OHTOのサイトにプレスリリース欄が!

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    春近し、隣は何をする人ぞ。TBSラジオ「ナイツのチャキチャキ大放送」で能町みね子さんが森友学園・籠池理事長の次男が元力士だったことと、入門と辞めるのを繰り返す人物だった事を語っていました。本名森友、四股名は籠池だったそうで、入門時に歓待を受けては辞めていたそうです。あの親にしてこの子ありといいますか…。

    さて、タイトルにもある通り、OHTOのサイトにプレスリリース欄ができていました。いつの間に!春の新作のみでそのほかには履歴とかはないので新設されたものと思われますが、やればできるではないか!と妙に嬉しくなってしまいました。

    日付は2月10日と2月24日になっていますのでまだ出来立てほやほやですね。これでようやく発売日等を知ることができるようになりました。また、株主さんにも納得いただけるのかなと。それと株式会社としての責任感がのしかかってくることにもなりました。

    そういう重しがあって初めて営業、開発、その他のすべての部門においても緊張感ある仕事もできるようになるというものです。目標達成も求められますから、販路の拡大にも力を入れざるを得ません。そうなれば今までよりはOHTO製品を購入しやすくなると思いたいです。

    今春のラインナップを見てもわかるように、バラエティにとんだラインナップが揃いました。今までは1000円前後の商品ばかりで(特に筆記具は)、これだと購買層は限られてくるだろうなと思っていただけに、これは嬉しい変化のように思います。経営陣に変化があったんでしょうかね。

    250円で速乾ゲルインクを搭載したパーカーのジョッターそっくりのレイズ。アルミ軸のラインが特徴的な500円のオートシャープノノック、1500円の超重量級ノック式ノンドライリフィル搭載水性ボールペン「O」。フラッシュドライゲル以外は既存品の改良版ではありますが、魅せ方がうまくなった気がしていました。

    そこへ来て、今回のプレスリリースのサイトへの掲載と、他のメーカーでは当たり前にやっていることではありますが、気合を入れざるを得ない何かがあったのかなと推測。この調子で頑張ってほしいなと思うのと同時にさらなる個性的な商品開発も継続してほしいなと思います。

    商品までありきたり、流行を追いかけるだけの商品となってしまってはOHTOの商品を買い求める意味がなくなってしまいますからOHTOらしさを残しつつ、皆にアピールできる商品展開をしてほしいものです。そしてそろそろ、油性ソフトインクのバージョンアップも望みたいところです。

    セリアの穴あきハサミ

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      もうすぐ2月も終わり。3月になれば年度末となり忙しさが加速する。人の入れ替わりもある。人事異動、新入社、退職としばらく落ち着かない日々が続く。そんなときこそ文房具。事務処理を効率化させてくれるし、そういうなかで自分なりの新しい使い方などを発見したりする。

      最近、100均のセリアで見つけたのが穴あきハサミというアイテムだ。これの切れ味がすこぶるいい。文字通り2つの刃に4つほど穴が開いている。柔らかいものが軽く切れるというようなパッケージのキャッチに惹かれ購入。さして期待はしていなかったのですが、良い意味でそれを裏切ってくれました。

      最近のカーブ刃のハサミは厚いものを切るときには軽く切れますが、薄く柔らかいビニール製のものを切るときには根本で巻き込んでしまうことが多くてその辺が使いづらく感じていました。なので、このキャッチに惹かれたわけです。それと100円ですから期待はずれでも納得できますし。

      ところが使ってみてビックリ!薄いものだけでなく、硬いカードなどの切れ味も抜群。スパッと切れます。某フィットなんちゃらハサミなどよりも軽い切れ味です。素晴らしい。もう使わなくなったカードや閉店してしまったお店のメンバーズカードなどは持っていても仕方がないので捨てたかったですが、なかなか良いものがなかったのです。

      んで、この穴あきハサミの切れ味が確認できたので職場でも活用しようと持ち込み毎日少しずつ使っています。実は職場には処分しなくてはイケナイこういうカードが結構有りまして、それ用のシュレッダーもあるのですが、すぐに詰まるし、こんなに粗切りで大丈夫?というかなり古いやつなので、ストレスフルなのです。

      で、このハサミを使い、多少面倒ですがストレス発散?も兼ねて毎日少しずつ処分しているわけです。後日ネットで検索してみるとすでに廃番となったサンスター文具の穴あきハサミの金型を利用して作られているのかなと思いました。なるほど、それなら合点がいきます、この切れ味。

