H→R

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    早いもので令和も4日目GWも残すところあと3日となりました。新しい時代に突入したわけですが、やっていることといえば平成のまま何ら変わるところはありません。新時代にふさわしく何か新しいことを、などと考えてみたのですが、思い当たらず、惰性でダラダラと新時代へと突入してしまいました。しかし、これだけ休むと曜日感覚がなくなってきますね。

    で、平成から令和に突入する瞬間私は何をしていたかというと「書いて」いました。別にカウントダウンするつもりもなかったのですが平成最後の寝落ちからの気づいてみれば残り15分で平成も終わる時刻でした。そこで、平成最後を記すべく書き始めたのです。手にした筆記具はカスタム743FA(フォルカン)でした。

    平成の最後は素晴らしい書き味で、などと思ったわけではありません。たまたまです。順番が巡ってきただけのこと。っていうか、お前FAなんか持ってたの?という話ですが、実は以前に購入していました。えっ、聞いてない?そりゃそうです。記事にしてませんから。難しいのです。万年筆について記事にするのは。ちなみにペンハウス様で通販しました。

    書き味とか、ペン先の柔らかさとかそういう感覚的なことって記事にすると陳腐な言葉しか出てこないし、万年筆に詳しい方からはお前が書くなとか言われそうだし、本当にちゃんと使い込んで学んでからでないと書けないなと思っていました。万年筆もいつの間にか増殖していますが、ほとんど記事にしていない、いやできないなと思っています。

    まぁそれはさておき、ひとしきりFAの柔らかな書き味を堪能した後、ふとスマホの時刻を確認すると「11:58」。あと2分で令和。さて、新時代の幕開けを飾るのにふさわしいペンは…と考えて手に取ったのは「SA−R」。三菱のキャップ式事務用ボールペン。新時代には似つかわしくないと思われましたが新時代でもまだまだ現役!という意味では逆にありかなと思い重めのインクも味がありいいかなと。

    そんなこんなで迎えた新時代でしたが、真夜中の筆記ほど眠気を誘うものもなく、いつの間にか寝落ちしておりました。再度の寝落ちです。令和最初の寝落ち。そうです、何のことはない、寝落ちの間に筆記していたという何ともさえない時代マタギだったのです。まぁ、こんなものです。特別なことなどありゃしません。

    平成最後の記念に購入したものと令和最初の購入品も書いておきます。平成最後は何か買おうと決めていましたが、どこの店舗でも新商品等の入荷がないので(GW中ですし)目新しいものもなく「買うものもないかぁ…」などと思っておりましたが、最後に立ち寄ったセリアで今まで見たことのなかったきれいなマステを発見購入してしまいました。

    もちろんその分プラスワンで不要物を捨てましたよ。この辺の方針は新元号になっても変わらず。そして新元号最初の購入物はパイロットのシャープペンS3のクリア軸。なんか、きれいだなと急に思ってしまったので。本当は昨日購入したマステを内部芯タンクに巻き付けられないかなと思って購入したのですが、内部機構は取り出せず断念。

    「買わない」と言っておきながら結構買ってんじゃんと思われるかもしれませんが、「買ったんだから捨てなきゃ」というモチベーションにしています。なんか変な理屈なのですが、自分的にはこれが一番ストレスをためずに未使用のまま死蔵させている文房具などへの思いを断ち切るいい方法なのかなと思いまして。平成から令和へ。古い皮を脱ぎ捨て新しきを求める。もしくは血の入れ替えをしながら総量は減らしていく。

    つまり、私の部屋という狭い世界の中で文房具の代替わりが起きているということです。

    えい!六捨て

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      ピエール滝容疑者の逮捕は結構各方面に大きな影響を与えている。ラジオ、テレビ、映画…。各方面でマルチな活躍をしていただけに残念だ。裏では色々ある世界なんでしょうけど、一線を越えてしまうと取り返しのつかないことになるというのは今までにもさんざん見てきただろうに…。

      ダジャレタイトルで済みません。故永六輔さんはまさにマルチな才能を持った方でしたが、私の中では”ラジオのひと”でして、ご病気を患ってからもその体に鞭打って出演されていたことを思い出しました。その方を貶めるつもりなど毛頭ありませんが、タイトルは”1日6アイテムを思い切って捨てているぞ!”ということを表現したのです。

