20180805今週のスポッッッッッットライトなど

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    連日の猛暑。奪われていく体力。そんな中始まる甲子園。熱闘が繰り広げられるのだろう。しかし、今年に限っては時期をずらしても良かったのではなかろうか。炎天下で応援するほうだって大変だ。空調の利く屋根付き球場でやったっていいと思うし、なんかしらの対策があってもいいと思う。夢中でプレーする彼らに気を付けろというのは無理なので。

    文房具も夏商戦の製品は主なものは出揃った感があるが、今年も皆がこぞって飛びつきたくなるようなビックでグレートな商品はなかったような気がします。次世代を担えるような文具の出現を待ち続けて早何年になるだろうか。そろそろそういうのが欲しい気はしますがそういうのはそうそう生まれてくるものではないというのも理解はするのですが…。

    .ャッシュボックス2ウェイオープンタイプ カール事務器
    引き出し機能を搭載することで収納物を取りやすくした手提げ金庫。前フタが引き出せる設計。これによって、わざわざ上フタを開けてトレーを外す手間がなく、トレーの下に収納した物を直接・素早く取り出すことができる。こういうのですよ、こういう小さな工夫で劇的に使い勝手が良くなる工夫をしてほしいのですよ。

    ▲后璽僉璽哀螢奪G 2・3・4 パイロットコーポレーション
    低価格帯の油性ボールペン「スーパーグリップG」シリーズの極細ボディの多色ボールペン。細身ボディは手帳用途を強く意識。色分けできて旧来の油性だから抜けの心配も少なく、乾きも早いからすぐ閉じられる。…ということかもしれないけど、なんかやっぱり安っぽいんだよね。フライングゲットしたけど、新鮮味もないし。

    システムキーブックエンド カール事務器
    連結できて倒れにくいブックエンド。ベースの凹凸により本体同士を連結させ、本の重さによるズレや開きを軽減したブックエンド。凹凸を一つずつずらせば、対象物によって細かく幅の調節ができる。また、凹凸のサイズは統一されいるため、前後やサイズ関係なく連結が可能。こういうのですよ、こういう小さな工夫で使い勝手が…ってさっきも言ったか。やればできるじゃないか、カールよ。

    ぅ屮奪エンド・ハイタイプ(マグネット付) リヒトラブ
    前面の引っ掛けがないシンプルなL型なので棚の端まで有効に活用できる。A4サイズのファイルもしっかり支える縦長サイズで、底部には全面マグネットシートが付いているので不用意に倒れることはありません。また、持ち手が付いているのでブックエンドの移動も簡単にできます。なんか、今回ブックエンド多いな。

    ゥ好灰奪(R)透明梱包用テープ(手でまっすぐ切れる/音が静かタイプ) スリーエムジャパン
    高い粘着力を備えながら、軽い力でテープを引き出せるため、従来品と比べて、テープの引き出し音が小さくなった。そのため、テープの引き出し音を気にせず、周囲に気兼ねなく梱包作業できる。でも、そんなに音を気にする人っているのかな?名前も長すぎるし、「シズカット」とか付ければいいのに。

    Ε好謄ッキールはさみコンパクトタイプ/ロングタイプ サンスター文具
    携帯はさみのパイオニア(自称)。外出先でのちょこっと切りに最適な「コンパクトタイプ」とプリント切りを意識した「ロングタイプ」。それぞれに工夫の跡が見られ、切れ味も確保している模様。しかし、ハサミなんてそんなに買い替えるものじゃないと思うけど、売れるんですね、新製品投入するくらいだから。

    Д妊絅▲襯螢鵐哀丱ぅ鵐澄実2弾 レイメイ藤井
    リング径を8mm×2から左11mm+右15mmに拡大。左のリングに月間スケジュールリフィル、右にノートリフィルで、“究極のレフト式”手帳として最強の組み合わせを実現。従来品よりリング径を拡大することで、リフィルの収納力をアップし、たっぷり記録することができる。でも、広げるとそれなりに場所は取りそう。

    ☆行けない…
    暑くて少し歩かないといけない場所には行こうという気力が削がれてしまいます。例年なら水分補給すればなんとか…というような場所でも、今年は無理。行けなくはないのでしょうが、そんなことで熱中症にでもなり、ましてや病院に搬送され、剰え死亡したなんてことにでもなったら悔んでも悔やみきれません。

    とはいえ、家の中でも安全ではないというのですから今年の暑さはまさに殺人級です。冷房のきいた店舗などに行くそこで過ごすというのが午後の過ごし方としては正解なのかもしれませんが、あまり長居するのも怪しまれますし、本当にどうにかしてほしいです。マッパでいられるのは寝る時だけですし…。

    本当は、新製品が早めに並ぶ店舗に行きたいのですが、そこに行くにはどうしても駅から少し歩かなくてはなりません。今年の夏以外でしたら歩いていける距離なのですが、今年は無理です。タクシーを使うほどの距離ではないし、文具店に行くのにタクシーというのもまた…。

    たとえたどり着けたとしても、帰りのことを考えるとどうしても気が重くなります。わが町ではほしいと思う新製品に限ってまず店頭で見かけることは無いし、並んだとしても「今頃?」という時期になってしまうことも多いのです。それに待てど暮らせどということもしばしば。

    こうなると、通販でということになるのだが、この時期運送業者大忙しなんてことになれば年がら年中人手不足で「S川急便」の配達員ではないが、くそ暑いのに文房具なんかで通販使うなよなどとキレられそうで、それもなんだかなぁという気がするし。

