ジムノックForever

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    ☆ジムノック×アイプラスリフィルビクーニャリフィル0.5黒
    ボタ落ち地獄でした、始めは。一画書くごとにボタッ。とにかく汚くなりまくりでした。始めは。ですが、使い始めてしばらくして、ある時点からはそれが少なくなり始め、それと同時にインク湧き出し量が落ち着くのか、非常に書いていて気持ちよくなってきました。

    これは勝手な推測ですが、使い始めはインク粘度が低すぎる関係でドバッとインクが出るのでダマ・ボタが多くなり、書いていても上滑り感がすごいんだと思うのです。それが、使い続けていくうちに、ボールとインクが馴染んでいくような感じがしてきて、ダマも減り始める。

    私は、ビクーニャのインクはあまり好きではありませんでした。それは、使い始めが上記のような状態なので、書いていて気持ち悪いなと感じていたからでした。なので、そこから先、使い続けようとは思いませんでした。とことが、この1週間で少し見方が変わりました。

    ただ、それでも滑りすぎるきらいはあるので、文字を止めるときは特に力がいります。が、ジムノックの軸を握るときの力のいれ具合がちょうどよくマッチする感じがして、疲れはあまり感じませんでした。これは意外な発見でした。

    インクの減り具合は、インクの滑らかさからすればもっと減っていてもよいくらいなのですが、思ったほど減りませんでした。0.5だからかもしれませんが、筆記線もそれほど黒々とした物ではないような気がして、やはりゲルと比べるとインクの出る量は少ないのだと実感しました。

    そんなことを感じつつ、ふと、軸が透明であることの効用を感じていました。「インクの減りが一目で分かること」のありがたさ。そして、そういった意味からいったら黒グリップがかなり邪魔であること。この部分も透明ならばもっと端的にインク量が判るのに、と。

    しかし、そういうデザインの軸は少なく、「SARASAスタディ」がそれに近いデザインであるくらいです。このSARASAスタディもインクの減りを実感することにより、勉強の励みにしようというコンセプトであった。それでも、グリップ部分は半透明。

    全くの完全透明軸というのはラバーグリップ付きの軸では少なく、ハイブリッドや事務用キャップ式ボールペンなどの所謂「プラ軸」ボールペンでは見かけますが、そうすると、どうしても、デザイン的に安物感が漂います。いかにも事務用的な。

    なので、透明軸はデザイン的には「難しい」という感じも同時に思いました。でも、だからこそ、そういったものにチャレンジし、そこでデザインを安物感なく成立させることができたら、それはすごいことだなと思います。完全透明ラバーグリップ。

    そして、それが実現できれば、他の「スラリ」などのデザインにも応用できるし、透明軸に、新たな可能性が開けるのではないかなと思いました。それと、透明軸の内側にドットなどを半透明でデザインできれば、さらにデザインの幅が広がり、透明軸のデザインの単調さなども解消できるのではないかと思いました。

    せっかく、ビクーニャリフィルに馴染んできたところで切り替えてしまうのは惜しいのですが、そこは気持ちを切り替えて実験を断固断行していこうと思います。まあ、それほどの大それたことでもないのですが。

    さて、来週からはBB(ブルーブラック)のリフィルを使っていこうかなと思います。それに伴って、今まで主な使用シーンが「仕事」中心だったのに対して、今度は「それ以外」のシーンでの使用が中心になると思います。どうしても、公文書にはBBは使いづらいので。

    で、使用するリフィルはスリッチーズリフィル0.3BB。使用シーンは手帳書きが主な用途になるかなとは思いますが、それ以外にも使用できそうなシーンには積極的に使っていきたいなと思います。では、また来週。


    ジムノックForever (9)

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      ☆ジムノック×スタイルフィットジェットストリームリフィル0.7黒
      今週は結構書いたな、そんな実感はあった。けれど、インクは思ったほど減っていない。ジェットストリーム、しかも0.7なので書き味は滑るような滑らかさでインクもドバドバ出ているにもかかわらずだ。いくらドバドバ系でも油性は油性、カモメはカモメ〜♪ということか。