      今年の目標の一つに文房具の整理と断捨離を掲げている手前、今まで以上に思い切った断捨離を試みています。これまではちまちまと未練たらしく捨てていたのですが、今は今までに比べればかなりペースを上げています。朝に3アイテム、帰宅後夜に3アイテムといった具合。

      これでも”甘い!”とおっしゃる方もいるでしょう。もっと一度に捨てていかないといつまでたっても片付かないじゃないか!一度思い切って片付けてしまえば今度は散らかしたり無駄なものを買い込むこともなくなるんだから断捨離は一度に思い切ってすべき!などと思われる方もいるでしょう。

      しかし、1日6アイテム、これを1年間365日続けたとすると、6×365=2190個のアイテムを捨てる計算になるのです。これだけ捨てればかなりわが部屋もすっきりするはずです。「できるだけ買わない」も目標の一つとして掲げているのでこの両輪で頑張っていく所存です。

      今のところ、休みの日はもっと多くのものがわが部屋からゴミ箱へ、さらにはゴミ袋へと場所を変え、消えていっています。購入はしたがここ何年も使っていないテープ糊の替えテープ、買ったはいいが一度くらいしか使っていない蛍光ペンや付箋、面白そうとか珍しいからという理由で購入した使うあてのないファイルの類。

      なかには封切すらされていないものもあって、それだけ長期に使っていないものならば今後急激に使うこともないだろうと思い、「えいっ!」。同じものがあるにもかかわらず、忘れていて何度も購入してしまって、ダブって持っている筆記具たち。

      それらのうち、買い足そうと思えばいつでも買い足せることのできるものは後生大事に取っておく必要もないので「えいっ!」と断腸の思いながらなんとか断ち切って捨てる日々です。心が痛まないわけではないのです。本当なら何らかの役目を与えてあげたいのです。

      しかし、私が使い切れる限界はとうに超えていて、本当に必要なのか、これから使うことはあるのかと自問自答しながら何の役目も与えてやれなかったアイテムたちに詫びながら、どうにかこうにか捨てているのです。ここまで新年が始まってから74日が経過しました。

      単純計算で454アイテム以上がわが部屋から消えていったことになります。それでもまだまだ片付いたとはいいがたく、いったいどんだけ無駄に買っていたんだと我ながらあきれています。しかもこれまでは消しゴムとか捨てやすい小物ばかりを捨ててきましたがここからはそういったものが少なくなってきます。

      買いあさったペンたちも大分ダブっているものも少なくなってきました。そうです、ここからが正念場。ここから先アイテム数を減らしていくのはなかなか難しくなっていきます。それでもここを乗り切って、来年の新年には片付いた部屋でさっぱりとした年を迎えたいものです。

      はてさて、この結末や如何に?

      ファミマと無印

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        寒いです。午後からは雪が降るとか。積もらなければいいのですが。子供の頃は雪なんてめったに降らないからそれだけでも昂奮していたように思いますが、おとなになってからは憂鬱でしかありません。幸い明日は仕事はお休みなので大人しく暖かい部屋でのんびり過ごすことにします。降り出す前に買い出しできるといいのですが。

        さて、ファミマに無印良品が商品供給を終了するそうです。確かに商品棚を見ても全く動きがなく売れている様子もないので、仕方がないかなとは思います。なんとなく寂しいような気はしますが、そもそも、無印商品をファミマで買う必要性はないのでその分ファミマにとっても新たな展開が出来るし、ある意味当然至極な展開なのかも。

        裏ではいろいろな事情があるのかもしれませんが、まあ、いい頃合いかなと。セブン-イレブンさんはロフトとタッグを組んで文具を展開されていますが、個人的にはあまり好きなデザインのものはありませんが、一般的には受け入れやすいのかなとも思いますし、無印商品が買えるコンビニというのも優位性がなくなったのかもしれませんね。

        そんなことはさておき、在庫があるうちはファミマから無印商品がなくならないわけでファミマ的には早いとこ売り切りたいはず。ということは半額とかにしてワゴンセールとか、そういうことも今後あるかもしれません。うーん、買いたい・・・。