    ☆大掃除
    先週は万年筆のインクが相次いで切れました。8本くらい一気に。あまりに暑いからか煮詰まったりしていたものもありました。そこでスポイトストローに大活躍してもらってインクを吐き出させました。パイロットのカクノなどはペン先が簡単に取り外せるので汚れを一掃。

    しかし、カクノはペン芯を外さないと汚れが一掃できないことをこのとき初めて実感。インクがたまってしまっている場所があって、透明カクノだからこそ初めて知り得た事実でした。スポイトストローでいくらインクを吐出させても首軸内にインクが貯まるスポットが有るのです。

    これだと、インク色を変えたときにいくらペン芯内をキレイにしてもインク本来の色が出ないのではないかと、少し不安になります。1000円の万年筆ですからそこまでの精巧さを求めてはいけないのかもしれませんが、初心者向けだからこそ、インク色を変えたときに「なんか、思ってた色と違う」と思われてしまうのではないかと心配になります。

    そのインク残りが実際のインクの発色にどのくらい影響するのか、はたまたしないのかは正直今回初めて知ったので検証したわけではないのでわかりませんが、やはり少し気になるところではありますね。だからこそのペン先取り外し可なのかもしれませんが。

    とにかく、詰まってたインクが空気圧と水圧でドバっとコップの中に吐き出される瞬間は爽快で、一瞬だけですけどスカッとした気分になります。すぐに暑さによって現実に引き戻されますが。本当は部屋の掃除もしなくてはいけない状態なのですが、そちらはとてもではないですができません。やったら死にます。

    なのでそちらはちまちまと、少しずつ毎日こなしていくことにしています。

    20180722今週のスポッッッッッットライトなど

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      この猛暑は更に続くそうで、来週頭はさらに輪をかけて暑くなるそうです。酷暑、いやスーパー酷暑。その後も月を跨いで8月までスーパーロング酷暑化する模様。こうなってくると水不足も心配になってくる。西日本に降った雨が日本中均等にもたらされたなら水害も水不足もなく皆が潤うのに…。

      この暑い最中に甲子園やらお祭りやらのイベントを行うのはもはや危険としか言いようがない気がします。時期をずらすとかしないと命の危険も。2020オリンピックもなんとかなりませんかね。アスリートファーストを謳うなら10月くらいがやはり季節的には最適かと。屋外イベントなど行わず静かに屋内で文房具。夏はコレに限る?

      .魅離妊灰撻 蛍光 KAWAGUCHI
      驚くほどキレイな発色で布にも紙にも描け、乾燥後は洗濯もOK。1本で2役の使い方ができる便利な蛍光ペン。ペン先を立てると細い線や模様、文字などがきれいに描ける。さらに、ペン先を倒せば、太い線を描いたり、広い面を塗る場合に便利に使える。要は筆ペンタイプ。多分私は布には描かない。

      ▲譽肇螢魁.汽ラクレパス
      “レトロポップ”なデザインの女子学生向け筆記具ブランド。シャープペンシル・消しゴム・替芯の3つのアイテムで立ち上げ。「Retro(レトロ)」+「Ricco(色々)」+「Color(色)」をつなぎ合わせた造語らしい。かなり無理矢理感。いろいろブランド立ち上げてるけど、あとは続くの?サクラクラフトラボは?忘れてない?

      どや文具ペンケース新バージョン ベアハウス
      耐久性の高いナイロン生地を使用したバージョンを追加。7,600円。耐久性の高い高品質なナイロン生地と、傷に強いクロームレザーをツートンカラーで合わせたもの。着想はいいんだけどまだ高いな。もっと安いバージョンも用意しないと広く普及はしないと思う。

      ぅャリーバインダーA4/A5 ヒサゴ
      表紙が折り込み下敷きとして使えて持ち運びに便利。複写式の伝票や書類、メモを使用する枚数だけ手軽に持ち運べる。 表紙が下敷きになっているので、複写したい紙の下に挟むと、下の紙への複写を防げる。要は複写用の書類のための下敷き付きバインダー。そういう複写伝票を持ち歩く人用か。私には無縁かもしれない。

      ゥ皀離哀薀侫哀螢奪廛皀妊襦.肇鵐椡筆
      「モノグラフ」のハイグレード版とのことだが、どうにもしょぼい。コレなら今までのほうがマシというレベルなので私は買わない。というのも、トンボさんお得意のフライング販売品を見てきたので。クリップもメタルクリップと言うにはあまりにもチャチかった。ハイグレード感はナッシング!

      ☆RUB
      ペン型砂消しまたまた発見。刷毛付きです。LIONの文字、ライオン事務器さんですね。年に一度くらいしか行かない(行けない)隣町の文房具屋さんで発見です。なぜ行けないかと言うと、そこは土日が休みだから。都会では考えられないでしょうが、田舎ではそれが意外と当たり前。官公庁や学校に合わせて休んでしまいます。

      そこで発見したと言うよりは、今までスルーしていたというのが正しい。スルーというのとも違うな、そこにあったのに気づかなかったというのがより正確か。要は鉛筆の並びにあったから全く眼中になかったということ。ライオン事務器のカタログやネットで検索しても出てこないので廃番かな?