      ジェットストリームは自分には滑りすぎるので結構力がいるのだ。文字をピタット決めようとすると力がいる。つまり、疲れやすい。そのせいか、結構書いたなと思っていても、意外と記載量は多くないのかもしれない。いや、ゲルインクの減りが早すぎるのかもしれない。

      まあ、1週間で使い切ってしまえるような芯では安心して使えないから、これくらいのヘリの速さが実はちょうどいいのかもしれない。まだ、たっぷりと残っているので、一月くらいは保つかもしれない。でも、ジェットストリーム独特のぬらぬらとした筆記感は存分に味わえた。

      私は軸を握るとき、できるだけ軽く、摘むように握ることを心がけようと思っている。それというのも、以前は私の持ち方は所謂「ドラえもん持ち」で、親指の付け根でがっちり軸をホールドするような持ち方だった。この持ち方だと、長い時間筆記していると当たり前だが疲れる、いや、手がつりそうになる。

      なので、ここ1,2年はできるだけ正しい持ち方をするように心がけながら軽く、そっと握るように心がけている。ただし、最近の油性ボールペンは滑らかになって、軽く添えているだけでは文字が流れてしまう。止めるために力がいる。まあ、本当に正しい持ち方や力のいれ具合ならそんなこともないのかもしれないが。

      だから、ジェットストリームは滑らかなのは判っているのだが、どうも好きにはなれないのだ。だけど、ジムノックの軸はグリップが細く、書いているといつの間にか力が入っていて、逆にジェットストリームなどの滑らか系インクをコントロールしやすいように感じた。

      実は、今週はジムノックにも少し細工をした。ラバーグリップ部分にマットブラックマステを巻いたのだ。これが全く違和感がない。たぶん、他人に使わせたとしても、気が付かないと思う。ただ、別のラバーグリップのペンを持ったときにあれ?さっきのペンの触感と違うな、と感じるかもしれないレベル。

      滑りやすくなるんじゃないかとも思ったが、そんなこともなく、マステのざらつきで指が擦れて痛くなるんじゃないかとも思ったが、マットブラックマステの場合手触りがやさしく、べたつきも抑えつつ柔らかな感触でペンの持ち手を迎えてくれる感じだ。

      来週は、イマイチ名前がうまく言いにくい、ビクーニャリフィルでいってみたいと思います。アイプラスビクーニャリフィル0.5黒。個人的にはジェットストリーム以上にインクが上滑りしてうまく書けないビクーニャインクですが、また来週、感想など書きたいと思います。

      今のところ、基本的に会社の書類書きメインでこの企画を進めているので、基本的に色は黒しか使っていませんが、黒以外の色で企画もやってみたいので、その時には手帳書きなどのシーンで使ってみたいなと思っています。いろんな場面で使わないと分からないこともたくさんあると思うので。


      ジムノックForever (7)

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        ☆ジムノック×スタイルフィットシグノリフィル0.38黒
        えー、今週は今までの週に比べて筆記量がそれほど多くなかったこともあり、インクの減りなどはあまり多くなく、まだまだ余裕でインクは残っています。それよりも、初めて意識したことがあります。それは、リフィルがカラー塗装されていることにより、外からでは残量が確認しづらいな、という点でした。

        さすがシグノリフィル、書き味は滑らかで、スリッチーズリフィルやエナ−ジェルリフィルのようにニードルペン先ではないため、安定感もあり、ジムノックの透明ボディの中に一筋の黒いラインが貫かれているのはデザインとしてもなかなかかっこいいなとも感じました。

        しかし、残量は確認しづらい。今までの、リフィルは透明樹脂芯だったので、インクが減っていくのが一目で分かりました。透明ボディはインクの減りが一目で分かるというのが最大の利点だと思いますのでシグノリフィルを使ってみてそういうことを初めて感じることができました。

        ジムノック自体もグリップ部分は黒ラバーなので、インクがかなり減ってしまうとグリップ部分以降のインクの減りは視認できませんが(グリップは外せますけどね)、やはり、軸部分から覗くインクの減り具合でそれ以降の減りも予想が付くので透明樹脂芯が合うかなと。

