ストロー・straw

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    いや〜、寒いですね、季節が逆行したかのような寒さです。今3月でしたっけ?と問いただしたくなります。こういう気温や気圧の乱高下はアラフィフおっさんには堪えますね。特に気圧。体調維持が大変で、今朝もそれはそれは体がダルい。せっかくの休みなのに、出かける気力を根こそぎ奪っていきますね。

    さて、以前万年筆洗浄スポイトのアタッチメントとしてストローを後先考えずに大量に買ってしまった記事を書きました。その後、その使い道をいくつか発見したので書いておきます。使い道として、本来の使い道以外で、ということですが。

    まず考えたのが、ボールペン替え芯のペン先保護のためのチューブ。本来入っていた替え芯と別の替え芯を入れ替えたときペン先保護をする樹脂玉はもうありません。乾きを保護することはできませんがペン先への衝撃やこすれなどの直接的な損壊をカバーするのに役立つだろうと。

    ただし、ストローの直径のほうが太いのでそのままでは緩々になってしまいます。そこでストローをペン先保護するのに適当な長さにハサミで切ったら今度は縦にもハサミを入れ、太さを芯の直径に合うように巻きます。そうしてからマステで帯を締めるように締め付け同時に替え芯にもかかるようにして固定します。

    こうすると、ペン先も保護できて使いたいときには簡単にスポッと外せてしかもストローとマステも消費できて一石3鳥です。こうすると替え芯をストックしておくときにペン先を気にせずケース等に放り込んでおけます。ペン先側もマステでふさいでしまおうかとも思ったんですがふとした拍子にペン先に糊が着いてしまうことも考慮に入れやめました。

    もう一つ考えたのが替え芯ジャケットです。芯に巻き付けてカラフルにデザインできないかなと思いやってみました。やり方は替え芯保護チューブと同じで適当な長さに横に切りたてにハサミを入れて替え芯の太さにして巻き付けます。基本安い透明プラ軸用のペンでしか意味がありません。結果…

    さらに安っぽさに拍車がかかり、デザイン的にも、カラフルというよりはもろに「ストロー」感丸出しで「なにストローなんか入れてんの?」と周りから白眼視されること請け合いの出来上がりに。これは失敗でした。自分のデザインセンスのなさが浮き彫りになっただけでした。

    これはもうすまい、と心に誓い封印しましたが、ペンに近い円筒形はやはりペンに関係することに使うのが得策かなと思います。そこで考え付いたのが「下駄」にすること。どうしてもこのペンでこのリフィルが使いたいけれども長さが足りないというのは改造を行うものとしてはよくあること。

    その際に下駄にするものについてはいろいろと試したりしましたが、手軽に使えるものはなかなかありませんでした。他の樹脂リフィルを切断して使うということもありましたが、そうすると切り取られたリフィルは寸足らずになってしまいますし、そういう犠牲なしにシークレットブーツを履かせたかったのです。

    ストローはある程度の硬さがあり、かといってカッチカチでもなく、程よいクッション性もありつつ保持力もあるというまさにリフィルのためのシークレットブーツだ、と勝手に思い込んでいます(本来は違うことは皆さんお分かりかと思います)。

    こうやって、カットしながら使ってもそれほど一気に消費できるわけではありませんが、こうやって使っていくうちにまた新たな使い道が見つかるかもしれませんし、できるだけ有効活用していきたいと思います。当然当初の目的であるスポイトのアタッチメントとしても使いますよ。使っていくうちにへたってきますからね。

    世間の大半の方には何の得にもならない情報でした。

    マイルドだろ⤴!