      しかし、昔はこのタイプの砂消し、国内メーカーも作ってたんですねぇ。

      ☆静雅
      100均で売ってるプラチナさんの筆ペンです。今まで買う気もなかったのでスルーしてたのですが、購入しました。蛍光ペンとして使うために。というのもこいつは替えのカートリッジ付きで売っているのですが、開封時にはペン先が染まっていないというのを最近知ったからです。

      染まっていないということは最初から自分の色に染められるということで、早速蛍光山吹色に染めてやりました。カートリッジ式ですがアイドロッパー方式で胴軸にインクを入れても大丈夫ということもわかり、ウハウハです。これからはこいつも実戦投入して使い倒したいと思います。

      ☆ユニカラー2&1
      ユニカラー3フライングゲット!こちらもフライング販売しているところを発見確保。カラー芯もよく消える消しゴムを購入するついでにゲット。替えのシャープリフィルも売っていたのでそいつもゲットし、オレンジリフィルはいらないので早速外しそこに黒鉛芯を導入すべく別売りシャープリフィルを導入。

      2&1仕様にしました。多くの人がそうするだろうと読んでの替えリフィルには色付けされていません。0.5の硬度B芯を装備し、黒・赤・青での導入を決意。新開発のシャープリフィルがどんくらい折れにくいのか実験スタートです。結果は後日(書かないかもしれないけど)。

      ☆プロシオン
      詳細はわかりませんがプラチナさんからプロシオンという5000円の万年筆が発売されるようです。されたようですというのが正しいのかな。リリースがありませんので、詳しくはわかりませんが、プレジール以上金ペン未満といった感じかな。まあ、しばらくは入荷しないでしょうから楽しみにリリースを待ちましょう。

      ん?

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        イチロー選手、もう今シーズンはプレーする姿が見られないというのは寂しい限りです。現役は続行するとのことですが事実上の引退宣言のように感じました。長い間常にトップを走り続けてきた方ですので今までのようなプレッシャーから解放されるのかなと感じました。今後は新たな視点からチームに貢献していただければと思います。

        さて、今日はプレピークリスタルについてです。これ自体について特に新たな感慨というのはないのですが、「あれ?」と少し疑問に感じたことがあったので今日はそのあたりを書いてみたいと思います。プレピークリスタルは最近の流行りを反映した透明軸のプレピーです。

        プレピー自体はダイソーの万年筆以外では最安値で売られている超廉価版の本格的万年筆です。スリップシール機構を搭載していてペン先も乾きにくいし、初心者が万年筆はじめの一歩の際に手にするには最適な万年筆で、こだわりがない人ならこれがあればもう他はいらないという、世界で最も数が出ている万年筆です。

        しかし、このクリスタル軸が出る前にプラチナではプレピーのカラー軸を出しました。わざわざ100円値上げしてまで。今から考えてみるとこれは「透明軸」への布石だったのではないかと思えます。そもそも、プレピーの軸は透明だったのですからそこに透明軸を出しても「?」と思われるだけですからね。

        でも、よくよく考えてみると透明軸のカラー化の段階で100円値上げしたのがどうにも解せません。しかも、1000万本達成の記念ならばご愛顧に感謝して値下げというのならば「いいぞ!」と思うのでしょうが、チープなカラー軸をわざわざ作って値上げして、ちょっとユーザーと感覚がずれてるような気がします。

        そして今回のカラー軸も実質上の値上げです。今回の細字は400円ですが、今まで細字は300円で売られていたので流行に乗ってこそっと値上げしているのです。カクノの透明軸が売れて、エナージェルのインフリーが売れたので「透明なら値上げしても売れるだろう」感が半端ないのです。

        カクノ透明軸はお洒落でした。インフリーもあのエナージェルと同じ軸を使っているとは思えないくらいインスタ映えしそうなボディです。しかし、プレピークリスタルはどう見てもお洒落には見えません。単なる手抜きにしか見えません。しかも、「preppy」というロゴはプリントされてるので不完全な透明化です。

        もともと透明だったボディにプリントがあったものをカラー化して値上げして、今度はそれをまた透明化して値上げするというちょっと普通では考えられない戦略です。いや、戦略じゃないな。行き当たりばったりてきな売り方です。ユーザーを軽く見ているとしか思えません。

        …と言いつつも買ってしまってますが、買わされてからそんなことに気づいた自分に腹を立ててる次第で、なぜ事前に気づかなかったのかと怒り心頭です。低価格帯の万年筆だからそれほどの痛手じゃないだろうというメーカーの思惑が「透けて」見えます。

        でも、これが高級な万年筆だったらどうでしょう。もともと2万円のものを4万円で売られた日にはクレームになりますよ。外装がちょっと違うだけですからね。そこのところをメーカーさんはどう考えているのでしょうか。今回はミクサブルインクのミニボトルと抱き合わせで値上げ感を低減しているようですが…。

        まぁ、もともとが安すぎたのかもしれませんが、だったら発売当初から適正価格で売ればいいんじゃないという話なので、今後プレピーをどうしていくつもりなのか、疑いの視線で見て行こうかなと思った今回の透明軸プレピーなのでした。

        春着たりなば冬唐辛子

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          サクラ、今年も見なかったなぁ。お花見とか、酒の肴に夜桜お七、じゃなかった、夜桜を肴にするのってなんか好きではない。世間では、お花見を場所取りまでして行うみたいですけど、そこまでするのはなんか違うような気がしています。その時間ある人をその場所に拘束してしまうし、自然の中でふと感じるみたいなのがいいような気がしているからです。

          さて、今週何を書こうかなと考えていたのですが、今週は文房具をプレゼントすることについて。三月四月は転勤などで今まで一緒に働いていた同僚が別の場所に転勤・異動する季節でもあります。そういう方にお餞別代りに文房具のプレゼントを恒例として渡すことにしているのですが、このセレクトが超難しい。

