グリップグリップ、ランランラン

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    選挙、投票に行って来ました。といっても、投票所は目の前の学校なので「行った」という実感はあまりないのですが。とりあえずはある種の意思表示はして来ました。今後の日本の行く末には少し危惧を感じていますので。選挙権行使です。

    話は変わります。最近、グリップを自作しています。と言っても、クッションとなる素材にマステを巻きつけるだけの簡単なものですが、これで驚くほどペンの書き味が上がります。と同時に筆記時の疲れが軽減されます。書き味1.5倍、疲れ3分の2といった感じです。

    クッションとなる下地は色々と試してみました。よく梱包の際にクッションとして使用される「プチプチ」やら「マッシュルーム」のような緩衝材など。その中で最もしっくりきたのはそれらではなく、セリアで以前に購入してあったすべりどめシートの網目状のもの。網目はかなり粗いものでネットのようになったもの。別な用途で使おうと思っていたのですが結局使えなかったものでした。

    これを適当な大きさにハサミで切り、グリップ部分に二重程度に巻きつけたらその上からマステを巻くというもの。元々が滑り止めだからペンに吸い付くようにフィットし、グリップ力を強化する。そして柔らかいので指にもフィットしてくれて書き心地がかなり向上する。油性ボールペンなどはみんな新油性インキになったかと感じるくらい。

    このグリップを太軸用、普通用、細軸用と3種類くらい作っておけばいろんなボールペン等のペンに対応できるので便利です。少し隙間ができるくらいのペンの場合は指を添えると自然とグリップ部分が三角形状になり、軸の形状に関係なく持ちやすいグリップの出来上がり。

    さらにさらに、口金と軸のところに段差があるペンなどはそこを隠してくれて段差が苦手な人でも快適に筆記できるようになります。使ううちに自分の指に馴染んでいく感じもナイス。マステが汚れたり破れてきたりしたならばはがして張り替えればいいので、気分転換の意味も込めて張り替えればいいと思います。

    あみあみすべりどめシートを一重に巻いてマステを貼ればマステ自体の粘着力もプラスされるのでグリップ力は上がります。そのペンにグリップを固定してしまうのであればそれでもいいでしょう。

    難点は、見た目があまりよろしくないこと。これは自分がそういうセンスが無いからかもしれません。グリップ力と書き味が上がればいいので(実用重視)、それほど見た目にはこだわっていないというのもあります。そんなことをしていてふと考えました。

    選べる多色ペンのグリップも選べて組み合わせることができたらもう少し自分好みのペンが出来上がるんじゃないかなと。限定軸商法には食傷気味なのでそういう方向性って探れないものかなと。グリップの他にもクリップとかも。各社ともやわらかグリップやリフトクリップなどあるのでそういった組み合わせまでカスタマイズできるようにするとか。

    うーん、面倒くさいかな?まあ、グリップについてはこれをつけただけでこれだけ書き味が上がったように感じるのだから、ペンを製造しているメーカーには考えてほしいなと思いました。インクの改良はもうこれ以上はなかなか難しいと思うのでそういった所で差別化を図るのもいいんじゃないかと。「書き味が上がるグリップ」なんていいと思うんですが。

    関係ないですが、今日行った、書店の文具売り場での小学生くらいの女の子と母親の会話。
    子;「この消せるボールペンがいいな。ボールペンなのに消せるんだよ」。
    母;「そんなの鉛筆があればいらないでしょ!」。
    うーん、小学生が母親の財布を開かせるには「フリクション」もまだまだ高価だということですね。そして、これは「消せるボールペン」の存在意義について核心をついている会話なのではないかと思った光景でした。

    三菱 ゼブラ パイロット

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      えー、タイトルではナンノコッチャ、と思われると思いますので解説を。三菱のスタイルフィットマイスター5色ホルダーにプレフィールのエマルジョン0.3リフィル(黒)、シャープリフィル0.3を入れ、グリップにはフリクションボール3のグリップ部分を使ったペンを作ってみたということ。

      えー、まず動機から言いますと、カスタマイズペンの中では、5色ホルダーがあるのはコレトとスタイルフィットだが、コレトは芯の互換性がないので除外。さらにスリッチーズも同じ理由で除外。これでホルダーはスタイルフィットのものを使うことが決定。

      また、プレフィールのリフィルはスタイルフィットに入れられるが、その逆はアウトという、片道通行のためプレフィールのホルダーは除外。5色ホルダーも今のところない。スタイルフィットの5色ホルダーの中でシャープリフィルをノックするのに後端ノックにしたいためマイスターの5色ホルダーを選択。というか、一択。