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      我が地域では今回の雪による影響は少なく、ホッとしているところです。気温も上がり歩道に根付いた前回からの雪も大方溶け、一安心…と思いきや、また「最強寒波」がやってくるそうで、もういい加減にしてくれと思ってしまいますね。いや〜ん、かんぱ〜…。

      と、おやじギャグを飛ばしたところで、タイトルの件ですが、ふざけているわけではありません。いや、ふざけていないといえばうそになりますが、そうではないのです。今や「あの人は今」的な芸人となってしまったスギちゃんのギャグ?「ワイルドだろ⤴!」からモジっています。

      ゼブラといえば最近ではデルガード一点張りでちょっと面白みに欠けますが、デルガードのメインキャラクター?に出川さんを起用したことも記憶に新しいところ。デルガードと「出」川さんではあまりイメージがリンクしないのではとも思いますが、そんなことを考えていた時思いついたことがあります。

      スギちゃんです。スギちゃんを「マイルドライナー」のCMキャラクターに起用して決め台詞を言ってもらうのです。「マイルドカラーでマーキングしてやったぜぃ⤴目に優しいぜぃ⤴マイルドだろぅ⤴」みたいな…。ダメですかね…。

      最近、テレビコマーシャルで文房具メーカーのものを目にすることは多くありません。そういった経費が捻出できるほど市場規模が大きくないというのもあるでしょう。年間で1億本という大台を売り上げるのは国内では「ジェットストリーム」と「フリクションシリーズ」くらいなのだそうですから無理もありません。

      マイルドライナーは定番蛍光ペンとして根付いてますから今更コマーシャルを仕掛ける必要性もないのかもしれませんが、それほどギャラの高くないと思われる芸人さんを起用して(失礼な言い方かもしれませんが)、公式YouTubeなどでアピールしていくことは有効な手段だと思われるんですがどうでしょうか?

      いまや、小学生や中学生がなりたい職業に「ユーチューバー」と答える時代ですから、そうしたアプローチはどうかなとふと思ったもので、記事にしてみました。公式YouTubeを活用すれば広告費もそれほどかからないでしょうし。

      なにがきっかけになって「ブレイク」するかわからないこの世の中。マスキングテープがそのよい例だと思います。ひょんなことから工場見学した女性たちの意見を素直に受け止め、マスキングテープの新たな活用法が生まれ、爆発的に女性を中心に受け入れられ拡散しました。

      各企業はいろんな切り口で商品をアピールする手段を模索することは日々検討しているとは思いますが、文房具のTVコマーシャルがどこのチャンネルをひねっても目にするようにならないと本当の意味でのブームとは言えないのではないかと思います。

      文具ソムリエールの菅未里は頑張って文具をアピールしているとは思いますが、なにぶん一人だけでは弱いし、マニア的には知名度の高い人ではありますが、全国的にみるとやはり知名度的には弱いと言わざるを得ないでしょう。そこで、「一発屋」的芸人さんたちです。

      過去には流行語大賞まで取りながら、いつの間にかフェードアウトしていった方がたくさんいます。そういう方々を起用してみるのもいいのではないかとふと思いついたりしたわけです。余計なお世話かもしれませんが。そして、文房具まで一発屋では困りますが…。

      などと、意味ありげな記事になってしまいましたが、単純に「マイルドだろぅ⤴」が言いたかっただけなんですが…。

      あけましておめでとうございます

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        新しい年を無事に迎えることができました。年を重ねるごとに「無事に」過ごせることの難しさを感じるようになっています。健康であること、事故のないことがこれほど素晴らしいことであるとは若いころには実感できませんでしたが、あちこち傷んできている我が体、心。

        読者の皆様におかれましても、新しい年が良い年でありますようにと、そう思います。日本は今微妙な立場に置かれています。外交、政治、気候、地震、テロ…。そういった要因が複雑に絡み合って世界の中で難しい立ち位置に置かれていると思います。

        でも、このブログではそういったことはさておき、文房具に関するあれやこれやを綴りながら、文房具があればすべてハッピー、な感じで書いていけたらなと思います。仕事でもプライベートでも一番身近で手軽に使える文房具がほんの少しながら暮らしを豊かにしてくれるものだということを伝えていけたらなと思います。

        短いですが、新年のあいさつとさせていただきます。寒さ厳しき折ですが、何卒本年もよろしくお願いいたします。

        「まとめ通販」サイトが有ると嬉しい

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          本格的に極寒モードになってきました。今確実に日本で一番の流行語は「寒い」でしょう。インフルエンザも拡がっているようですし、気をつけなければなりません。目に見えないウィルスという敵に対抗するにはうがい・手洗い・睡眠など必要ですが、かかってしまったかな?と思ったらすぐ病院ですね。でも、そういう人がたくさんいる病院に行くと余計ひどくなってしまうような気も…。