          相手によって、お渡しするものを考えるのですが、あまり気を使ってしまうような高価なものは選べないし、かといって、あまりにも安さ爆発なものもどうかと思うし、どうせなら使ってほしいし、あまり嵩張るものは荷物を増やしてしまうことにもなるし…と考えることが多くなります。

          それと、自分の好みを相手に押し付けるのもどうかと思うので、できるだけ、自分の好みは排除して相手の好みに寄せようとは思うのですが、正直、その方の普段の持ち物とか、その辺で判断するしかないですし、男性女性に応じて無難な色合いのものを選ぶしかないかな、と。

          それと、手渡すタイミングとかも難しいです。あまり早すぎると早く出てけってことか?などと思われてしまうのも嫌だし、あまり遅くなると手渡すタイミングを逸してしまうし。本当のところ相手がどう思うのかというのも気になるし。いろいろと考えてしまいます。

          今年は女性の同僚が転勤するので、いろいろ考えたのですが、DELDEと3WAYガチャックをセットにして渡そうと思います。デルデは自分の守備範囲外で、自分ではまず買うことがないアイテムですが、女性なら小物入れやコスメポーチのようにも使えるし、本来の使い方ももちろんいけますし。

          3WAYガチャックは、国内生産ということなので我が町の生産工場で作られた現地生産品ですよという意味を込めて。3WAYガチャックをDELDEにinして手渡そうかなと思います。本日が最後ということなので、私も出勤するつもりですので残務整理している同僚に手渡そうと思ってます。


          さて、…

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            新しい季節が始まる予感。もう三月も残りわずか。桜も咲いて、もうすぐ見頃食べごろ。改竄騒ぎでお国の上の方では真相究明とか騒いでますが、もう国民からすれば「だいたいこんなもんでしょ」みたいな感じなので、そろそろもっと他の重要なこと議論してもらえないでしょうか、と思うのですが。

            そんなことはさておき、下々の者は日々の暮らしを精一杯営むしかありません。文房具なんたらとか言ってる場合ではないかもしれませんが、ここはそういう場なのでお許しいただければと思います。文房具のない人生なんて今の私には想像できませんので。

            いろんな職場で異動があると、各事業所からいろんなひとが寄り集まります。そうすると今までにはなかった要望が出されることが多々あります。あそこではこんなペンが支給されていたとか、あんなファイルを使ってたとか、そんなものもないの?とか以前と同じ環境を求められたりします。

            ジェットストリームぐらい置こうよ、などと言われたりしますが、基本的に備品のボールペンは100円以内ルール(暗黙のですが)がありますし、予算的にも消耗品の予算は年々厳しくなるので100円以上もするペンは備品としては置いておけません。

            我が職場にあるのは旧来の油性ボールペン、しかもキャップ式。いわゆる「THE事務用ボールペン」またの名を「普通のボールペン」です。カウネットなどのカタログに載っている100円以下の廉価なものです。とりあえず、ゼブラのクリスタルケアとかラバー80とか。

            ですが、昨年末その備品ボールペンが残り少なくなり、購入する際に注文したのがぺんてるの「ローリー」。ノック式でしかも油性顔料インク使用の唯一無二の存在。しかも、カタログをみると100円以下で買えそうです。職場では外の現場ではたらく人が多いのでノック式を購入してあげたいなと以前から思っていたことをついに実行に移しました。

            キャップ式は外でキャップを失くしてきてさらに落としたりしてペン先を傷めて結局使い切らずに次のペンを貰いに来る、というパターンが多いみたいなので、結局経済的にも気軽にペン先がしまえるノック式のほうがいいのではないかとも思っていました。

            本来なら外で使うには上向き筆記も出来るパワータンクのような加圧式がいいのかもしれませんが「高価」です。最も安いパワータンクでさえ200円。職場の備品にするには贅沢品なのです。個人的に購入するなら200円は全然余裕なんですが、職場のお金なんでそうそう自由には使えません。

            そして、移動時期はそういったペンが戻ってくる時期でもあります。異動で転出される方々がデスクの引き出しの奥に眠らせていたボールペンやその他小物類を戻してくるのです。クリップとかですね。結構、山盛りにして返してくる方もいますので「どんだけ溜め込んでんねん!」と突っ込みたくもなります。

            そういう方はたいてい、他の方のデスクに転がってるボールペンなどを使って何気なく自分のデスクに持ち帰り、そのまま眠らせた挙げ句異動の際に返してくるのです。持ち逃げされた方がしかたなく新たなペンを持っていき、テプラなどで名前などを貼っておいてもまた持ち逃げされます。

            持ち逃げする方はあまりそういうことを気にされない方が多いので、無意味とは言わないまでもあまり効果はありません。時には私物まで持っていかれると苦情を言いにくる方もいますが、紐でつないでおくぐらいしか手の打ちようがありません。持っていく方も悪気は全く無いので言っても効き目薄ですし。

            でも、悪気はないので転出の際に10本くらいまとめて戻してくるのです。中にはテプラが張り付いているままのものもありまして、そういうのはテプラを剥がして備品置き場に戻しておきます。まだまだ使えるボールペンなので、使命を終えるまではフルに活用しないとね。

            あの人は今…

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              藤井六段、絶対に中におっさんが入ってるだろう、と疑ってしまうほどの強さと落ち着きっぷり。人類最強なのではと思ってしまうし、今や人間はコンピューターに勝てないといわれていますが、これからの精進次第では再び人類がコンピューターを打ち負かすもあるのではと思わせてくれる、将来に可能性を感じますね。

              さて、テレビではたまに「あの人は今…」みたいな番組が放送されますが、文具でも一時はあれほど盛り上がっていたのに…というものがあります。それが、「デコラッシュ」です。もちろん、今でも愛用されている方はたくさんいるでしょうし、昨年度にも新商品の発売はありました。ただし、年々印象が薄くなってきている気がします。

              2015年のクリスマス・お正月の限定柄を最後に季節ごとに出ていた限定柄のリリースはありませんし、売り場における販売面積も徐々に小さくなっているような気がします。今やマスキングテープの供給過多により、デコの中心はマスキングテープにシフトしたということでしょうか?

