングにプレピー蛍光マーカーに「蛍光やまぶき☓蛍光イエロー」の自家製インクを軸に直接流し込んで使用しています。マーキングした時のグラデーションがほんとうに美しく個人的に今現在はこれに夢中。しかし、紙に依っては抜ける抜ける。(改造行為なので自己責任でお願いします。当方は責任を負いかねますので)

                    そこで、そういう紙にはこのSUNSETやまぶき?を使用してみようかなと考えているわけです。色的にはOHTOの固形マーカー「ルージュ」のオレンジもいい色で、抜けないという点では合格なのですが、テキストサーファーゲル同様狙ったところにマーキングしづらい&紙面がべたつくという弱点があり脱落。

                    SUNSETやまぶきならば、そういった問題点もクリアできるのでマーキングアイテムとして使い倒そうかなと考えております。どうしてもブルー系の色はこういうマーキング系には向かない気がして個人的には黄色や山吹系の色がいいかなと考えております。まあ、青系も好きなんですが、マーキングに限ればやまぶき最高!なわけです。

                    ☆タコ?
                    右手の中指第二関節ちょい上のところに、タコというか水ぶくれが出来ておりました。なぜこんなところにと思いました。ペンを持つときに当たるところではないし、最近それほど書き物自体ができてないし、どういうことだと思いつつ、その水ぶくれの上からギュッと押すと水がにじみ出てきました。

                    その後、シュレッダーハサミを握り、ちょっと厚めの紙を裁断していると原因がわかりました。そう、ハサミを握るときにここに当たるのです。「ハサミだこ」だったのです。そういえば、先週は厚めの紙を毎日のように少しずつ裁断してたなぁなどと思い当たったのでした。

                    部屋の片付けプロジェクトの一環で今年は不要になった紙もので個人情報や過去の会社関係の書類、過去に書いた裁断しないと恥ずかしくて捨てられないノートの中紙などを裁断しまくっているのですが、それでハサミだこができていたのでした。今年ほどハサミを使いまくっている年は過去にありませんから原因がわからなかったんですよね。

                    これが更に硬くなり、マメ>血豆となり硬い皮膚となる頃には片付けは終わるのでしょうか。甚だ疑問符ですが、今年ほどハサミの有り難みを実感している年もないかと。できるなら、長期間くり返し使ってもタコが出来ずその上で握りやすく力の入れやすい素材のグリップを開発してほしいものだとも思いましたとさ。

                    ☆ダイソー 万年筆 赤インク付属 臙脂軸
                    ダイソーの万年筆。当然100円。昨日、目的もなく店内をぶらついていて手に取り、購入することにしました。以前から存在は知っていましたが、赤インクだしなぁなどと購入しないできましたが、よくよく考えてみれば万年筆で赤インクって使ったことないかもと思い購入してみることにしました。ハズレでも100円だし。

                    ところがぎっちょん、なんとも素晴らしい万年筆でした。臙脂の軸はいかにも安っぽいラバー素材。でも、ここを直接持って筆記するわけではないし、それほど嫌な肌触りではないのでまぁ良いでしょう。キャップはちょっと長めの透明プラキャップに軸と同じ色の平たいクリップ。素材も同じかもしれません。キャップとクリップの接合部分に隙間があるような感じ。

                    なのでペン先の乾きが気になるので軸色と同じような色のマステを巻きつけて気休め程度に乾燥防止対策など。そんなことをしていると、一瞬万年筆がキラリと光りを放ったような気がしました。気のせいかなと思いもう一度軸を見てみると、やはり軸がキラキラ光ります。ラメ入りです。

                    蛍光灯の光を反射して輝いています。遠目から見ると全く気が付かないほどさり気なく散りばめられています。クリップも同様です。安物なのに芸が細かい。さらにクリップで気がついた点がもう一点。天冠の方からクリップを見ると穴が開いているのがわかります。キャップとの付け根部分。強度の点ではいかがなものかですが。

                    ここにストラップ等が通せます。チャーム等を付けたい人はつけられます。オッサンは付けませんが。そして肝心の書き味は、インクフローがよく鉄ガチニブながらなめらかに濃淡のある文字が書けます。当たりです。職場での赤文字筆記に使いたいと考えております。