          さて、みなさんは通販サイトはよく利用されるでしょうか?文房具好きな方なら文房具を、それ以外でもネットが広まるにつれ通販は格段に利用しやすくなりました。いまやいろんなものが自宅でポチッとするだけで買えてしまいますし、近所では売っていないものも簡単にお取り寄せ出来ます。

          その分だけトラック輸送の流通は大変になり、この年末は「楽◯」やら「Amaz◯n」などの段ボール箱が日本中を行き交うことでしょう。「佐◯」や「クロ◯コ」の人手不足は今年も大きな問題となるでしょうか。これらのトラック運転手の方は上記通販サイトの名前を見るのも嫌になってしまうそうです。

          私もネット通販はよく利用します。しかし、この年末は控えようと思っています。私の頼むものの99.9%は文房具なので今すぐ必要だとか時期を逃してはいけないものではないので少しでも集中期の緩和に貢献できたらなと思います。「忙しい時期なのにこんなもの頼むなよ」とか思われたくないですし。

          私は◯天派なので文房具通販は色々なショップから購入することになります。ほしいと思うものが1店舗では賄えないことが多いため、数店舗に分けて注文することになります。そうなると、手数料がかかるし、たかだか数百円のものを注文するのもなぁ、ということになりそんなに必要ないのに複数購入することになります。

          また、同じショップ内で何か他に買いたいものないかななどと探して必要のないものを買ってしまうことも多々。そういうものの中に自分の知らなかった隠れた逸品が…ということはほとんど無く、そんなこんなで我が部屋にはそういう使わないものが溢れていく一因になってしまっています。それだけが原因ではないですけど・・・。

          なので、そういった注文を「まとめて」代行してくれるサイトってあればいいな思うわけです。楽◯でも◯マゾンでも最安値の店を探し出して一括して手配してくれる所があれば、コチラは商品名や型番などをそこに入力するだけでそこが通販の品をまとめてから依頼主に発送してくれる、そんなイメージ。

          そうすれば、買う側はいくつもいくつも段ボール箱を受け取らなくて済むし、余計なものを買うこともなくなる。手数料もまとめれば少なくて済むし、そういう専門家なら個人では限界がある安くて良いもの探しが可能になるだろうし、梱包のムダも減ると思いますし。

          また、流通の面でも、発送される段ボール箱の数が減ればそれだけ集中が避けられるし、同じ家に何度も何度も出向かなくて済むようになる。また、まとめサイトの持つ倉庫には配送しなくてはならないかもしれないが行く場所が一つになれば効率的な配送が出来るようになる・・・かな。

          そうなればなったで、そういう便利サイトには利用者が集まるからそれはまた別な問題を生むのかもしれませんが、日本国全体を見ればプラス要素のほうが多いんじゃないかなと思います。そういうまとめのプロ集団が幾つかできてくればユーザーにとってはありがたいことなんじゃないかと。

          まあ、思いつきとコチラの都合だけで書かせていただいてるので具体的にそういうことが出来るのかとか、問題点はないのかとかそういう検討をしたわけではないので悪しからず。でも、商売って「そんなの出来るわけ無いじゃん」を「もしかしたらできるかも…」と発想を変えてみた先に商機があるのではないのかなとも思いますし、どこかでやってくれないかな、と。

          少年は「スラリがないと生きていけない」といった

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            現役横綱の暴行そして引退。その周りに群がる色々なしがらみたち。そして相撲協会の中に渦巻くどす黒いもの。いろんなものが一気に噴出した今回の件ですが、相撲人気に暗い影を落とさなければいいなとそれだけが心配です。でも、品格ってなんだろう。強いから横綱でいいんじゃないかと。

            さて、先週の記事で「この辺では最も文房具の品ぞろえが良いだろうと思われる文房具店」に行ったという記事を書きましたが、その時印象に残った出来事がありました。店内を物色中にあとから入店してきた数名の中学生くらいと思しき複数の男子たち。