      このホルダーに入れるリフィルは、スタイルフィットにはない油性(エマルジョン)の0.3とシャープリフィル0.3をプレフィールの中からチョイス。これらは細書用。それと、ジェットストリームの0.7、シグノ0.38の黒・赤。ジェットストリームは宛名書き等一般用途用。シグノの黒赤は書類用だ。完全にビジネス仕様。

      マイスターには消しゴムも付いているし。そして仕上げに、フリクションボール3のグリップ部分を拝借してラバーグリップにすれば筆記時の滑りも抑えられる。少しきついが何とか入れることができるし、芯もちゃんと出てくる。そして、マイスターのグリップ部分はフリクションボール3に装着。

      これがまた、ぴったりハマり、マイスターの軸にある窓部分から芯が見える仕様に。なんとなくカッコいい。フリクションの芯のためには光が差し込んでしまうため良くないのかもしれないが、フリクションボール3の芯はあっという間に使いきってしまうのでインクの劣化する暇もないだろう。

      こうして、三菱、ゼブラ、パイロットの3社のペンが夢の競演。2本の素敵ペンが出来上がり。仮に「スタイルフィールフリクショングリップ」と「フリクション・スタイル」と名付けて使っていくこととしよう。

      伸び板

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        コクヨの「ノビータ」の背幅伸縮機構を板目表紙で作ってみました。だから「伸び板」。

        まず、板目表紙の背の部分を作ります。板目表紙を、必要とする背幅より少し広めに切断し、そしてそれを半分に折ります。そして、背幅になる部分に1センチ刻みくらいで千枚通しなどで薄い溝を作ります。これは、硬い板目表紙に少しでも柔軟性を持たせたいがためです。最後に表紙と背表紙にホッチキスで留めて完了。綴じ紐を通し、あとは書類を綴じていくのみ。

        本家のような完成度は望めませんが、あの背幅が伸びて書類はフラットという機構が手作りで出来ます。もっと柔らかい神なら伸縮性は確保できるでしょうが、耐久性のことを考えると板目表紙の方がいいかなと思いつくってみました。新年からの書類を綴じるのに作ってみたので実際に使用していくのはこれから。

        文具王の文具店で紹介されている記事を見て、これなら何とか作れそうだなと思い作ってみました。

        フリクションボール3スリム038ココフセンでメクルン

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          変なタイトルですみません。要はフリクションボールの軸にスリム038の芯を入れ、ココフセンを貼り付け、ペンデメクルンを装着して使っているというだけのことでして。

          3Mから「ポストイットフラッグペン」というのが出ています。あれは、ボールペン+蛍光ペン+フィルムふせんという構成でしたが、上記のペンは「消せるボールペン+付箋+紙めくり」という構成で何かと便利です。

          フリクションボール3の軸は太いので「ココフセン」がなんとか貼り付けられます(少し邪魔に感じることもありますが許容範囲かと)。また、リフトクリップのところに「ペンデメクルン」を装着できます。こういった軸の特徴あっての構成です。フリクションボール3の軸は「太い」ということがマイナスのイメージに繋がっているようですがそれがここでは「活きて」きます。

          ペンデメクルンで紙をめくり、気になるところに「ココフセン」。極細ペンでメモをして必要なくなればいつでも消せる。こんな使い方ができるペンに仕上がっています。これで、マグネットシートでも貼り付けておけば、金属に張り付くという属性も付加できるでしょう。ただし、はいっきりいって筆記バランスや見た目はかなり犠牲になりますが・・・。

          真っ二つ

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            もう自作というものでもないんですが、私は綴じノートをだいたい真ん中ぐらいで半分に切ってしまいます。横真一文字。裁断機みたいなものは家にないのではさみで地道にチョキチョキ。なんでこんなことをするのかというと、私は大抵寝転がってものを書くのが一番楽だから。布団の中に入って寝転がってノートパソコンでネットしながら気になることはコピペしないでその場でノートにメモ。

            そうすると、必然的にノートはPCの上に広げて書くことになる。そうすると、縦に長いノートは下の方(手元に近い方)は書きづらくなるということで・・・。横長のノートになるように切ってしまうわけです。