              確かにデコラッシュはノートや手帳のデコにはいいかもしれません。薄いし、膨らみも少ないでしょう。ただ、必ず平らな場所にノートなどを置いてテープを押し付けてローラーがうまく転がる環境を作ってやる必要があるのに対して、マステは手でちぎって張り付けることができるのでそういう制約は少なくて済みます。

              そのうえ、マスキングテープはデコだけでなく仮留めや梱包などにも使えるのに対し、デコラッシュテープではそうはいきません。柄についてもこの世のありとあらゆる柄が全てあるんじゃないかと思えるほど多種多様な柄がありますし、幅についても幅広から極細まで各種揃っています。

              もちろん、デコラッシュはプラス1社、マスキングテープはカモ井加工紙、マークスはじめ猫も杓子も状態なので比べること自体無理があるとは思いますが、数的にマスキングテープのほうが圧倒しています。マスキングテープはローラー的仕掛けも必要ないので気軽でもあります。

              逆にプラスからマステ関連の商品が出ていないのが不思議です。コクヨでさえマステカッターのカルカットを出しているくらいですから、この流れを見逃す会社ではないと思います。企画はいろいろ持ち上がってはいるのでしょうが、商品化に至っていないということでしょうか。

              今年は新商品として「エアかる」や「メクリッコキャッチ」などなかなかの意欲作を発売してきているので、マステ関連でも何かあるのではないかと読んでいるのですがどうでしょうか。デコ商品に関しては過去にもいくつか発売してきた会社だけになくはないと思っています。

              デコラッシュのデザイン部門をそちらに振り向け、デコラッシュは細々と続けながらもそちらに注力する、なんていうのもあり得るかもと思いますし。まぁ、これらは確たる情報に基づく話ではなく、完全に私の脳内で構築された妄想的話ではありますので、話半分でお聞きください。

              こんなことを書こうと思ったのも、過去に購入した「プチデコラッシュ」を今でもちまちま使いながらなかなか使いきれないでいる現状を、プチデコの本体を見つめながらしみじみかみしめているからでして、せめて使い切ってから捨ててやりたいというそんなことを思ったからこそなのでした。

              遂に

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                さよなら三角また来て四角。ということで、3月になりました。明らかに陽が伸びていることを実感します。三寒四温で暖かい日もあれば真冬に逆戻り。三月、四月は別れと出会い。それぞれに悲喜こもごも。起承転結摩訶不思議。七転八倒しないように七転び八起きでいきたいと思います。

                さて、意味のない前置きはさておき、ついに通販していたものが届きました。3つあります。「3WAYガチャック、メクリッコキャッチ、エアかる」です。エアかるはまだ発売ほやほやなのでさておき、ガチャックとメクリッコキャッチは散々探し回っても発見できなかったのでポチリました。

                それぞれに、既存商品の不満点を解消し使い勝手を向上させた、「改良リニューアル品」。3WAYガチャックはその名が示す通り「薄・中・厚」の綴じ枚数の異なるガチャ玉を一つの本体で扱えるようにしたガチャックの超進化版。37年ぶりの大幅リニューアルなんだそうです。

                届いた商品を見てのまず第一の感想は「でかっ!」です。今までのコンパクトなガチャックに比べて長さがかなり長くなっています。かといって、ペンケースに入らないほどではないので慣れれば大丈夫!そしてまず最初に躓いたのが「ガチャ玉」の装填の仕方。

                今まではお尻部分から玉を装填していたのに対し、今回は本体をパカッと開けてから入れるのです。今までのつもりでお尻から入れようとして入らないので「うん?どうやるんだ」としばし眺めまわしましたが分からず、ここはパッケージ裏の説明書を読みました(最初に読めや!)。

                ここは、機構部にばねを組み込んであるので致し方ないのかもしれませんができれば今までのままお尻から挿入できる形が良かったですかね。なんせ、ガチャック玉が8発しか入らないのは今までと変わらないので頻繁に入れ替えしなくてはならない商品の性質上、内部アクセスせずとも入れ替えできるようにしてほしいところです。

                いろいろ工夫の跡は確かに見て取れます。玉の残量が一目で確認できるクリアな本体、バネ内蔵により、軽くさらには連発できるようになった新機構、軽く押し出せるように工夫されたスライダー形状、そしてちょっとわかりずらいですがリムーバーも裏面についてます(でも外すのは手でやったほうが早いし簡単かと思います)。

                これから使い込んでみて、愛用品になればいいなと思う商品です。が、OHTO商品の常、今のところ田舎な我が町では取扱店舗がないので消耗品の補充がままならないのがちと難点。これは商品の売れ行きが良ければ後々解消されるとは思いますが、そうならなければずっと取り寄せねばならないかも。

                残りの二つはいずれもプラスの新商品。メクリッコキャッチはエラストマー素材で摩擦力2倍!2倍!というのが売り。さっそく使ってみたが確かにめくりやすいのはやすいが「2倍」かというとそこまでではないかもというのが最初の感想。これはもうちょっと使ってみないとわからないかもしれません。