        買わない宣言していなければそんな場面に出くわせば間違いなく買ってしまうだろう。なんと言っても無印文具の中でこのブログに常連さんとも言えるzOuさんが訪れてくれるようになるキッカケになったノート。植林木ペーパー裏うつりしにくいダブルリングノート A5・48枚・7mm横罫・ベージュ 。

        これとの出会いはファミマでした。なんともシンプルなノートですが、厚さもちょうどよい厚さだし7ミリの横罫なんてもろワタシ好み。裏写りしにくいしなんと言っても100円だし。一時期はこのノートばかり買っていました。正直コスパならナンバーワンだと思います。

        それと、無印版ハンディラインSことポリプロピレンノック式蛍光ペン。これは本家よりスタイリッシュで変な塗装やプリントがされていない分使いやすくもあり、これも何本も買いました。殆どがいろいろ実験の末、壊すという末路をたどりましたが、これは本家よりいい感じです。中身も透けて見えるしおしゃれです。

        しかし、最近はファミマで無印文具を買うこともなくなりました。なぜならリアル店舗が隣町にできてしまったから。当然のごとく、品揃えはいいし、新商品もある。たまに行きますが、行くと買ってしまうんですよね、アレヤコレヤと。なので、今年になってからは行ってません。

        やっぱり無印文具があの統一されたデザイン・雰囲気の中にあるのとないのとでは購買意欲も変わってきますよね。ファミマの雑多な統一感のない商品の中で無印の商品はちょっと浮いている感じがしていました。特に強く意識したわけではありませんが、なんとなく。

        だからこれは双方にとってプラスになるのではないかなと思っています。ファミマにとっては新たなプライベートブランド文具を展開するにせよその他の商品を展開するにせよ、新たな展開を起こすスペースが出来るわけだし、無印はファミマ各店舗に商品を分散しなくても済むわけで。

        私の今の職場に行き帰りの通勤経路では一番寄り易い店が「ファミマ」なのでなんとなくこの話題はさけられないかなと思って記事にしました。私はコンビニに寄ると必ず文具コーナーはチェックするし、意外な商品があったりすることもあるので意外と好きなんですよね、コンビニ文具。

        よしっ!

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          吉田沙保里さんが現役引退を表明されましたね。最近はCMなどで女性らしい一面をのぞかせていて「霊長類最強女子」というイメージは遠のいていましたから、いつかはこういう日が来るのだろうなとは思っていました。以前、ラジオ番組で「練習嫌い」とか「握力は普通の女子以下」などと話されていたのが印象に残っています。これからは多方面での活躍、楽しみにしたいと思います。

          さて、タイトルの何が「よしっ!」かというと、なんと今週は文房具を一つも購入せずに乗り切ったぞの「よしっ!」なんです。年始の誓いで今年は買わないという宣言をしたばかりで早速購入なんかしていたら、舌の根も乾かぬうちに!と言われてしまいそうですが。

          というか、新年早々で文具売り場に目新しい商品がほとんど並ばない時期ではあるので我慢できたという側面はあります。まだまだ、メーカーも流通も動き出さない時期なので目新しいものが全くない売り場では触手も伸びません。そうです、いまだに文具売り場の巡回は欠かしてはおりません。

          そんな中でこれからも自分を律していけるか不安ではあるし、購入できないストレスでリバウンドがあるかもしれません。そうならないようにしてはいきたいとは思いますが、とりあえず昨年と比べれば必要ない物まで買ってしまう病は抑え込めているような気がします。

          売り場を流していると、あれとこれを組み合わせたらなんか面白そうなことができるのではないかとか、そういえばどなたかのブログでこの文具紹介されてたなとか不意に思い立って手に取ったら最後、買うか買わざるべきかの葛藤ののち「買うべきだろ」と悪魔の囁きにいつも唆されていたのでした。

          そういう物は買わない一方で、どうしても買いたい、買うべきだろこれはというものも出てくると思いますが、そういうのもよく吟味したうえで最小限だけ購入するようにしたいと思っています。今までは色鉛筆36色全部買いなんてことが多々あり、それはしないようにしたいと思っています。

          それと、ネット通販。これも控えるようにしたい。これは商品のみならず段ボール箱で届くのでこれがわが部屋の多くのスペースを占拠してしまっている状況にかんがみるとこれも、年に3回くらいには抑えたい。6月と12月のボーナス時及び新年1発目の3回くらいにできれば徐々に片付くはず。