            何やら筆記具を探している様子。それくらいの男子たちならシャープペンか?と思いながら、何の気なしに飛び込んでくる彼らの会話の断片を拾っていました。そのうちの一人がタイトルにある台詞を発したのでした。「スラリ」愛とでも言うのでしょうか。

            私もスラリ好きを公言していますが、生きていけない、とまで言える自信はありません。この少年はスラリが廃番になったらどうなってしまうのでしょうか。彼らぐらいの年齢で買えるのは100円のスタンダードか、せいぜいスラリ300でしょう。

            スラリはジェットストリームのように何処にでもある、それこそコンビニからホームセンター、ドラッグストアに100均まで、日本中の至る所に浸透しているペンではありません。それは認めざるをえないでしょう。しかし、ここまで愛されている存在でもあるのです。

            あのくらいの年齢の少年たちですから友人同士ふざけて大げさに表現している可能性が高いと思います。でも、「うおー!スラリがこんなにある!!」と興奮気味に声を上げた少年の言葉には真実が含まれているように感じました。真実そうなら自分は敵わないなと思いました。

            大人になり、自分の自由になるお金に余裕が持てるようになって好きなものを買えるようになり、誰からの制約も受けることなくたくさんの種類のペンに触れ、次々と新しい何かを求めて筆記具の海をさまよううち、純真に一つのものを愛するという気持ちは薄らいでいるのだなと感じてしまいました。

            今でもできるだけ多くの筆記具に触れたいという気持ちは衰えるばかりか、もっと知りたいもっと知りたいとそういう気持ちは深まっています。しかし、そうしたなかで見失っている失くしてしまった気持ちというのもあるのではないかとも思った出来事でした。

            それでも一般に手に入るペンには満足しなくなっているのも事実。ニコイチやペンジャケットなどに興じるようになってしまったのも事実。純粋に初めて筆記具の書き味やギミックに感動を覚えた日々にはもう戻れないかもしれません。それでもなお、何かを求めて文房具に想いを寄せる日々は続いていく、のだろうか。

            剣ヶ峰という言葉がある。富士山の噴火口だったり、相撲の土俵際だったり、追い詰められた状態だったりを言うようだが、私の場合は「ペンヶ峰」かも知れない。もう戻れない、でも、いや、だからこそ前に進まなければならないのかもしれない。これからどうあるべきなのかの瀬戸際感がある。

            こんなことを考えている時点で、もうアウトかもしれないが…。

            1日一捨

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              超大型で非常に強い台風21号が日本列島を直撃しようとしています。ランと命名されたこの台風まさに日本を駆け抜けていくことになるのでしょうか。この台風、選挙にも影響を及ぼしそうで、どの党にとって追い風となるのか、そういった意味でも大きな意味を持つ台風だと思います。被災した場合選挙どころではなくなってしまいそうですが。

              さて、ここ数週間連載してきた「ペンジャケット」記事は今週はお休み。というか、そんなに毎週思いつきませんし、たまたまうまくいった例が続いたので連載のような形になった、というのが本当のところ。今後も不定期に書くことはあるかもしれませんが、とりあえずは一段落ということで。

              さて、タイトルですが、その言葉通り、1日に何か一つは部屋の肥やしになっているものを捨てよう、という活動を続けているぞということ。部屋をごみ屋敷化寸前で踏みとどまらせるには必要かなと思いまして継続しています。常人から見ると既にごみ屋敷だろ!という部屋ですが…。

              これは文房具関連のものが主ですが、それ以外のものでも何かしら最低一つは捨てよう、そうすればいつかは必ず足の踏み場のある部屋になるという、きれい好きな人からはあきれられてしまうような思想のもとに行われている活動で、ネットや文房具活動の合間に「よし!これは捨てる!」と決めたものをごみ箱にポイするだけの活動です。

              「一気に片付けないから一向にきれいにならないんだよ!」と思われる方もたくさんおられると思いますが、私のようなごみ人間は片付いたところにいると落ち着かないのです。どうしても周りにものを置きたくなるのです。それで、いつの間にか気付くと物があふれているのです。