      切れ味の理屈はわかりませんが、穴が開いている事で摩擦が減るのと長い刃渡りが関係しているのかなと思いました。昨年の大量紙もの処分でシュレッダーハサミや切れ味鋭いはさみを求めるようになって、そこからはさみというアイテムに注目するようになったのですが、それまではあまり関心がなかったので、スルーしていたのでした。

      ですが、改めて売り場を見てみると、100均だけでもかなりの種類のはさみがあることに気付かされます。もちろんすべて購入して比較なんてことは出来ないし、するつもりもありませんが、これからも注目していきたいアイテムの一つになりました。

      さて、今日も元気に100均タイムと参りましょうか。




      そういえば、・・・

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        早いもので、2017年も瞬く間に12分の1が過ぎ去ろうとしています。寒さ堪える日々、朝の通勤(チャリ)は手袋を二重にしても冷気が染み込んで手を悴ませますが、それでも空気感の中にどことなく少しずつ春が紛れ込んできてるなと感じる時もあります。まだまだ寒い日は続きますが・・・。

        さて、毎週新作文具の情報をチェックしていますが、あれ、そういえば「アレ」どうなったんだっけ?と思うものがあります。昨年ようやく発売された「ミスターパンチ」なんかがそうなんですが、今回はOHTOの「ORCA」についてです。たしか、昨年秋の新作群の中に当初はあり、いつの間にかフェイドアウトした水性ボールペン。

        OHTOさんはその前にもそういうことがありました。秋の新作で復活を果たしたペンシルボールGです。春の新作でフェイドアウトしたものの秋には発売にこぎつけたようです。ですから、ORCAもそうなるのかなと思っていましたが、今回の新作群の中に姿は見られませんでした。どうしたのでしょうか?

        昨年クリッピングしておいたリンクをクリックすると商品のページに飛ぶので、リンクを外しただけだということはわかります。今後また商品化して発売ということもあるのでしょうか。それとも、今回ノック式のノックローラーOと言うかたちで復活したということでしょうか?

        「O」はORCAの「O」だったりして。デザイン的にはオルカらしさはありませんが、白と黒が基調なのでらしいっちゃらしいですが。そういえば、ノックローラーOというネーミングを聞いたとき、「0」の意味するところがよくわかりませんでしたが、もしかしたら・・・。

        それならば、ノックローラー「ORCA」でも良かったんじゃないかとも思うのですが、まぁ、想像の域を出ないので妄想はこれくらいにしておきましょう。でも、こういう妄想を引き起こしてしまう原因の一つにOHTO社のリリースを発表しない体質というか、そういうのがあるような気がします。

        OHTOさんは半期に一度くらいの割合でその後の半期に発売予定の新作をいっぺんに公開するという方法でサイトに載せていますが、発売予定日がいつなのかは全くわかりません。ですから、ネット通販のショップをくまなく巡ってチェックしたり、ネット検索したり、偶然店頭で見つけるかしか方法がありません。

        しかも、OHTOさんの中高級路線のペンはなかなか扱いのあるお店というのが少なく、実物を手にしてからの購入というのが難しい。しかも田舎の大きな文具店の無いようなところではまさに偶然の出会いに期待するしか無く、ほしければネット通販でということになりますが、期を逸してしまうとまあいいかとなってしまいます。

        OHTOさんのペンは値段の割には良質なものが多く好きなのですが、どうも販売のビジョンというか、そういうのが見えてきませんね。売りたいのか売りたくないのかわからないというか。なんといいますか、分かる人にだけ手に取ってもらえればいいという、ちょっと突き放した距離感があるというか。

        値段設定にしても、中途半端な値段が多いですよね。普及価格でもなければ、高級路線でもない。1000円から2000円の間の商品ばかり発売されて今るという印象が強いです。それではやはりユーザーは増えていかず、コアなファンだけしか買わない、そうなってしまうような気がします。

        普及価格帯があって、フレッシャーズが買い求めやすい価格帯のものがあって、高級路線がある。やはり幅をもたせたラインナップがないとユーザー層は広がらないと思います。良質なものを造り続ければいつかきっとわかってもらえるはず、と言うのは理想論でやはり戦略なしでは限界があると思います。