          「買わない」と言いつつ、なんだ買う気満々じゃんと思われるかもしれませんが、「必要のない物は極力買わない」という意味で、買ったものは使いこなせるように使い込んでいきたいなと思っています。文具業界的にはたくさん買ってもらったほうがいいのかもしれませんが…。

          無理をすると続かないというのは他のことにも言えることですが、無理せず徐々に物欲を抑えていけるように持っていければなと。と、徐々に縛りを甘くしているのでは?と思われてしまいそうですが。しかし、今年の年始は意外とメーカーからのリリースが多くて早くも目移りしそうではあります。

          片付けも処分も毎日細々と続けているので今年の年末にはわが部屋は見違えるほど片付いて…いるといいな。



          宣言

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            今日は仕事始めでした。ですが、年末年始の休みの期間ぐーたらな生活を送っていたせいかかなり疲れました。土日は休みなのでこの2日間の休みを有効に使って生活リズムを取り戻し、かつ疲れ抜きもしたいと考えています。っていうか、なんで1日だけ出勤しなきゃいけない?休みにすれば長期連休になるのに…。

            さて、年始に当たりまして今年の目標といいますか何とかしなきゃということを書かせていただきます。それは「今年こそ片付ける」です。昨年までは毎日プチ断捨離みたいなことをしていましたが、なかなか部屋が片付きません。捨てる以上に購入してしまうのも一因です。何をって?もちろん文房具です。

            なんとかごみ屋敷手前で留まってはいますが、ちょっとヤバいと思い年末年始はプチ断捨離プラスくらいにほんの僅かペースを上げたところ、多少は見られる部屋になったかなと思います。それでも普通の人が見たら「どこが?」というレベルかもしれませんが。

            こういった誓いは過去にも何度か宣言した気がしますが、長続きせず、ことごとく破られてきた経緯がありますが、今年こそは何とかしたい。それにはまず、「買わない」ことから始めたいと思います。実は昨年末既にネット通販で注文してしまっているのでそれを最後に少々我慢をしてみたいと思います。

            昨年は人間ドックで悪玉コレステロールこれ以上はヤバいよ、と医者に言われて10月から食事の自己制限をかけてカロリーを気にしながらやってきて12月には大幅にその数値が下がりました。つまり、やろうと思えばできるのです、何事も。なので第一に買うのを我慢する。

            けれども、全く使わず捨ててしまうのも忍びないのでできるだけ使い、消費し、消費しきれない物は捨てる。例えば紙モノや筆記具などがそう。こういったものは安い値段で買えてしまうので油断するとあっという間に増えてしまう。未だに使えていないノートが山ほどある。これらを何とか使いたい。使ったうえで使い切れない部分は捨てたい。

            ペンもそう。しばらく使っていないペンが山ほどあり、それらをどんどん使っていき、インクが出なくなったりペン先が乾いて死亡したものは部品取りなどせずに捨てる。消費しながらの断捨離だ。それと、買ったはいいが使いどころのないカラーペンなども処分する。使えるものだけ残す。

            さらに整理・整頓する。私の場合片付けてしまってしまうと引っ張り出すのが面倒になり、結局使わないことになってしまうので整理・整頓せずに目に見える範囲・手の届く範囲にものが散乱することになっていた。それを整理して片付ける。必要な時だけ出す。普通の人が当たり前のようにやっていることをできるようにしたい。

            「買わずに消費し整理する」。これが私の目標です。高らかに宣言したからには年末にはその結果発表もするつもりです。はてさて、どうなることやら。意志薄弱なのであえて宣言してみました。さらに自分に甘えが出ないように途中経過なども定期的に記事にしたいと思います。

            明けましておめでとうございます

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              まず、新年のご挨拶、ということで。今年一年が皆様にとって良い一年でありますように。そして、今年こそ日本が、いや世界が平穏な一年でありますように。新しい元号になることが確実ですが、元号は変わっても平穏無事こそが最良であることに変わりなしと思います。