              それでも、もうヤバい!センサーが働くと重い腰を持ち上げて片付けたいするのですが、心のどこかに片付けてもどうせすぐ散らかるしな…というのがあって「徹底的に」とまではいかないのが常。なので、「1日一捨」くらいで継続的に少しずつやっていったほうが気分的にも「よし!今日はこれを捨てたぞ」みたいな満足感もあっていいかなと。

              正直、それくらいでは片付かないほどなので、成果としてはあまり目に付くような変化はありませんが、やらないよりはましだろうと思い続けています。お片付けではなくて小片付け位に整理もしてます。一度にやろうとするとヘルニア腰が悲鳴を上げかねないというのもあります。それを言い訳にしている節もありますが。

              つまりは、片付け下手は下手なりに何とかしようとはしていますよ、ということが言いたいわけで、文房具には様々な優れた収納用品もあるのですが、我が部屋のように大量にあると対応できるものはないというのが現状で、収納用品はそれ自体がスペースを取るので私の場合それ自体がごみになりかねないので…。

              世の大多数の方からはこんな記事書いてる暇があったら掃除の一つでもしろや!という声が聞こえてきそうですが…。

              OHTOのサイトにプレスリリース欄が!

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                春近し、隣は何をする人ぞ。TBSラジオ「ナイツのチャキチャキ大放送」で能町みね子さんが森友学園・籠池理事長の次男が元力士だったことと、入門と辞めるのを繰り返す人物だった事を語っていました。本名森友、四股名は籠池だったそうで、入門時に歓待を受けては辞めていたそうです。あの親にしてこの子ありといいますか…。

                さて、タイトルにもある通り、OHTOのサイトにプレスリリース欄ができていました。いつの間に!春の新作のみでそのほかには履歴とかはないので新設されたものと思われますが、やればできるではないか!と妙に嬉しくなってしまいました。

                日付は2月10日と2月24日になっていますのでまだ出来立てほやほやですね。これでようやく発売日等を知ることができるようになりました。また、株主さんにも納得いただけるのかなと。それと株式会社としての責任感がのしかかってくることにもなりました。

                そういう重しがあって初めて営業、開発、その他のすべての部門においても緊張感ある仕事もできるようになるというものです。目標達成も求められますから、販路の拡大にも力を入れざるを得ません。そうなれば今までよりはOHTO製品を購入しやすくなると思いたいです。

                今春のラインナップを見てもわかるように、バラエティにとんだラインナップが揃いました。今までは1000円前後の商品ばかりで(特に筆記具は)、これだと購買層は限られてくるだろうなと思っていただけに、これは嬉しい変化のように思います。経営陣に変化があったんでしょうかね。

                250円で速乾ゲルインクを搭載したパーカーのジョッターそっくりのレイズ。アルミ軸のラインが特徴的な500円のオートシャープノノック、1500円の超重量級ノック式ノンドライリフィル搭載水性ボールペン「O」。フラッシュドライゲル以外は既存品の改良版ではありますが、魅せ方がうまくなった気がしていました。

                そこへ来て、今回のプレスリリースのサイトへの掲載と、他のメーカーでは当たり前にやっていることではありますが、気合を入れざるを得ない何かがあったのかなと推測。この調子で頑張ってほしいなと思うのと同時にさらなる個性的な商品開発も継続してほしいなと思います。

                商品までありきたり、流行を追いかけるだけの商品となってしまってはOHTOの商品を買い求める意味がなくなってしまいますからOHTOらしさを残しつつ、皆にアピールできる商品展開をしてほしいものです。そしてそろそろ、油性ソフトインクのバージョンアップも望みたいところです。

                セリアの穴あきハサミ

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                  もうすぐ2月も終わり。3月になれば年度末となり忙しさが加速する。人の入れ替わりもある。人事異動、新入社、退職としばらく落ち着かない日々が続く。そんなときこそ文房具。事務処理を効率化させてくれるし、そういうなかで自分なりの新しい使い方などを発見したりする。