                    さらに軸尻には誤飲防止用なのか穴が空いておりますが、ソコをトップコート(ラメ入り)と蓄光塗料のダブルコーティングで埋めました。これで、昼も夜も煌めく100円万年筆(100万円ではありません)の完成です。とはいえ、100円なので壊れるまで使い倒したいと思います。

                    20160807今週のスポッッッッッットライトなど

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                      糞暑い日が続き、週明けには台風も近づいてくる模様。そして、台風一過には南の生暖かい湿った空気が残され、地獄の残暑に突入する・・・。考えただけでも体力が奪われそうです。ここ何年か使わずに過ごしてきたエアコンも、今年は全開で稼働中。それでも完全に拭い去れない、蒸し暑さ。ああ、おっさんには堪えます。

                      今週はリリースがいっぱい!かと思いきや、殆どがデザインフィルさんの手帳・カレンダーのものでした。手帳シーズン目前なのかもしれませんが、なんかまだ早いような気もします。この糞暑いのにまだ来年のことなんか考えられねーよ!と毒づきつつそんな中でも注目商品のリリースも有りましたよ。

                      .罅璽坤淵屮襯リアーファイル/クリアーホルダー キングジム
                      キングジムさんの本来のお仕事、ファイル関係の新作。ユーズナブルというのがなんともアレな感じはしますが、価格的にもリーズナブルかと言われると・・・。フラット構造の出し入れしやすい段差付きポケットのクリアーファイルと入れやすく脱落しにくいクリアーホルダーは試してみてもいいかな。

                      ▲献紂璽好▲奪廖.僖ぅ蹈奪
                      新顔料インクとシナジーチップとやらを掛け合わせた怪しげな激細ボールペンを出すようです。リリースがないので詳しくはわかりませんが、ジュースとハイテックCの間の子みたいな感じか?メタリックやパステルも同時発売だそうで全22色のラインナップ。ジュースってネーミングなんだから色も飲み物に合わせたイメージでネーミングすればいいのに。

                      ブラックノート パイロット
                      ジュースアップや記事にはしないけどジュースペイント、カラーイーノなどに対応した真っ黒いノート。パッドタイプの無罫ノートとドット罫線のとじノートタイプを発売。そんなに使う機会も少ないと思ったのか、枚数は少なめ。今までは黒いノートといえばエトランジェさんのくらいしか思い浮かばなかったがそこに殴りこみ。ただ、パイロットのノートは入手が・・・。

                      ぅ汽薀汽哀薀鵐鼻.璽屮
                      高級版サラサクリップ。そういえばゲルインクボールペンってあまり高級志向のものはなかったような気がしますね。女子高生向けな傾向が強かったからかな。それにしてもサラサっぽくないし、持ちたいと思えるようなかっこよさもないなぁ。実物を見てみないとわからないけどさぁ。

                      ☆スマホマスク
                      何気なくマスクを見つめていたらふと、閃きが。外出時は予防目的で必ずマスクはするようにしているので、いまや顔の一部と化している。外出時にしていないともうなんとなく不安になる。そんなマスクを見つめていたらこれ大きさ的にスマホサイズじゃね?と思ったのだ。

                      早速スマホをマスクに合わせてみる。サイズ的にはジャストサイズだ。ただし、流石に、スマホをマスクに入れて持ち歩くのはなぁ、と思ったので、だけど、マスク感は出したい。袋状にしてしまうとマスク感がなくなるし・・・と考えて、とりあえずマステでも貼り付けてみるか、といつもながらのマステ装飾に着手。

                      ペタペタと貼り付けてみるが上手く貼りつかない。そこで、細かくタテ・ヨコ・ナナメに重ね張りを繰り返しながら貼り付けていくとマステが浮くのは抑えられる。が、今度はマステが多層に張り付いているのでマスク特有の柔らかさや伸縮性が失われスマホを包み込まなくなって・・・。

                      はい。第一弾は完全に失敗作と化しました。マスク感もなくなってしまい、なんだかよくわからない汚らしい物が出来上がりましたとさ。では終われないので、自作を検討中。今はデザインマスクみたいなものもあるし、サイズ大きめのものであれば袋状にもできるかも。