        私は、限定やコラボなどの「女子向け文具」がいいとは思いませんが、そういう層にも受ける価格帯やデザインの物もあってもいいのではないかと思います。OHTOさんのペンは硬派なイメージが強くて逆に言うとどれもなんか同じようなイメージになってしまっているという側面もあると思います。

        あまり、会社の方針に部外者が口を挟むのは良くないと思いますので、これくらいにしたいと思いますが、少なくともいつ発売かくらいの情報はサイトに掲載してほしいです。そうでないとまた今回のようなことに気をもんでしまう方も全国的に見れば少なからずいるのではないかと思うのです。

        どこぞのメーカーのように開発背景までリリースに載せることはないと思いますが、少なくとも、発売予定
        日がいつかくらいは載せてほしいし、発売延期や発売中止等のお知らせくらいは載せてほしいと思うのです。今のままだと、結局どうなのかがユーザーには全くわからないですから。

        発売日を知らせないというのは、メーカーとしてどうかとも思います。確かに明記していなければいちいち延期のお知らせやそういったことを気にすることなく時間的制約のない状態で発売できますからメーカーとしては楽なのかもしれませんが、それはちょっと違うんじゃないかと思います。

        解決方法は簡単。発売準備が整った順からリリースするという、どこの大手企業でも当たり前にやっていること。まあ、OHTOさんは大企業ではないようなのでそういう面に人員を割けないのかもしれませんが、そうすればいつの間にか発売予定のものの掲載が人知れず削除されるなんてことは起きないと思いますよ。

        それと先程、OHTOさんのサイトの会社案内を見て初めて驚愕の事実を知りました。工場はわが町にあるではないですか!え?本当?それなのに、ああ、それなのに!我が町でOHTOさんの筆記具を販売している店はないという・・・地元で作られていたなんて!なのに買えないなんて!WHY JAPANESE PEOPLE!

        小ネタ色々

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          朝晩はすっかり涼しげな空気。秋が顔を覗かせていますね。それでも初秋というには早過ぎるような気がしますし、なんと表現するのが適当なのかな。秋冬という表現があるなら夏秋という表現があってもいいのかもしれないななどと思いつつ、それもピンと来ないなぁ・・・。

          さて、今週はなにを書こうかと考えたのだが、一つでは記事にならないがいくつかまとめて書けばまぁなんとか記事になるかなという小ネタ集でも書いてみるかということに。まあ、今週は疲れがたまり、ほとんど文房具的活動ができていなかったというのもあるんですが。

          ひとつ目は、発掘文具。今週は一つだけ。ぺんてるの1.3瀬轡磧璽徑兮愎帖峽峺イエロー」です。6本入り200円。「Teachy's CHECKER」と替芯ケースに書かれております。が、全く購入経緯や時期、購入場所が思い出せません。1.3瀬轡磧璽廚箸いΔ發里鮹里辰燭里文房具の沼にハマってからだからここ4〜5年のことだと思うのだが・・・。

          きっと、自分の知らない文具を見かけるとかたっぱしから購入していた時期があったので、その時期に購入したのではとは思うものの、こういうアイテムが眠っている店舗がこの辺にあったのかと考えてもどこだったのだろうと思うばかり。もしかしたら最後の在庫をゲットしたはいいものの本体を持っていなかった・・・ということかもしれません。

          さて、ふたつ目は付箋の話。今もちまちまと紙を手で引き裂いては付箋を作成しているのですが、今週はトレーシングペーパー(以下トレペ)で付箋を作っていました。すると、不思議な現象が。手のひらの上に載せたトレペ付箋が何もしていないのにクルッと丸まります。

          手から机の上におろしてやると元の状態に戻ります。だからなんだと言われそうですが、普段手にしている大きいサイズのトレペでは起きない現象なので、なんとなく不思議で、何度も何度も手の平の上に乗せては丸まってゆく姿を鑑賞していました。

          当たり前ですが手のひらも呼吸しています。ずっと眺めていると、その僅かな呼気・吸気の動きに合わせて紙が手のひらで不思議な動きをします。クルッと丸まったかと思うと元に戻ろうとしたり、また丸まろうとして今度は手の僅かな動きに反応して向きを変えてみたり。

          実用性はゼロかもしれませんが、話のきっかけにはなるかな?ハンドパワーです!みたいな。逆に引かれてしまうかもしれませんので、使いドコロは間違えないように。当方責任は取れませんので、悪しからず。