                けど、指の形状にフィットする感覚は確かにあります。それに、エラストマーの面積を最大限確保しながら蒸れないように通気孔も設けているのもいい感じです。これなら仕事時間中ずっとつけててもそれほど圧迫感がないし、そのままパソコン作業をしてもキータッチに違和感がないのがいいです。

                そしてつけっぱなしにできるということは「失くしにくい」。これが最大の利点なのではないかと思うのです。なにせ、指サックの類は紙捲りしない時は邪魔なので外しておくのですが、いざ次に使おうとするときには見つからなくなっています。不思議なことに。なので、今後使用してみて紛失頻度を今までのものと比較検証などしてみたいです。

                トイレなど離籍して手を洗う時などはどうしても外さざるを得ませんが、それ以外ではずっとつけっぱでもいけそうな感じです。あとは、今は冬だから「夏の暑さ」でどれくらい快適か、摩耗したり劣化したりするのはどうかなどある程度の期間使ってみないとわからない点もありますのでそれはもう少し使ってみてから評価したいと思います。

                そして、最後にエアかるです。「空気のように驚くほど軽く開くことができるダブルクリップ」というのがキャッチフレーズです。てこの原理が働くようクリップ部分に突起をつけたという、なんで今まで誰も考え付かなかったんだろうという単純な仕組み。

                こういう、単純な仕掛けで劇的に変わることができてそれが手軽に実感できるというのも文房具の醍醐味。私は「大」サイズを購入してみました。一番重たく感じる大サイズでその違いを感じてみたいと思ったからです。で、その感想は確かに軽いが「約半分の力で」という売り文句ほど軽くはないかなと。

                空気のようにという訳にはいかなと思ってはいましたが、もう少し軽く感じるかなとは思っていたので少し残念。レバー部分がやはり指に食い込むのでそれが多少重さを感じる原因になっているのかもしれません。今後後継商品が出てくるとしたらソフトな指当たりを実現してくれたらと思います。

                それと、てこの支点になる突起部分は力が集中するのでそこが摩耗したときに最初の軽さは実現できなくなる可能性もあります。これは使用頻度にもよるかもしれませんが、いずれにせよ長期に使用してみないことには何とも言えません。

                いずれの商品も「ザ・ド定番事務用品」的商品ですが、それらでもまだまだ進化できる余地がある、そういった可能性を示してくれた商品なので、そういうのが嬉しくて通販してでも購入しようと思ったのでした。それでもまだまだネットでも扱い店舗が少なく、もうしばらくは様子を見ないと実店舗で定番商品としてどこにでもある商品になるかどうかはわかりませんが…。

                レスキュー

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                  羽生選手圧巻の滑りでしたね、ショートは。さて、フリーはどうなるのでしょうか?今が体力的にもメンタル的にも、ベストな状態だと思いますので頑張っていただきたいですね。プレッシャーなど気にせずに自分が納得がいく演技、楽しんでいただければ結果は自ずと付いてくるでしょう。黄色い感性もいいですが、息を呑む演技というのも見てみたいですね、会場が静まり返るような。

                  さて、平昌の盛り上がりとは別に私の文房具ライフは失敗ジャンプの連続です。もちろん、飛ぶのは私ではなくて筆記具たちです。飛ぶというよりも、「飛ばされる・落下する」というのが正しいですが。硬い床面にダイブさせて壊してしまったボールペンやシャープペンは両の手で数えきれないほどです。

                  4回転ジャンプのように華麗に着地と行けばいいのですが、たいていはペン先からダイブして無残なことに。学習能力ゼロかっ!と自分でも毎回思うのですが、ダメ社員な私のデスクの上はいつもカオス!慌てているときはペンの所在を確認していないので袖口に引っ掛けたりしてダイブ!みたいな感じなのです。

                  ボールペンはペン先を傷めインクが出なくなり、シャープペンのパイプ部はあらぬ方向に曲がり、芯が出せない状態に。つい先日もやってしまいました。ペン鮭した木軸グリップS100.4を。一瞬で白くなりました。それでも客対応を優先させ、それが済んでから恐る恐るペンを拾い上げてみると見るも無残な姿に。

                  あらぬ方向をペン先パイプが向いていました…。もちろんノックしてもノックしても芯は兎の糞のように細切れになって零れ落ちてゆく。これは、S30.4のペン先を移植するしかないか…と思いましたが何とかならないかといろいろ試してみました。が、やはり覆水盆に返らず。

                  曲がってしまったパイプは元通りにはなりません。最後の手段としてパイプをつぶす可能性もあると知りながらイチかバチか禁断の方法を試してみました。シュレッダーハサミです。それでパイプをやさしく挟みながら角度調整してみました。これがドンピシャ!

                  パイプがうまいことまっすぐになりノックすると芯が出てくるではありませんか!これこそ羽生君バリの奇跡の復活劇。こんなもので治るとは思わなかったので瓢箪から駒です。きっと、刃が何本もあるので力加減を調節すればもしかしたらまがったパイプも復活できるかもという可能性を見出しました。

                  しかし、どうやら落とした衝撃でチャック機構が少し緩くなり、筆記中に芯がするっとパイプ内に戻ってしまいます。しっかり捕まえられていない状態になってしまったんでしょうか?これの対処法はわからず、だましだまし使っている状態です。強い筆圧をかけないように、優しく優しく。

                  やはり、ペンは落とさないのが一番です。特にシャープペンはデリケートな筆記具ですので丁寧に扱いましょうね。当たり前ですが。なお、今回紹介した方法はたまたまうまくいっただけかもしれませんので、参考程度に聞き流してください。必ずうまくいくかどうか検証したわけでもないですしね。試す場合は自己責任でお願いします。最終手段としてね。


                  ペン鮭4

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                    本格的に秋になってきましたね。気温もそれらしく変化し、それとともにヘルニアからくる神経痛や足の攣りなどが心配になる季節となります。世の中的には選挙モードなのかもしれませんが、第48回衆議院議員総選挙、「48」という数字と「総選挙」の文字からは別なイベントを連想してしまいます。文具好きならOKBかな?