                      などと考えているうちに、マスクは何層かに布が貼り合わされているのだからそのうち表層一枚をハサミで切込みを入れてその中にスマホを入れれば済むんじゃね?と思ったり。これから少し、トライ&エラーを繰り返してなんとか形にしたいなと考えています(何故?)。

                      ☆来年の手帳をどうしようか考えている
                      今週はデザインフィルさんの手帳リリース攻勢があって、まだ早いんじゃね?と思いながらもそろそろ考えておかねばなという気になってきている。幾つか構想はあるもののいまだ決定打になり得るものはなく今は模索段階だ。そう、既成品は買うつもりはない。完全自作を目論んでいる。

                      が、既成品のアイデアで取り入れられそうなものは取り入れたいとも思っている。デザインフィルさんのであれば、ホワイトボードカレンダーなどがそうだ。ホワイトボードと紙を同時に使えれば便利そうだ。今はフリクションがあるので、ホワイトボードを使う意味もあまりないのかもしれないが、面白い発想だ。

                      完全自作とは言っても、一からシステムを組み上げるのは不可能なので、手帳以外のものを利用して既成品をリメイクして使うつもりでいる。基本にはツイン手帳のような上下で同時に違うページが見れるという構造があって、それをいかにして自分流にしていくかというのが課題だと思ってはいるが、その他にも心動くものはある。

                      A4・3分の1な物を組み合わせた1/3手帳なども面白いと毎年思いながら、アイデア倒れに終わってしまい、形にならずにいる。カクリエ、リヒトのスマートフィットのキャリングポケット、オレッタ。これらを組み合わせてみるが、それだけで分厚くなってしまい、持ち歩けんだろう、これな状態。

                      でも私の場合、基本的に手帳は職場だけでの使用なのでそれでもいいかなと思ってはいるのだが、なんとなくというか、絶対使いこなせないだろうなと、作った時点で思えてしまうようなボリューミーなものが目の前に現れるのでその時点でお腹いっぱいでげんなりもしてしまうのだ。

                      今、書いていて思ったのがオレッタだけ使えばいいんじゃね?ということ。なんとなくイメージとしては3面をそれぞれの大きさに合わせたリーフを何らかの方法で挟み込んで使用する。これならたっぷり書けるし、それぞれの頁を単独でめくれる。ただし、オレッタは厚すぎてワンサードパンチに挟み込んで穿孔できない。

                      試しに外身の半透明の部分を切り裂いて中身のプラ板を取り出してワンサードパンチで穴あけできるか試してみたがこれでも厚かった。穴あけの位置まで差し込めず。普通の2穴パンチなら問題なく穴あけできるので、綴紐で綴じれば出来なくもないがなんとなくスマートではないし紐が邪魔。

                      うーん、なかなかいい方法って思い浮かばないもんだな。まぁまだまだ来年までは約4ヶ月ほどもある。なにかいい方法が思い浮かんだならいろいろとやってみよう。そんな中から使えるものがあれば取り入れればいい。あっ、そうだ!毛糸がっ・・・。そうだ、オレッタのようなものを自分で作れば・・・。

                      ☆マイルドライナーは捻れば中綿にアクセスできた・・・知らなかった。
                      コレは本当に盲点でした。簡単に開きました。マイルドライナーは使い切りですし、インク補充など考えていなかったからひねるだけで簡単に中綿を拝めるとは思ってもいませんでした。これなら、中綿を万年筆インクに浸せば色は違ってしまうかもしれないけどペン先がダメになるまで使い倒せるではないか。

                      そうだ、蛍コートチャージャーを使うって手もあるな。これなら全てのマイルドライナーを山吹色のような色にできるではないか!おおっ!なんと素晴らしいことだ!だが、今ある全てのマイルドライナーを使い切ることなんてあるのか?何本持ってるんだ?えぇ?

                      もしかしたら、マイルドライナーなのにマイルドじゃない色もあるからそこに水でも数滴垂らせばマイルドというか薄めることもできるかもしれんぞ。コレはやってみる価値はあるかもしれない。さて手始めにダークブルー当たりからいってみるか・・・。

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