                  最近、100均のセリアで見つけたのが穴あきハサミというアイテムだ。これの切れ味がすこぶるいい。文字通り2つの刃に4つほど穴が開いている。柔らかいものが軽く切れるというようなパッケージのキャッチに惹かれ購入。さして期待はしていなかったのですが、良い意味でそれを裏切ってくれました。

                  最近のカーブ刃のハサミは厚いものを切るときには軽く切れますが、薄く柔らかいビニール製のものを切るときには根本で巻き込んでしまうことが多くてその辺が使いづらく感じていました。なので、このキャッチに惹かれたわけです。それと100円ですから期待はずれでも納得できますし。

                  ところが使ってみてビックリ!薄いものだけでなく、硬いカードなどの切れ味も抜群。スパッと切れます。某フィットなんちゃらハサミなどよりも軽い切れ味です。素晴らしい。もう使わなくなったカードや閉店してしまったお店のメンバーズカードなどは持っていても仕方がないので捨てたかったですが、なかなか良いものがなかったのです。

                  んで、この穴あきハサミの切れ味が確認できたので職場でも活用しようと持ち込み毎日少しずつ使っています。実は職場には処分しなくてはイケナイこういうカードが結構有りまして、それ用のシュレッダーもあるのですが、すぐに詰まるし、こんなに粗切りで大丈夫?というかなり古いやつなので、ストレスフルなのです。

                  で、このハサミを使い、多少面倒ですがストレス発散?も兼ねて毎日少しずつ処分しているわけです。後日ネットで検索してみるとすでに廃番となったサンスター文具の穴あきハサミの金型を利用して作られているのかなと思いました。なるほど、それなら合点がいきます、この切れ味。

                  切れ味の理屈はわかりませんが、穴が開いている事で摩擦が減るのと長い刃渡りが関係しているのかなと思いました。昨年の大量紙もの処分でシュレッダーハサミや切れ味鋭いはさみを求めるようになって、そこからはさみというアイテムに注目するようになったのですが、それまではあまり関心がなかったので、スルーしていたのでした。

                  ですが、改めて売り場を見てみると、100均だけでもかなりの種類のはさみがあることに気付かされます。もちろんすべて購入して比較なんてことは出来ないし、するつもりもありませんが、これからも注目していきたいアイテムの一つになりました。

                  さて、今日も元気に100均タイムと参りましょうか。




                  そういえば、・・・

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                    早いもので、2017年も瞬く間に12分の1が過ぎ去ろうとしています。寒さ堪える日々、朝の通勤(チャリ)は手袋を二重にしても冷気が染み込んで手を悴ませますが、それでも空気感の中にどことなく少しずつ春が紛れ込んできてるなと感じる時もあります。まだまだ寒い日は続きますが・・・。

                    さて、毎週新作文具の情報をチェックしていますが、あれ、そういえば「アレ」どうなったんだっけ?と思うものがあります。昨年ようやく発売された「ミスターパンチ」なんかがそうなんですが、今回はOHTOの「ORCA」についてです。たしか、昨年秋の新作群の中に当初はあり、いつの間にかフェイドアウトした水性ボールペン。

                    OHTOさんはその前にもそういうことがありました。秋の新作で復活を果たしたペンシルボールGです。春の新作でフェイドアウトしたものの秋には発売にこぎつけたようです。ですから、ORCAもそうなるのかなと思っていましたが、今回の新作群の中に姿は見られませんでした。どうしたのでしょうか?

                    昨年クリッピングしておいたリンクをクリックすると商品のページに飛ぶので、リンクを外しただけだということはわかります。今後また商品化して発売ということもあるのでしょうか。それとも、今回ノック式のノックローラーOと言うかたちで復活したということでしょうか?