          最後、三つ目。ニードルチップのボールペンのペン先は視界良好で筆記しやすいんですが、できればもう少しペン先を露出させたほうが製図用シャープのようになって線引き用途にも使いやすいのにと思っている方、いませんか。私がそうです。でも、それを実現するにはシークレット靴みたいな盛り底をしないとなりません。

          キャップ式ならまあ芯の下に何か詰め物をすれば事足りますが、ノック式の場合は難しい。ヘタすると、底に敷き詰めた詰め物のおかげでノック自体ができなくなり、さらには詰めたものも取り出せなくなり、ノックできないノック式ペンが出来上がってしまい、取り出そうにも取り出せなくなるなんてことも。

          そこで、毛糸です。毛糸を短く切り、それを底に詰めます。シークレット毛糸です。最近ゲットしたパイロットの水性顔料ゲルインキノック式細書ボールペンはこれで、先端の露出が増し、製図用の如き姿にすることに成功しました。なお、このボールペン替芯はもともと芯に尾栓されているものなので詰め物をしても、インキが出なくなるようなことはありません。

          今まで、様々なものを詰めてきてそれで壊してしまったボールペンもありました。粘着質のものを詰めると取り出そうにも取り出せなくなったりします。しかし毛糸なら細長い棒でほじくり出せば済みます。しかも、ノック感が柔らかくなり、ノック音も幾分和らぎます。書き味も微妙に変化します。

          今までの実験で壊してしまったボールペンたちには申し訳ないですが、ようやく答えに辿り着いた気がします。まぁ、改造行為なのでメーカー保証は受けられなくなりますが、ニードルチップ製図用化に興味のある方は自己責任で試してみてもいいかもしれません。詰める毛糸は2cmくらいまでにしたほうが無難です。

          まぁ、あまりスケルトンの軸でやるとみっともないことになりますし、そもそもそんなことに興味ない人にとっては「このオッサン、頭おかしくね?」と思う程度のことですので、サラッと読み飛ばしてくださいまし。

          どうやら、ダメダメらしい・・・

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            先週より症状が悪化しております。昨晩は本当にもうダメかと思うほどでした。今はなんとか動けますが、いつも夜に疲れとともに症状が重くなります。ノド、この土日は出歩くことも控えて完全休養して、回復に努めたいと思います。どうか、完全復活までもうしばらくお待ち下さいませ。毎週こんなのですみません。

            どうやら、ダメらしい・・・

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              昨日、首から肩にかけてものすごい、痛み、痙攣、しびれが一時的に起きました。今は治まっていますが、多少しびれもあります。なので、キーボードは右だけで打っています。書きたいことはたくさんあるのですが、今は安静にして居たいと思います。何日か前から兆候はあったのですが昨日、ついに。というわけで、今週はこれにてご勘弁ください。

              お勉強

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                資格試験の勉強を始めた、と先週書きましたが、それ用に使っている筆記具やノートなどを。
                まず、ノートから。セブンライフスタイルのリングノート、サイズはM。A5よりわずかに小さい。濃紺表紙の渋いやつ。なぜこれかというと、使用するペンに合わせるため。

                筆記具は、プラチナのバランス万年筆クリスタルブルー軸。3000円のものだ。これに、セーラーの青墨&極黒混色インクを入れて書いている。このインクの色がセブンのリングノートの表紙の色にかなり近い濃紺。うーん、それよりも黒に近いかな。

                そしてこのペン、かなり書き手に馴染んできている。鉄ペンなのだが、かなりやわらかな感触と、潤沢なインクフローで楽に書ける。下手な金ペンよりもしなる。職場でも使っていて、自分の書癖や筆圧を絶妙に感知してくれる。文字も強弱がついて自分の下手な字でも読みやすい(気がする)。

                細字で、購入当初は硬くカリカリとした筆記感だったが使い続けていくとこうなっていくのかと実感している。まさに育てた万年筆。愛用の1本。それに、スリップシール機構装備で、顔料だろうがBBだろうがインクを選ばないのがいい。高価ではないから気楽に使えるのもいい。

                透明軸なので、インク残量も見やすいのもいい。これにコンバーターを装着している。コンバーターはインクが少なくなった時、くるくると回して内部空気を圧縮してインクフローが渋くならないようにできるのがいい。最後まで、極上の書き味。