                    さて、もういい加減にしろと言われそうですが、今回もペンジャケット第4弾です。今回は個人的にはまだ満足はしていませんが、とりあえず使えるレベルかなと思いますので記事にいたします。今回のジャケットは「MONO2Way」のガワです。

                    そして、そこに収まるのは今や廃盤となってしまったゼブラの「ワークダッシュ」です。グリップを握ると芯が出て放すと芯が引っ込むという「グリップノック式」ともいうべき独特で個性的な仕様の4C芯油性ボールペンです。もちろんゼブラの4C芯ならジェルでもエマルジョンでも使えます。

                    このグリップノック方式なんですが画期的ではあったのですが書き続ける限りグリップを握り続けなければならず緩められないので長時間の筆記時には疲れやすいというデメリットがあり、結局浸透せず後継機種も今のところありません。しかし、この弱点をカバーできるなら決して「使えない」ボールペンではないと思っています。

                    そこでなんとかできないかと長年思ってはいたのですがなかなかいい方法は思いつかず、今に至ってしまいました。そんなある日、というか最近のMYジャケットブームの折り、ふと目にしたMONO2Way。修正テープ側だけ使い切ってしまい、その後いろいろと手を出してしまったため、放置した彼。

                    そんな彼の姿を見てもしかして…この形は…。恐る恐るワークダッシュを押し込んでみました。すると、少々緩く、筆記時には筆圧をかけると紙面からの圧力でペン先が引っ込んでしまい、ダメか…と思いましたが向きを上下反転して押し込むと、今度は筆圧に負けず筆記できます。

                    グリップ部分をぎゅっと握らなくても押し込んだ際にグリップ部分が押し付けられ軽く握るだけで持続的に筆記可能になり売ます。今度は少し強めに筆圧をかけても芯は引っ込みません。押し込んだ際のワークダッシュの状態は中で少し斜めになっていますが、それによって何か支障があるかといえばほとんどありません。

                    結構強く押し込むのでガワに負荷がかかりヒビ等が入る可能性が今後あるかもしれませんが今のところは大丈夫。ノックを解除する際にはワークダッシュのお尻に挟まっているリング軽くを引っ張ります。こうするとノックは解除されペン先が収納され本体はガワの中へ。

                    さらに強く引くと本体をガワから引き抜けます。本来のワークダッシュの姿に戻りグリップノックで簡単ノック&リリースができます。これで一応完成。ワークダッシュMONOバージョンです。要はMONO2Wayのガワの中にワークダッシュを押し込んだだけですが、かなり書きやすくなりますし、かっこよくもなります(主観ですが)。

                    本当はデコラッシュのガワの中に押し込んでノック&リリースをもっと簡単にしてやろうと思ったんですがこれは無理でした。物理的にノックできる余裕がなく断念しました。ということで、本家ゼブラさんには限定でこういうジャケットを着せて復活させてほしいです。(SL−F1miniは限定品が出るようです)。

                    今回は全くペンとは関係のないパーツを流用してのジャケットでした。まあ、ワークダッシュ以外では無理だと思いますが、なんと言うか一体感があってチープながらも少しお洒落?になります。書きやすくもなりますし、個人的にはお気に入りです。

                    ペンジャケットの個人的定義として、本来の姿に戻したいときには簡単に戻せる、と考えています。そういった意味ではこの組み合わせはその条件も満たしていて完璧!とまではいきませんが85点くらいはあげてもいいかなと思っています。

                    なお、毎度毎度こういう記事を書く際には書いていますが、試す際には自己責任でお願いします。こういうのはメーカーが想定した使い方ではありませんし、最悪壊してしまったり、元に戻せなくなる可能性だって個体の組み合わせによってはあるかもしれません。くれぐれもそういったことをご理解の上でお試しください。

                    20170521今週の文活

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                      5周年です。え?なにが?そうです、ブログ開設5周年を先週迎えていたのでした。1週遅れですが自分で自分を褒めてあげたい。こんなに一つのことが続いたのは珍しいので。記念イベントや企画は全く考えていません。このままゆるく長く続けていきたいと考えています。目指せ10周年。

                      さて、そんなめでたい話題から始まりました今週ですがハッキリ言ってネタがありません。新作リリースはほぼなし。そういう時期なのでしょうか。新作の谷間みたいな。でも、そろそろ夏に向けての新作が出てくるころだと信じたい。コンビニ等では塩分入りの飲料や飴などがこれでもかと並び始めたし、来週あたりは新作ラッシュ、となってほしい。

                      ☆オレンズネロの0.3芯を1本使い切り…
                      さて、ここからは活動日誌。文活です。2週間ほどほぼ毎日少しずつ使い、ようやくデフォルトでセットされていた芯を使い切りました。芯1本で随分沢山書けるなというのが正直な感想。途中、もしかして芯減ってないんじゃないの?と不安に思うほどなかなか使いきれませんでした。そして、ついに次芯の出番。MONO芯のB0.3です。