        ただ、今までのインクが水性染料だったので、水分には気を遣わなければならなかったのに比べシグノリフィルは水性顔料。水気を気にせず使える安心感はやはりさすがです。発色も水性染料のインクと遜色なく、いい感じで使わせていただきました。

        ただ、ゲルインクのすべるような滑らかな書き味に対して、ジムノックの軸のグリップはちょっと細いかなと感じています。もう少しグリップが太ければグリップを握るときに力まず軽いタッチで描けるのかもしれないなと感じています。まあ、元が油性インク用の軸なので、力を込めやすいような仕様なのかもしれませんが。

        さて、来週はスタイルフィットジェットストリームリフィル0.5黒にしたいと思います。同じスタイルフィットでもこちらは透明樹脂芯。インクの減り具合もばっちり確認できるし、なめらか油性のインクの減り具合がゲルと比べてどんなものなのか、書き心地はなど、書いてみたいと思います。

        ジムノックForever (6)

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          ジムノックForever (6)
          ☆ジムノック×アイプラススリッチーズリフィル0.4黒
          今週は再びスリッチーズリフィルの登場です。と、その前に。本当はこの企画を始める一番最初に書かなくてはならなかったのですが、失念していたので、ここで書いておきます。この企画自体、ジムノックの改造に当たると思いますので、自分でもやってみたいと思う方は自己責任でお願いします。

          さて、今週のリフィルはゲルインクの0.4ミリ芯径ということで、インクを使いきってしまうのかどうかということが念頭にありました。0.3では使い切れず、0.5では余裕で使い切るという過去の結果から、使い切れるのか微妙なところだと思っていました。

          結論から言いますと、使い切れはしませんでしたが、0.3よりは残り少ないところまで使えたということ。まあ、当然といえば当然かもしれませんが、図らずも、ボール径とインクの使用量の関係は比例関係にあるということを改めて実感しました。

          書き心地は今までの組み合わせの中では最も書きやすかったかなという感じです。0.3の時は紙面に引っかかるような感じがあって、ペン先がしなるような感じがして頼りなさを感じたスリッチーズリフィルでしたが、0.4では引っ掛かりが少ないため、しなりも感じず非常に快適でした。

          わずか0.1ミリの違いですが、この差は大きかったなというのが正直な感想です。ゲルならこのくらいの細さ(0.4か0.38くらい)が最もバランスよく細字が書けるのではないかと思います。滑らかさもありながら、ちゃんと細字が書けるというバランス。ジムノックとの相性もバッチグー(古っ)。

          ただ、この滑らかさで、油性並にインクの減りが少なければ残量をあまり気にせず使えるのにと思いましたが、それは無理な注文でしょうかね。油性ともゲルとも違う新世代インクでも発明されない限りは無理かな。新油性が珍しくなくなってきた昨今そろそろ次世代インクの声があってもいいような気はしますね。

          というわけで、来週はスタイルフィットのシグノ芯0.38黒でいってみたいと思います。以前にも1日だけ入れて使ったことはありますが、今度は1週間使い倒してみたいと思います。アイプラスリフィルとの使用感の違いなんかも書けたらいいなと思っています。


          ジムノックForever

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            ☆ジムノック×アイプラスエナ−ジェルリフィル0.5黒
            目の前に空になったアイプラスエナ−ジェルリフィル0.5黒リフィルがある。なんと、本当に1週間で使い切ってしまいました。正確に言うと、1週間かかりませんでした。金曜日のお昼頃にふっとインクが出なくなり、芯がすっからかんのすーけすけになっておりました。

            エナ−ジェルリフィルは単色芯でもそうですが、ぬらぬらとインクが出て滑らかな書き味で定評のあるリフィル。アイプラスリフィルでもそれは存分に味わえました。そのかわりに瞬く間に減っていくインク。使い切るのではないかという予感はありましたが、本当に使い切るとは。