                鉄ペンでこうなのだから、金ペンを育てたらさぞや天国的快感になるのではないかという予感もするが、金ペンは高価なので多少緊張する。その分気楽に使えない。その気分的要素を考え合わせると、このバランス・クリスタルブルーが自分の身の丈には一番合っているのかもしれないと思う。

                筆記して疲れにくいので、勉強をスムーズにしてくれている。かと言って、それで内容が頭にもインクが染みこむように染みこんでくれれば文句のつけようがないのだが、それは別問題。内容は、なかなか、頭に、・・・。である。

                マーカーには山吹、蛍とキラリッチを使っている。顔料インクの青極黒(青墨・極黒混色インク)なので乾けばマーキングしても流れないのもよい。これが、お勉強のお供。試験は9月。それまではこのメンバーで少しずつ頑張っていこうと思っています。

                休載のお知らせ

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                  健康上の理由により、しばらくブログの記事を書くことが出来そうにありません。楽しみにされていたかたも多少入ると思いますが、何分どのくらいで回復するのかのめどが立たないものですから「しばらく」休載とさせていただきます。

                  また、回復した際には書きたいことも溜まっていると思いますのでその際にはよろしくお願いします。誠に勝手でごめんなさい。すぐに回復すれば来週にでも再開するかもしれませんし、再開不可能となるかもしれません。再開できた際には休載の理由も含め書きたいと思います。では。

                  ボヤっと浮かび上がるものは・・・

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                    明け方などは少し寒いような、そんな季節になってきました。考えてみれば、もう9月も後半に突入。秋の気配がすーっと音もなく近づいてきている今日この頃。まだまだ台風などの襲来などはあるかもしれませんが徐々に徐々に夏の気配からは遠のいていく感じがします。

                    さて、今週はテプラテープ蓄光ラベルです。このラベルが発売になったのは、確か東日本大震災のあとだったと思います。災害時の突然の停電時に非常階段や備品の位置を示すラベルとして蓄光素材を使ったテプラのテープで備えましょう、という感じのニュースリリースを読んだ覚えがあります。

                    確かにそれが正当な使い方なのでしょう。しかし、私はそういう使い方をしていません。このブログを初期の頃から読んでいる方は覚えていらっしゃるかもしれません。私が「蓄光軸」だの「蓄光インク」だのと好き勝手に書いていたことを。

                    そう、私はこの蓄光というモノに何となく惹かれるモノを感じてしまうのです。私の寝る寝床には消灯するためにひもがぶら下がった蛍光灯がある。その先端に丸い球状ののモノがついているが、それが蓄光素材になっていて電気を消しても暗闇の中ぼうっとその存在を浮かび上がらせている。

                    それを昔から眺めていたせいでもないだろうが、「暗闇に浮かび上がる」その美しさというモノに今でも惹かれる。電気も使っていないのに、光を蓄えて長時間光り続ける。何とも怪しげで、不可思議で、美しい。

                    で、蓄光ラベルを何に使っているのかというと、ペンのグリップや軸、果ては中芯に至るまで巻き付けまくっているのである。つまり、テプラ本体を使わないでシールとして、使っている。手でテープを引っ張り出し、ハサミでチョキンとやるわけだ。

                    軸やグリップに巻き付けるときにはその上からマスキングテープを巻く。どうしても蓄光ラベルだけだとはがれやすいし、巻き付けたときのペンとの段差があって気になってしまうからだ。が、これがまたいい感じ。充分に光を蓄えたテープが、暗闇でぼうっと輝くとマステの絵柄をすかして浮かび上がらせる。

                    グリップに巻き付けた場合は、適度なクッションにもなってくれて、何となく書きやすく、持ちやすくなってくれるような気がします。ただし、滑り止め効果は薄れてしまっているかもしれません。ただ、このテプラテープに限らず軸に何かを巻き付けるというのは何となくですがそのペンの書き味を替えてくれます。理由はよく分かりませんが。

                    スケルトンボディのキャップ式のボールペンなんかの場合には中芯に巻いたりもします。ノック式ならグリップに巻き付けておけますがキャップ式だとキャップが閉められなくなるので中芯にと言うことになります。この場合、ヒサゴから出ている暗闇で光る色ラベルシールでもいいと思います。

                    ただ、軸本来のデザインをぶち壊してしまう可能性は大いにあります。なんと言っても、その部分だけ浮いたような感じになってしまう場合もあります。ただ、私の場合は蓄光の魅力の方が大きいので多少デザインが壊れることには目をつぶって実行しています。