                    「O」はORCAの「O」だったりして。デザイン的にはオルカらしさはありませんが、白と黒が基調なのでらしいっちゃらしいですが。そういえば、ノックローラーOというネーミングを聞いたとき、「0」の意味するところがよくわかりませんでしたが、もしかしたら・・・。

                    それならば、ノックローラー「ORCA」でも良かったんじゃないかとも思うのですが、まぁ、想像の域を出ないので妄想はこれくらいにしておきましょう。でも、こういう妄想を引き起こしてしまう原因の一つにOHTO社のリリースを発表しない体質というか、そういうのがあるような気がします。

                    OHTOさんは半期に一度くらいの割合でその後の半期に発売予定の新作をいっぺんに公開するという方法でサイトに載せていますが、発売予定日がいつなのかは全くわかりません。ですから、ネット通販のショップをくまなく巡ってチェックしたり、ネット検索したり、偶然店頭で見つけるかしか方法がありません。

                    しかも、OHTOさんの中高級路線のペンはなかなか扱いのあるお店というのが少なく、実物を手にしてからの購入というのが難しい。しかも田舎の大きな文具店の無いようなところではまさに偶然の出会いに期待するしか無く、ほしければネット通販でということになりますが、期を逸してしまうとまあいいかとなってしまいます。

                    OHTOさんのペンは値段の割には良質なものが多く好きなのですが、どうも販売のビジョンというか、そういうのが見えてきませんね。売りたいのか売りたくないのかわからないというか。なんといいますか、分かる人にだけ手に取ってもらえればいいという、ちょっと突き放した距離感があるというか。

                    値段設定にしても、中途半端な値段が多いですよね。普及価格でもなければ、高級路線でもない。1000円から2000円の間の商品ばかり発売されて今るという印象が強いです。それではやはりユーザーは増えていかず、コアなファンだけしか買わない、そうなってしまうような気がします。

                    普及価格帯があって、フレッシャーズが買い求めやすい価格帯のものがあって、高級路線がある。やはり幅をもたせたラインナップがないとユーザー層は広がらないと思います。良質なものを造り続ければいつかきっとわかってもらえるはず、と言うのは理想論でやはり戦略なしでは限界があると思います。

                    私は、限定やコラボなどの「女子向け文具」がいいとは思いませんが、そういう層にも受ける価格帯やデザインの物もあってもいいのではないかと思います。OHTOさんのペンは硬派なイメージが強くて逆に言うとどれもなんか同じようなイメージになってしまっているという側面もあると思います。

                    あまり、会社の方針に部外者が口を挟むのは良くないと思いますので、これくらいにしたいと思いますが、少なくともいつ発売かくらいの情報はサイトに掲載してほしいです。そうでないとまた今回のようなことに気をもんでしまう方も全国的に見れば少なからずいるのではないかと思うのです。

                    どこぞのメーカーのように開発背景までリリースに載せることはないと思いますが、少なくとも、発売予定
                    日がいつかくらいは載せてほしいし、発売延期や発売中止等のお知らせくらいは載せてほしいと思うのです。今のままだと、結局どうなのかがユーザーには全くわからないですから。

                    発売日を知らせないというのは、メーカーとしてどうかとも思います。確かに明記していなければいちいち延期のお知らせやそういったことを気にすることなく時間的制約のない状態で発売できますからメーカーとしては楽なのかもしれませんが、それはちょっと違うんじゃないかと思います。

                    解決方法は簡単。発売準備が整った順からリリースするという、どこの大手企業でも当たり前にやっていること。まあ、OHTOさんは大企業ではないようなのでそういう面に人員を割けないのかもしれませんが、そうすればいつの間にか発売予定のものの掲載が人知れず削除されるなんてことは起きないと思いますよ。

                    それと先程、OHTOさんのサイトの会社案内を見て初めて驚愕の事実を知りました。工場はわが町にあるではないですか!え?本当?それなのに、ああ、それなのに!我が町でOHTOさんの筆記具を販売している店はないという・・・地元で作られていたなんて!なのに買えないなんて!WHY JAPANESE PEOPLE!