              ちなみにあけおめペンはパイロットの万年筆でした。これで、つらつらと書きものをしている間に平成30年から平成31年へと変わっておりました。

              ゆく年くる年。

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                2018年もあと24時間を切りました。今年もいろいろな文房具が発売され、その陰でひっそりと姿を消してゆくものもあります。いつも日向ばかりにスポットライトを当てていますが、その裏にある評価されなかった、あるいは何とか生き残ってきたのに何らかの都合で消えゆかねばならなかった者たちのドラマがある。

                年の最後にはそういう者たちのことも少し考えてみるのもいいのかもしれない。長年愛用してきたものが突然廃番の憂き目を見る。それは行き場のない怒り、悲しみ、やるせなさをもってユーザーを苛みます。しかし、そうならないようにユーザーができることは少ない。ただ購入するのみ。

                愛用品というのは替えが利かない。たとえ、新商品にそれより素晴らしい機能がついていたとしても、それでなくてはだめなのだ。使い勝手が違ってしまうともうそれだけでいつもの手順で作業ができなくなってしまう。ユーザーは使う側。メーカーは売る側。

                売ってなんぼなので、当然売り上げが伸びない商品はドンドン端に追いやられ、やがて静かに消えてゆく。あれ、そういえばこの文具いつの間にか見なくなったなと思った時にはもう遅い。大切に使っていたことが徒になる。そういうこともある。メーカーの売り上げにならないからだ。

                かといって、壊れやすいものばかり作られても困る。特に最近は次々新機能を搭載した複雑な機構のものが増えている。ユーザーが求めていないものも多いんじゃないだろうか。複雑になればなるほど壊れやすくなるのは摂理。価格を抑えるために安い部品を使う。これも壊れやすくなる原因。

                そこがジレンマ。価格を抑えて高機能なものをというのはなかなか難しい。が、ユーザーに支持されるのはそういうものなのではないだろうか。そこに必要なのはアイデアと創意工夫や発想の転換。そうきたか!と思わせてくれるそういう文具が低価格で提供されるのが文房具の本来の姿であると思うし、生き残る道だとも思う。

                こんな真面目な文章を書いている自分はといえば、ちょっとしたトラブルがあってもやもやとした気持ちのまま年を越すことになりそうなのである。なので、なんとなく砕けた内容を書く気持ちにはなれないのではあるが、あまりこういうのを読者に感じさせるものではないと思いつつ、今年最後の更新を締めさせていただく。

                本年もこのどうでもいいようなブログの記事を読んでくださった皆様に感謝しながら、皆々様のご健勝とご多幸を祈念して本年最後の記事とさせていただきます。本年もこのような場所においでくださり本当にありがとうございました。よいお年をお迎えください。

                ☆文具女子博に思うこと。

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                  年の瀬。今年もいろんなことがありました。「そだねー」オリンピックにゆづの舞、半端ないワールドカップ、大阪なおみ選手のグランドスラム、金農旋風、二刀流大谷さーん…まだまだありそうですが、スポーツだけでも盛りだくさん。羽生竜王は無冠となり、藤井七段へ世代交代か。ですが、27年もトップに居続けるのは並大抵ではないし。一息つくのもいいのかもしれません。これで終わりではない、ここからが新たな始まり。

                  さて、文具関係で師走の話題をかっさらっていったのが文具女子博。ラジオの「日曜天国」中継コーナーでもリポートされているのを聞きましたし、各方面でかなり注目を集めていたようでした。捉えられ方は様々でしたが、文具のイベントがここまで注目されたのは過去にあまりなかったのではないかと思います。

                  さすが女子のパワーは違いますね。やはり、女性が群がるところに流行は生まれますね。男子が群がってもここまでは注目されないでしょうから。このイベント、女子限定という訳ではないので男子だって参加された方はいるのでしょうが、「女子」と銘打つだけで華がありますからね。

                  ただし、女性は流行に敏感。次なる関心事に乗り換えるのも早いものです。この盛り上がりをいかに持続させ、発展させ、継続させていくか、それのほうが重要です。言い方は悪いですが、文房具というのはアナログの極みですからデジタルの波に将来的には飲み込まれていく運命にあると思います。

                  でも、デジタルにはない物があるからこそ私などは惹かれたりするのですが、インターネットでさまざまな情報が大量に飛び交う今の世の中において、そういうスピード感、情報共有の巨大さなどはアナログがかなうものではありません。そういうアナログなものはこれからはオフィスからパーソナルな部分にシフトしていくのだと思います。