            エナ−ジェルリフィルもスリッチーズリフィルと同様にニードルチップのペン先ですが、スリッチーズリフィルよりはしっかりした感じがしました。スリッチーズリフィルの時に感じたしなるような感じはまったくなし。ボール径が0.3と0.5との違いがあるのかもしれません。

            そのせいか、ジムノックとの相性はこちらのエナ−ジェルリフィルの方がいいように感じました。しっかり書けて、ペン先の視界もよいので、非常に書きやすかったです。エナ−ジェルリフィルは滑らかなのに上滑りするような感じがなく、すぐに乾くので乾きを待つようなストレスもないので非常に使いやすいなと感じました。

            ただ、やはりもう少しインク量がないと、ちょっと普段使いのペンとしては不安ですね。まあ、多色軸に入れて使うリフィルとしてはこればかりを使うわけではないのでOKなのかもしれませんが、単色軸だと筆記量にもよりますが、あっという間になくなる感じ。受験生だと下手すると1日でなくなるんじゃないでしょうか。

            まあ、このリフィルを単色軸に入れた使うなどということをする輩は日本でもそういないでしょうが・・・。空になったリフィルは取っておいてあとで、継ぎ足しようにしたいと思います。これも、すべて使い切るというエコ?の精神です。空になった芯はなんとなく眺めているだけでも充足感は湧いてきますが。

            ということで、来週はアイプラススリッチーズリフィル0.4黒でいってみたいと思います。0.3だと使い切れず0.5では使いきれることが分かったので、0.4ならどうか?というところです。この芯も使いきれるのか?0.3との書き味の違いは?ジムノックとの相性は?来週も検証、検証。


            ジムノックForever (4)

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              ☆ジムノック×PRR−SJ7(コクヨ フィットカーブ芯)
              やはり、ジムノックは旧来の油性ボールペンと馴染む。まぁ、それように作られた軸なのだから当たり前といえば当たり前なのかもしれない。書き味重い旧来の油性芯であるフィットカーブの芯、しかももう3年以上製造から経過している芯であるが、重さはあるが書いていて疲れない。

              不思議なことにしばらく書いていると、ふと書き味が軽く感じられることがある。するとそこからはさらにすらすら書けるようになる。旧来の油性芯であるから書き出しのかすれや、ダマやボテはあるものの、総じて見れば書きやすい組み合わせであった。

              インクも多少減った。先週のスリッチーズリフィル0.3黒ほどではないが、油性芯でも1週間使うと、目に見えて減るのを実感できた。インクの出が渋いということはより細いかっちりした字が書けると言うことでもあるので発色の薄さ、ボテがなければ一番キレイに筆記ができるのかもしれない。

              ジムノックはプラ軸でグリップが細くなっているので、旧来の油性芯で書くと重い、粘るような書き味なので、グリップにグッと力が入り、その際に樹脂芯とプラ軸がほんのわずかしなるような感じがして、それがまた独特な書き味に感じられるのだと思う。

              それと、書き味云々とは全く関係ないが、この芯は白字で「KOKUYO PRR−SJ7」というのがくっきり印字されていて透明プラ軸に映える。それに芯の型番等も確認しやすい。他のメーカーもこのようにはっきりと表示するべきなんじゃないかと思う。

              さて、来週はアイプラスよりエナ−ジェルリフィル0.5黒を使用してみたいと思う。筆記量にもよると思うが、スリッチーズリフィル0.3黒でも半分以上使ってしまったのなら、ドバドバイケイケ系のエナ−ジェルリフィル0.5ならもしかしたら使い切ってしまうかもしれないと思いつつ、来週へと続く。

              ジムノックForever

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                ☆ジムノック×アイプラス スリッチーズリフィル0.3黒
                今週はスリッチーズリフィル0.3黒のみを使用した。なんとなく取っ替えひっかえ芯を入れ替えるのは、その芯の真価というか、本質を知るのには適さないのかなと思い、今週はスリッチーズリフィル0.3黒のみを使ってみた。