                    小ネタ色々

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                      朝晩はすっかり涼しげな空気。秋が顔を覗かせていますね。それでも初秋というには早過ぎるような気がしますし、なんと表現するのが適当なのかな。秋冬という表現があるなら夏秋という表現があってもいいのかもしれないななどと思いつつ、それもピンと来ないなぁ・・・。

                      さて、今週はなにを書こうかと考えたのだが、一つでは記事にならないがいくつかまとめて書けばまぁなんとか記事になるかなという小ネタ集でも書いてみるかということに。まあ、今週は疲れがたまり、ほとんど文房具的活動ができていなかったというのもあるんですが。

                      ひとつ目は、発掘文具。今週は一つだけ。ぺんてるの1.3瀬轡磧璽徑兮愎帖峽峺イエロー」です。6本入り200円。「Teachy's CHECKER」と替芯ケースに書かれております。が、全く購入経緯や時期、購入場所が思い出せません。1.3瀬轡磧璽廚箸いΔ發里鮹里辰燭里文房具の沼にハマってからだからここ4〜5年のことだと思うのだが・・・。

                      きっと、自分の知らない文具を見かけるとかたっぱしから購入していた時期があったので、その時期に購入したのではとは思うものの、こういうアイテムが眠っている店舗がこの辺にあったのかと考えてもどこだったのだろうと思うばかり。もしかしたら最後の在庫をゲットしたはいいものの本体を持っていなかった・・・ということかもしれません。

                      さて、ふたつ目は付箋の話。今もちまちまと紙を手で引き裂いては付箋を作成しているのですが、今週はトレーシングペーパー(以下トレペ)で付箋を作っていました。すると、不思議な現象が。手のひらの上に載せたトレペ付箋が何もしていないのにクルッと丸まります。

                      手から机の上におろしてやると元の状態に戻ります。だからなんだと言われそうですが、普段手にしている大きいサイズのトレペでは起きない現象なので、なんとなく不思議で、何度も何度も手の平の上に乗せては丸まってゆく姿を鑑賞していました。

                      当たり前ですが手のひらも呼吸しています。ずっと眺めていると、その僅かな呼気・吸気の動きに合わせて紙が手のひらで不思議な動きをします。クルッと丸まったかと思うと元に戻ろうとしたり、また丸まろうとして今度は手の僅かな動きに反応して向きを変えてみたり。

                      実用性はゼロかもしれませんが、話のきっかけにはなるかな?ハンドパワーです!みたいな。逆に引かれてしまうかもしれませんので、使いドコロは間違えないように。当方責任は取れませんので、悪しからず。

                      最後、三つ目。ニードルチップのボールペンのペン先は視界良好で筆記しやすいんですが、できればもう少しペン先を露出させたほうが製図用シャープのようになって線引き用途にも使いやすいのにと思っている方、いませんか。私がそうです。でも、それを実現するにはシークレット靴みたいな盛り底をしないとなりません。

                      キャップ式ならまあ芯の下に何か詰め物をすれば事足りますが、ノック式の場合は難しい。ヘタすると、底に敷き詰めた詰め物のおかげでノック自体ができなくなり、さらには詰めたものも取り出せなくなり、ノックできないノック式ペンが出来上がってしまい、取り出そうにも取り出せなくなるなんてことも。

                      そこで、毛糸です。毛糸を短く切り、それを底に詰めます。シークレット毛糸です。最近ゲットしたパイロットの水性顔料ゲルインキノック式細書ボールペンはこれで、先端の露出が増し、製図用の如き姿にすることに成功しました。なお、このボールペン替芯はもともと芯に尾栓されているものなので詰め物をしても、インキが出なくなるようなことはありません。

                      今まで、様々なものを詰めてきてそれで壊してしまったボールペンもありました。粘着質のものを詰めると取り出そうにも取り出せなくなったりします。しかし毛糸なら細長い棒でほじくり出せば済みます。しかも、ノック感が柔らかくなり、ノック音も幾分和らぎます。書き味も微妙に変化します。

                      今までの実験で壊してしまったボールペンたちには申し訳ないですが、ようやく答えに辿り着いた気がします。まぁ、改造行為なのでメーカー保証は受けられなくなりますが、ニードルチップ製図用化に興味のある方は自己責任で試してみてもいいかもしれません。詰める毛糸は2cmくらいまでにしたほうが無難です。

                      まぁ、あまりスケルトンの軸でやるとみっともないことになりますし、そもそもそんなことに興味ない人にとっては「このオッサン、頭おかしくね?」と思う程度のことですので、サラッと読み飛ばしてくださいまし。

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