                  というか、もうそういう流れの中でしか文房具が生き残っていく道は残されていないように思います。だからこその「女子」なのだと思います。一概には言えませんが、女性のほうが男よりもこまごまとしたことが好きでそういう小さな世界に自己表現を見いだせるのだと思います。デザインとかそういう部分で。

                  女子文具アワードの結果を見ても多くが「マスキングテープ」関連のアイテムです。マスキングテープというのは女子がここまで育ててきたアイテムです。それまでは「男が塗装の際にマスキングする」ためのまさに実用アイテムでした。それ以上でもそれ以下でもないものでした。

                  そこに、デザインを施すということは「男」の発想からは決して生まれてこないものだったと思います。勿論女性の中にもそういうことに無関心な方もたくさんおられるでしょうが、女性がここまで群がったからマスキングテープは一台ムーブメントを起こしえたし、それがあったからこその「女子博」なのだと思います。

                  女性の「かわいい」という感覚は男性には理解不能なところもあります。「ブサかわ」とか「キモかわ」とか「結局何でもかわいいんかい!」と突っ込んでしまいたくなりますが、女性にとって「かわいい」は万能の言葉なのかもしれません。そのツボを突いていければ文房具業界はまだまだ廃れないと思います。

                  ただし、男性的にはそっち方面一辺倒にはならないでほしいなとは思います。機能の研究、ギミックの開発、あっと驚くアイデアアイテム。そして、実用面もきちんとフォローしたうえでのデザインであってほしいなと思います。そして願わくばアラフィフおっさんのことも見捨てないでほしいなと思っております。

                  これといったこともないこの日々

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                    早いもので今年ももう残りわずかとなった。暖冬傾向らしい。確かに寒くてどうしようもないという日が少ない気はする。まぁ、今年の冬もまだ始まったばかり、ちょいとばかし出足が鈍いのかもしれない。寒い時にちゃんと寒くならないと困る商売の方々もいるわけですし、適度に寒さを感じられるというのが意外と重要なのかもしれません。

                    さて、今週もそれなりに文房具ライフを送ってきたはずなのだが、なんとなくパッとしないというか、印象に残ることが少ない1週間だったように思う。文房具に深く感動したり新たな発見があったりということがほとんどなかった。メーカーも年末年始休業へ向けて準備し始めたなということがリリースなどを見ても感じられる。

                    なんとなく惰性で過ごしてしまったなぁ、と思うのだがこれまでにもこういう小さな波は幾度となくあった。なんとなく盛り上がらない時期というのがあるのだ。文具売り場に行っても特に目新しいものが入らなかったり、新たな発見もなく手ぶらで店を出てくる日々。

                    そういう時はなんとなくいろんな商品を手に取ってもあまり「グッ」とこないのだ。無理に気持ちを上げようとしてもそういう時は逆にシラケてしまったり。ノート作りをしていても、インク混ぜ混ぜしていても、ノートの描き方を工夫しても、ペンの改造にいそしんでも、感動しない。

                    どうしてなんでしょうね。やはり気持ちの波があるからなんでしょうかね。山もあれば谷もある。何事にもそういうことはあると思うのですが、なんとなくすっきりしない。世の中のニュースも今一つパッとしたニュースもなかったような気がする。そんな気がするだけなのかもしれませんが。

                    そんな中でなんとなく始めたのが「ボールペンログ」。今までにも何度かチャレンジしては挫折してきた。その時はより詳細に記載して後で見返してもわかるようにしておこうなどと意気込むのだが、そういうのは必ず途中で面倒になり続かない。なので、今回はもっと緩ーく書いていくことにした。

                    〇月△日、どこどこ社のなんたらというボールペンの黒を使ったとかそんくらいでいいかなと。まずは続けていくことが大事で、しかも、今や多くのペンが私の改造の魔の手にかかっているし、サラサにジェットストリームの芯が入っているなんてのがたくさんあって、リスト化してもあまり意味がないと気づいたからだ。

                    それに、リスト化してもリストの番号とペンを紐づける番号シールを貼るとかでもしないと実物にアクセスできないし、順番通りに並べて収納でもしないと探すことの手助けになどならないだろうし、だいたい、ペンの数が今や何本あるのかさえ見当もつかないのでまずはペンの数を知る意味でも続けることを優先の緩いリストをノートに書いている。