            これが、ツイストリングノートだと、一枚一枚外して半分に折って筆記し、終わったら戻すというようなことができるからいいのだけれど、普通のリングノートだとそれも難しい。その場合諦めるか小さいサイズのノートにするかになります。横向きにして縦書という手がないわけではないけれど、縦書はどうもしっくりこないというか、あまり好きじゃないんです。慣れの問題なんでしょうが。

            プレミアムCDNOTEBOOKのジャケットサイズやPencoの横長B6ノートならなんの問題もないのだけれどそれ以外は半分に切って使うとノートPCの上に広げても快適に使えます。(まあ、そんなことをする人は多くないでしょうが・・・)

            板目表紙の三角柱

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              職場では経費節約のため、長期保存しない文書などは板目表紙を使ってファイルするようにしている。
              そうすると、必要のなくなった文書の中身はまとめて廃棄するが表紙に使っていた板目表紙は再利用する。が、もう何年も使用しているとさすがに表紙としては使えなくなる。

              そういったものは別用途に使うことになる。そのひとつに、三角柱にしてよく電話する連絡先を書いたり、ToDoボード代わりにしたり、メッセージボード代わりに使ったりする。一時的にペンを挟んでおいたりもできるし、電源コードをまとめて通しておくことにも利用できるかもしれない。

              作り方は簡単。板目表紙を四つ折りにしてその両端を重ね、ステープル留めするだけ。あとはそこに連絡先を書き込むなりなんなり自由に使ってくださいませ。

              連絡先などはファイルしてしまうといちいちファイルを開かなくてはならないし、デスクマットに挟んでおいても書類に埋もれてしまってアクセス出来ない、なんてことが起きるので常に見ることができて移動も簡単にできて職場の同僚も共用できる三角柱が便利。連絡先は変更になることもあるので今ならフリクションなどで書いておくと書き消しができていいかもしれない。

              自作ツインノート

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                最近は、既存商品を真似て文房具を自作することに挑戦している。メーカーが作るものはやはり、多くの人に使ってもらうのが目的なので、自分の用途にジャストフィットするものというものはないといってもいい。

                ならば、その足りない分は自作して自分の使いやすいように要素をプラスしたりしながら自分に合うものを作るということを始めている。

                学研ステイフルさんの手帳に「ツイン手帳」というのがあるが、そのアイディアを拝借して自作しているのが「ツインノート」である。といっても、ツイストリングノートを上下に切り離して上下で別々にページをめくれるようにしたものだ。こうしておくと下のページに書いたものを上のページは固定したまま下のページだけめくって参照することができる。ツイストリングノートなのでリーフ交換も自在だし、ちょい足しでメモタイプを差し込めばかなり使い勝手の良いノートになる。

                例えば上のページは一連番号で、下のページは日付ごと、もしくは科目ごとで仕事の内容を書いておけば一連番号のページは固定で下だけページを捲り詳細内容を確認できたりする。まだこれから工夫次第で使いやすくしていけると思うので様々な商品の良い所を拝借して自分なりにアレンジしていきたいと思う。

                ハンコホルダー

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                  私は、ハンコ及び朱肉を机の上でよく見失います。まあ、机の上が乱雑で整理するのが苦手というのががいけないのですが、どうにかできないものかと考えてふと思いつきました。ペンホルダーというのがあるなら、ハンコホルダーなんてものがあってもいいのでは・・・。

                  机の上にはノートPCが使わない時でも大きな面して鎮座しています。その画面の端にダブルクリップ(中)を挟んで印鑑にはペンデメクルンをお尻に無理やりねじ込んであとはそれをダブルクリップのもち手の部分に挿しこむだけ。ペンデメクルンをねじ込んだのは印鑑が持ち手に引っかかって抜け落ちないようにするため。

                  ですが、意外とこれがそれ以外の効果もありまして。まず、逆さにすれば紙めくりにもなりますし(持ち手が朱肉で汚れないようにしないといけませんけど)、間違って印面でない方に朱肉を付けてしまうことの防止にもなり(よくやるんです)、一目で印鑑の上下の区別がつくし(ペンデメクルンの出っ張り部分が上)、印鑑の転がり防止にもなるしで、一石四鳥くらいになります。

                  ただ、印鑑は持ちづらくなるし、印鑑ケースには入りづらくなりますが使用時のことを考えればそれくらいは我慢我慢。ハンコの定位置は決まりましたが、相変わらず朱肉の定位置が決まりませんので(いつも書類の下に潜り込んでしまうんです)、今度はそれを決めようかと思っています。たしか薄っぺらい朱肉があったような・・・。

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