                      しかし、やはりうまく自動芯出し機構は作動せず書こうとするとパイプがへこっと引っ込んでしまいます。やはり純正芯でないと一番の売りである自動芯出しは正常に作動しないようです。すべての他社芯で試したわけではありませんが諦めました。無理やり使うとまた壊してしまいかねません。

                      しかし、シュタイン芯の薄さには閉口してしまいますので可能な限り濃い2B芯をセットしてのLてノック。あっさり正常に作動しました。やはり、芯の質や太さが微妙に違うのでしょう。オレンズネロくらい精巧な機構になるとそんな微妙な差ですら不具合の原因になってしまうのですね。勉強になりました。

                      しかし、他社の芯が使えると思って0.3ネロにしたのに、使えないのはちょっとショックネロ。どうせ他社芯にできないなら0.2ネロにしたネロに…。あまりのショックにネロ言葉になってますが気にしないでくれネロ。まぁ、2Bネロで我慢するネロよ。

                      で、芯を1本書き終えて、使ってみた感想は他の自動芯出しシャープに比べると格段に書きやすいと感じました。
                      オートのAutosharpやパイロットのオートマックなどに比べるとパイプが紙に当たる感触が少なくパイプ部分がぐらつく感覚も少ないので芯で書いている感覚に一番近い感じがしました。折れる心配もほとんどないので安心感は抜群です。

                      ただ、芯で書いているのと違って筆記線の不安定感はどうしても残ります。全く同じ筆圧や角度で書けるわけではないので、超快適な筆記感の時もあれば、引っかかりが強くかすれ気味になるときもあり、そういう意味での不安定感はどうしても残ってしまいますね。

                      機構上、パイプは同じ長さを保とうとして「戻ってくる」のでどうしてもその時に引っかかってしまうのでしょうか。そういう時は「芯で書かせてくれ」と思ってしまいますね。もう少し使い込めばパイプの角が丸くなり、使いやすくなるのかもしれませんがそれほどまでには使い込んでいないのでその点については後日。

                      それと、やはり気は使いますね。書いていない時の保管方法とか、デスクの上から落とさないようにとか現場の実践投入となると筆記以外のところで気を使ってしまいますのでとっさのメモ書き用には向かないかな。さっと書いて机のデスクに放っておけるような気安さが事務用品としては欠けてる気がしますね。

                      値段もメーカー的には適正価格なのかもしれませんが、3000円はやはり高いです。落とすつもりで落とす人はいないと思いますが、シャツの袖に引っかかって思いがけずとか、ペン立てが倒れてしまって落下するとか実際の仕事上思いがけずトラブルは起きるものですので、そういう点に気を使わなければならないのはマイナスポイント。

                      値段がせめて1000円台ならまだあきらめもつくのですが、3000円となるとさすがにショックですからね。気兼ねなく使える値段設定というものにも気を配ってほしいですね。特にネロはギフトというよりは自分用という趣が強いペンですのでなおさらそう思いますね。

                      まぁ、これで第一段階をクリアできたということでどうせなら0.2ネロでも手に入れてみたいという気持ちにもなりました。

                      ☆シグノ307は〇×ペン…
                      シグノ307の0.5赤色インクを使い始めました。セルロースなんちゃらのおかげでカスレやスキップが出ないことが売りのペン。だったらフリーハンドでシャッと早書きする用途に向くのではないかということで実践導入です。完結書類に大きく×を書く用途に使ってみようと思って。

                      で、さっそく×入れしてみました。「おお!」と声が漏れるほど快適に掠れなく×が早書きで書き殴れます。これはいい。学校の先生が採点するときにもいいかもしれない。○×〇〇×〇××・・・。これで書いたら大変な採点作業も少しは楽になるかもしれない。

                      くっきりはっきり書けるし、キャップを取る必要もないので三菱の本意ではないかもしれませんが採点ペンとして売り出せば売り上げも伸びるんじゃないでしょうかね。大きなお世話かもしれませんが。

                      ☆クルトガデルタグリップ
                      そんなペンは販売されていませんが、セーラーの昔のシャープペン・デルタッチというペンがノックしても芯出しできなくなっており、そのグリップを借用して0.7トガに着せてみました。デルタッチの名前通り三角グリップです。これで(個人的に)理想のクルトガが完成する。

                      これが相当にピッチピチでなかなかグリップのところまで押し込むことができませんでした。徐々に徐々に渾身の力を込めて押し込んでいきます。途中息継ぎしながら格闘すること30分弱。デルタグリップのクルトガが完成。これで持ち手を完全に固定してそれでいながら芯はとがり続けます。

                      すべてのクルトガはデザイン上からなのかは不明ですが軸の丸いまんまのグリップで、掴むたびに持つ場所が異なってしまいます。そして丸い軸だと癖で回してしまいたくなるんです。せっかくのクルトガエンジンを無意味にしてしまうんです。なので、三角グリップで持ち手を固定できたらそれもしなくなるのではと思っていたんです。

                      メーカーはキャラコラボにばかり夢中でデルタグリップなど見向きもしないでアドヴァンスしてしまいましたので望み薄と判断し個人でデルタしてしまいました。今回のデルタは壊れたペンから部品を調達していますのでそういうペンがないとできませんし、グリップ部分にジャストフィットするグリップでないとグリップがクルトガしてしまいます。

                      そういうことなので、どなたにでもできるというわけではないですし、この行為は改造に当たるのではないかと思いますので不具合が出ても当方では責任を負いかねます。自己責任でできるという方以外はお控えください。
                      試したわけではないですが、最近だと旧G-FREEのデルタグリップなら対応できるかもしれません(って、勧めるなよ!)。


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