                    なので我が家のペンは暗くなるとぼうっと輝いてその存在を示してくれます。ファンタスティック。ただし、蓄光ラベル自体は結構高価なモノなので、蓄光に魅力を感じない人には財布直撃弾となります。そう、蓄光素材は高価すぎるのでコストの問題でメーカーとしても踏み切れないのかもしれません。(そうじゃないのかもしれませんが)。

                    なんか、蓄光の魅力について文房具変態のおっさんが語っただけになってしまったような感じですが、蓄光ラベルは本当に有用なアイテムです。懐中電灯に貼り付けておくと、急な停電時に探さなくてすむので職場や我が家でも重宝しています。これが本来の使い方ですので。

                    さて次週はサクラクレパスのボールサインシリーズにしたいと思います。世界初のゲルインキボールペン。シンプルかわいいフォルムと独自路線を突っ走るきらきらだったりてかてかだったり縁取ったりのデコデコインクが特徴のボールペンです。いつもではありませんが無性に使いたくなるときがある不思議な魅力のペンです。

                    芯に割りばしを詰める男

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                      台風一過。私の住むところは多少強い風が吹きましたが雨も思ったほどではなく、ほっとしております。けれど、ニュースなどを見ると日本全土でかなりの被害が出た様子。なんだか、申し訳ないような気になってしまいます。

                      台風が過ぎるまで外出は控えて家でやっていたこと。それは、ボールペンの芯に割り箸を打ち込むこと。こういきなり書くと???ですが、別に気が変になったわけではありません。替え芯の後部の穴から割り箸を差し込んで加圧するという実験をしていたということです。

                      充分奇行のような気はしますが、気にせず記事を書き進めます。事の発端はボールペンの替え芯に万年筆のインクを吸い上げる注射器型スポイトを突っ込んだことから。これは昨日の記事でも少し書きましたが、そのときに注射器で吸い上げたインクを芯の中に戻すときインクと一緒に空気も排出されます。

                      これって加圧?と思ったのがきっかけ。考えてみれば、エアプレスやダウンフォースなどは替え芯のおしりを加圧機構部の「ツッコミ穴」(正式にはなんと言うかは判らないが)に突っ込んで後ろから空気をぎゅっと圧縮して芯内に送り込むことで圧縮する。パワータンクは窒素を封入することで常時圧縮状態を作り出している。

                      要は芯の中の空気をぎゅっと圧縮してやれれば加圧状態を作り出せるはず。それには最も簡単なのは何かを詰め込んでやれば・・・などと思ったわけだ。素人考えながら理屈的にはあっているはず?そう思い突っ込めるモノを探す。

                      一口に芯と言ってもその形は様々。油性の芯は細いし、ゲルの芯は太い。その両方で実験したかったので形が変えられるモノがいい。そう思って見回してみると、コンビニ弁当につけてもらって使わなかった割り箸が。これだ!と思った。これなら、どちらにも突っ込める。

                      手元にはラチェッタがあるし、ラチェッタなら割り箸も削れるだろう。そうすれば太さの調節はできる。割り箸なら穴に詰め込んだらハサミで切り落とせる。そして最終的に穴の中に深く押し込むのはもう書けなくなった昔のボールペンニードルタイプ。

                      削って、切って、押し込んで。今日一日それを繰り返していました。その結果、ものすごく効果があったモノ、ほとんど効果が分からなかったもの、インクを逆噴射させてしまったモノ、いろいろなことが判りました。その効果がもっとも顕著だったのがスラリとサラサのゼブラ勢。

                      特にスラリの0.7はすごいです。なめらかさが段違いになるし、インクの出が一定になってボテが少なくなるし、ジェットストリームを超えた?と思うほど。それでいて、油性の書きごたえみたいなモノもあって。さすがにインクの濃さまではどうにもなりませんが、最強?と思ってしまいました。

                      考えてみれば、ゼブラには加圧式のボールペン、ないんですよね、加圧スラリ、出してくれないかな。出してくれたら間違いなく買う。

                      それと副次的に気がついたことというか発見したこともあって。パイロットのジュースはノックのたびに中で芯が回転しています。打ち込んだ割り箸がクルトガのようにまわっていました。これって、ゲルインクを攪拌しているのかな?それとも、たいした意味はないのかもしれませんが。

                      書いていて思うのだが、こんなことをしているのって日本中で自分だけだろうな。それも台風の日に。

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