                ニードルポイントのペン先が超極細のボールと相俟って、ハイテックCほどではないにせよ、しなる感じがする。滑らかなことは滑らかなのだがカリカリとした感覚もあり、ジムノックの口金との相性もあってか、書いていて心許ない感じ。

                そして1週間使い続けていく上で一番感じたことは「減るの早っ!」である。みるみる減っていく。普段ペンを取っ替えひっかえ使っているときにはあまり気にならないインクの減りも、そのリフィルだけを使い続けるとこんなにも早く減るものなのかと実感した。

                半分以上は使ってしまっただろうか。0.3でこれなのだから、0.4や0.5なら本当に1週間で使い切ってしまうのではないかという減りよう。やはり、ゲルは細い芯で使うと減りを実感できますね。なので、安心して使いたいなら単色軸用の太い芯でないと心許ない感じですね。

                そして、インクの乗りが悪いのか、たまに線が飛んでしまうこともあって、ちょっと事務用には合わないのかなと思いました。これはスリッチーズに限らず、極細芯にはありがちなことかもしれませんが。0.4ならもう少し使いやすいのかもしれません。ただ、インクの減りが・・・。

                まあそれは後々実験することとします。来週は気分を変えて旧来の油性芯、コクヨのノック式ボールペンフィットカーブ用の替え芯PRR−SJ7を使ってみたいと思います。こちらは無加工で難なく使えるK−0.7互換芯。2011年2月製造の芯で、賞味期限と言われている3年を超えた芯です。

                書き味は落ちているかもしれませんが、ちょっと書いてみた感じでは特に問題はなさそう。これも1週間通して使ってみたいと思います。使い勝手やインクの減り、この芯とジムノックの相性など書けたらいいなと思っています。

                それにしても、人質となった日本人2名の安否が気になります。無事であればよいのですが・・・。

                ジムノックForever (2)

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                  今週は、13日から15日まで研修がありまして、そこにもジムノック及び替え芯たちを持ち込んでこっそり楽しんでいました。持ち込んだのはプレフィールのスラリ芯0.7黒、スタイルフィットのジェットストリーム芯0.5黒、アイプラスのビクーニャ芯0.5黒。なめらか油性3兄弟。

                  アイプラスの芯はおしりにツッコミ棒が刺さっていますが、これは引っこ抜いて使います。そうすれば長さ的には他の2つの芯と同様マステ巻きでバネ留めをつけてやればノックできます。これでプレフィール、スタイルフィット、アイプラスと替え芯が使えることになりしばらくは楽しめそうです。

                  コレトは芯の長さが違うのでちょっと無理っぽいですね。使えなくなった芯から切り取った芯を継ぎ足して長さ調整をすれば使えないこともないと思うが、それは基本的にNGとしたい。他の芯の助けを借りないと使えない芯はNO GOOD。

                  で、なめらか油性3兄弟を使ってみた感じなのですが、まず、スラリ芯EK−0.7。まあ、個人的にスラリ好きなのもあり、また、同メーカーの物だけあって一番親和性は高いような気がします。簡単に言ってしまえば書きやすい。ただ、なめらか具合で言えば一番なめらかではないと思うがそこがいいのだ。

                  スラリの軸に比べればジムノックのグリップ部分は細くなっていてグッと力を入れてつかむことになると思う。そして、スラリ芯のインクであるエマルジョンインクのなめらか具合がそういうグリップにはちょうど良いのではないかと感じた。

                  次にビクーニャ芯。0.5芯なのでもっとカリカリするかと思いきやなめらかに、そして一番濃く書けた。が、研修中ノートとして使っていたノートが薄い紙のメモ帳だったので3兄弟のうち最も裏抜けが激しかったのもビクちゃんでした。それと、滑らかすぎて上滑り感がすごく、筆記中に余計に力が入り疲れる。

                  最後がジェットストリーム芯。これも滑らかすぎるくらい滑らかで、こちらは上滑り感とは違うが、筆記抵抗なさ過ぎ感が強く、書いていて実感がない。正直に言うと気持ち悪い。これは完全に個人的な感想なので他人に押しつけるつもりはないが、私には合わないなぁと言うのが正直なところ。