                    これが成就されるかどうかはわからないが、まぁ、気長にやっていくつもりです。またこれはペンのお片付けプロジェクトの一環でもあります。本来ならもっとメーカー別やシリーズ別なんかに分類しながら整理すればベストに探しやすくなるのでしょうが、面倒だし、どうせまた散らかってしまうのは目に見えてるので。

                    それと緩く続けていることといえば、レシート貼り貼りアコーディオンノート。もうすぐ折り返し地点に到達するところです。こちらも折り返しましたならば「折り返し」報告をしたいと思います。ただレシートを貼り付けるだけ。こんくらいユルクいかないと続けられない、アラフィフおっさんなのでした。


                    捨てども捨てども…

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                      …我が暮らし、楽にならざり…ってなるわけがないのである。次々ペン類を筆頭に文房具を買い込んでいるのだから。断捨離せねばと思い、毎日毎日、来る日も来る日も少しずつ文房具を使い、使う見込みのなものは捨て、使い終わったノートなどを裁断し、文房具を減らす努力はしている。

                      しているはずだが、何故か部屋には文房具が溢れている。そりゃそうだ、それ以上のペースで購入しているのだから。整理しているはずがいつの間にか、気がつくと文房具が散乱している。それはそうだろう。整理するペースを上回る勢いで散らかしているのだから。

                      使ってからペン立てにペンを整理する。ある程度の筆記量は書いてから片付けるので、1本片付けるのにかなりの時間を要する。使用済みノートを裁断するのに、手動で一枚一枚ハサミや手で裂いて処分するのだから手間暇がかかる。その間に物は増え、散乱する。

                      ペンを泣く泣く処分する際にも、バネは別のなにかに使えるから、この部品はもしかしたら改造に使えるからといちいち分解し、不要な部分を捨てるから分解に時間かかる。そう、今まさに取り組んでいるのがペン軸ステステ大作戦。特にシリーズ物を対象に。

                      そもそもサラサやジュース、ジュースアップなどの多色展開のシリーズものゲルインクボールペンはお気に入りの軸が1本あればそれ以外はリフィルさえ多色が揃っていれば同型で色違いの軸をたくさん持っている必要性がないことに、ようやく気づいた。

                      そこで、リフィルを抜き、バネや使えそうな部品を残し、捨てられるものはどんどん捨てていくことにした。まずはジュースアップを手始めに、今はジュースに手を出し始めた。その他サラサやボールサインノックなどが候補に上がってくるだろう。

                      口金が外せて金属部品なジュースアップで言えば、口金は金属で低重心化改造に使用できる可能性があるから残す方向で、バネも残す。いらないのはグリップ部とノック部分を含む後軸。リフィルはストローを芯保護用にペン先にかぶせてジッパー袋に放り込む。

                      ノック式のリフィルはこれで対応できるがキャップ式のハイテックCなどのリフィルは完全にキャップ代わりになるものがないとリフィルの保存は難しい。乾燥してしまうからだ。ノック式はそもそもペン先乾燥対策がなされた構造だからストローで問題ないが、キャップ式はそういう構造でないので困る。

                      それはおいおい何か対策を考えるとしてとにかくできることからコツコツやっていくしかない。それでどれくらいの効果があるかはわからないがやらないよりはやったほうがいいに決まっている。やっていく中で気づくこともある。バネは必ず残すとして、ジュースやサラサのクリップ部分は他のペンに使えそうな気がする。

                      ノック部分を後ろから千枚通しやプラスドライバーで押してやれば比較的簡単にノック棒部分は取り外せるので、それをクリップのないペン用に流用できないかと考えたのだ。具体的にはこれからだが、合わせてみて使えそうなペンには転用してみたい。プラ製で軽いので重心への影響も少なそうだしバインダークリップだから実用性もある。

                      …まぁなんだかんだ言って、結局思い切れず、未練たらたらで部品など取っておいてしまうので、家族や周りの近しい人からは呆れられてしまうのですが、周辺の人から見ればごみの山にしか見えないものでも自分にとっては宝の山よ、なので宝物をそうそう簡単には捨てきれないのです。いつまで経っても、駄目な私ね〜♪。

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