                  今週はこの3本をジムノックで使ってみた。研修中はDVDを見ながらとか、そういう内容が多かったので意外と筆記場面は多くなかったので、使い込むほど使ってはいないので使い込むとまた感想は変わるのかもしれない。また、違った紙に書いたらまた感じ方も変わるかもしれないが、3兄弟に関してはこんな所です。

                  来週はアイプラスのスリッチーズ芯とエナ-ジェル芯と戯れてみたいと思う。



                  ジムノックForever

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                    ☆ジムノック。それはTHE事務用ボールペンのド定番。このボールペンに様々な芯を入れ、自分的にどの芯が書き心地がフィットするのかを探ろうという企画である。他人にとって、これほどどうでもよいことはないかもしれない。でも、知りたい。

                    きっかけはジムノックJK。ジムノックJKという人知れず存在しているボールペンには名前のとおり、JK芯が入っている。ならば、バネの引っ掛かりさえ作ってやれば、プレフィールの替え芯も使えるのではないか→いや、それなら互換性のある芯なら他にもたくさんあるし・・・という感じで急に思い立ったのである。

                    だが、実は、油性ボールペンのジムノックとジムノックJKは外見上はほぼ同じだが油性ボールペンのジムノックにJK芯はうまくはまらずノックできないことを知る。内部構造が微妙に違うのだ。よって、ジムノックJKの軸を使用した方が対応芯は増えるかもしれないが、一般的に普及している油性ボールペンのジムノック軸をあえて使用することにする。

                    一応マイルールとして、芯の切断はしないことを条件に芯は探してみたいと思う。プレフィールのように、バネの引っ掛かりのない芯もあるのでそういうのにテープなどで引っ掛かりをプラスしてやるのはOKとしたい。要はテープを剥がせば元に戻せるようなプチ改造はOKとすることにする。

                    1月6日。まずは、純正のK−0.7芯を使ってみる。スラリのエマルジョンなんかを使ったあとに、使うと色は薄いし、書き味も重いが、書いていくうちになれる。というか、馴染んでいく感じ。さすが純正の芯だと思う。まあ、これを基準としていろいろと試していきたい。

                    1月7日。EK-0.3芯を入れてみる。新油性ボールペンも含め、油性ボールペンでは最小径のボール。さすがに細い。書き味もやはりかりかりする。が、プレフィールで使うときよりは安定しているような気がする。マイルールにより、バネ留めのマステを巻いている。ただし、早書きしたり、長い線を定規で一気に引こうとするとインクが着いてこないことがあり、掠れる。

                    1月8日。スタイルフィットのシグノ芯、0.38黒。書き味はなかなか良好。書いてみると、ペン先がすーっと流れていく感覚が心地いい。ジムノックの透明軸に黒カラーの芯が映えて、見える。カラー芯ならより映えるのではないかと感じる。「シグノック」もいい物だ。

                    1月9日。サラサマルチの替え芯黒をジムノックに移植。昨日のシグノ芯に比べるとやはり馴染む感じがする。同じメーカーの物だからだろうか。インクのさらさら感が多色軸に入れて書いているときより安定する感じがする。プレフィール用の替え芯であるNJK芯。ジムノックJK用のJK芯との使用感の差異が気になる。

                    1月10日。試みにサラサマルチに組み込まれていた、プレフィール用のシャープ機構を組み込んでみる。単にバネ留めをシャープ機構にマステを巻いてつけるだけという簡単加工であっさり使えた。ジムノックシャープのできあがり。書き味は、それほど良くないが、こんなに簡単に組み込めるとは驚き。

                    というような感じで今年1年はジムノックを使い倒していきたいと思っている。とっかえひっかえ芯を入れ替えるので、バネがバカなったりなどするかもしれないが、その時は、他のボールペンから借りてくればよい。1本のペンを1年を通じて使うというのは今までの自分になかったことなので、新たなチャレンジとして頑張って続けてみたいと思う。

                    今週のスポッッッッットライトなどについては長くなるので、明日にいたします。


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