メーカー別の印象/オルファ編

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    蒸し暑い日々が続いております。昔は、高校球児の夏が過ぎればもう秋の気配を感じ始めるのが通例だったような気がしましたが、残暑が厳しい今日この頃。ラジオで「残暑」で「酷暑」だから「残酷暑」と言っているのを聞いて、なるほどと思ってしまうほど残酷な天使のテーゼ。

    さて、今回はオルファさんです。もう、書く必要のないほどどんな店でも見かけます。言うまでもなく、社名は「折る刃」由来です。日本中に知れ渡っています。知らない人は非国民、と言えるほど、カッターの代名詞です。切れ味が悪くなったら刃を折れば切れ味鋭い刃が顔を出す。ナイスアイディア!

    最近ではやはりスピードブレードですかね。職場に持って行って使ってますが、職場の人に貸したら「人切りカッター」という異名をいただきました。それくらい切れ味鋭いです。でも、少し消耗が他の刃よりも激しいような気がします。たぶん気のせいですが。

    その他では、一枚切りカッターのキリヌーク、ミシン目カッター、円切りカッターなど様々なアイテムが揃っています。個人的にも上記アイテムは網羅していますが、あまり使う機会は多くなくなっています。というか、ほとんど使う機会がないのでどこか奥底で眠っています。

    それよりも何よりも刃を折るのは皆さん苦労されているようで、そういう方に「ポキ」をお貸しすると感動されます。安全に折ることができて、勝手に刃は容器の中へ。「すげぇ!」と言われたこともあります。しかし、刃を折る機会というのはそう何度もあるわけではないし、感動する割には自分では買い求めません。

    そんなものです。安いのに。便利なのに。たぶん、そんなに使用頻度がないからどこにしまったかわからなくなったり、普段は多少なりともスペースを取るので、置いておきたくないのでしょう。みなさん、私のところに来て刃を折って行かれます。私は会社の危険物処理班です。

    そして最近HPをリニューアルされました。以前のHPはトップページで新商品の動画などが表示されていましたが、はっきり言っていつ発売なのかがよくわからず苦慮していました。今回のリニューアルでお知らせ一覧がわかりやすくなりました。が、その後新商品のリリースがないので今後どうなるのか注視していきたいです。

    そして、文具店では手に入らないアイテムも多いです。なので、どちらかといえばオルファ製品を買い求めるのはホームセンターの工具売り場が多いです。カッターのイメージが強いですがそれこそプロの職人が使うアイテムをたくさん取り揃えています。日本の「切る」を支えるメーカーです。

    しかし、個人的に思い入れがある製品があるかといえば、そうでもないのです。それはひとえに自分の生活の中でカッターが必要になる場面が意外と少ないことに起因すると思われ。ハサミや、ピール&カットなど、切ることのできる他のアイテムで代替できてしまうことが多いので、カッターは大袈裟なんです。

    切るのにカッターマット等の準備が必要だし、使用の際には多少の緊張感も伴う。切る前に身構えなくてはならないから代替品で済ますことが多くなる。そういうことです。素晴らしい製品群があるのは承知してますが、自分が使うかといえばうーん、となってしまう。

    プロの職人さんたちなら毎日使うだろうし、折る刃式の有難みは身に染みていると思われますが、一般ピーポーにはそこまで必要ないケースが多いと思われます。なので、そういう方向けの折らなくていいカッターというのもあってもいいかなと。オランテみたいな。

    そのほか、これだけネット通販が頻繁に利用されるとなると段ボール開梱用の「ハコアケ」みたいなアイテムの需要もあるだろうし、「折らない」「段ボール開け」そしていつでも身につけておいて使いやすい「ウェアラブル」みたいな商品がオルファから出されるのではと秘かに期待しています。それと携帯ポキも。

    まぁ、オルファなしでは日本の現場は成り立ち得ないでしょうからこれからもそういう方たちを陰で支える製品づくり、期待しております。そして、そうでない方向けの製品もよろしくお願いしますよ。

    メーカー別の印象/カール事務器編

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      パンダの名前、32万件ですかたくさん集まりましたね。今はネットが普及してますからこれくらいは集まるんでしょうね。しかし、2年後には中国に返還されるお約束だとか。なので、中国と協議してからじゃないとダメみたいですね。個人的には「珍珍」。恥ずかしくて口にできない名前というのもたまにはいいんじゃないかと。

      さて今回はどうしようかなと思いましたが、カール事務器さんにしました。先週ソニックさんの鉛筆削りについて触れたのでその繋がりで。といっても、くるくるカール君しか使ったことはないんですけどね。

      代表的なものはエンジェル5がありますが、高級すぎて買う気になれません。言うほど、鉛筆使わないですしね。なので、くるくるを買ってみたのですが。なんか、ちゃちだし、ハンドル回転時に鉛筆の軸がぶれてうまく削れないし、100均以下レベルの子供だまし?とまで思ってしまいました。

      しかも、400円以上するんですよ。これって詐欺だと思いませんか?くるくる詐欺。そして、削りカスタンクも小さいから頻繁にカスを捨てないといけないという。踏んだり蹴ったりもいいとこです。よく、新商品として出せましたね。しかも、自社のネーム入りで。あくまで個人の感想ですが。

      でも、世のお母様ならブチ切れるレベルの商品ですよ。「違うだろ!違うだろぅ!!!」と叫ぶレベルかもしれません。いまや、家のどこか深くで眠りについていますが、見つけたら速攻ごみ箱いきです。でも、まだこれはいいんです。そんなに期待してたわけではなかったから。

      そう、くるくる以上に期待を裏切った奴がいたんです。やつですよ、ミスター。Mr.パンチ。アリシスの後継だってんで期待は膨らむばかりに待っていたんです。そして第一の裏切りが。そう、いつまで待っても発売される気配がない。

      そして発売のリリースがようやく発表になったと思ったら、著しいスペックダウンを果たすという離れ業。発売延期は品質向上のためだと思っていた私が愚かだった。穿孔枚数も当初発表時より少なく、アリシスでは最大35枚だったのが、ミスターでは30枚に。40枚じゃないのかー!

      そして最大の裏切りは購入してから。まぁ、そうはいっても製品は使い勝手がいいんだろうし、使ってもいないうちからとやかく言うもんじゃないと思いいろいろ探しましたが我が田舎では一向に販売される気配はなし。見つけられずにやむなく通販。

      ほどなくして現物が到着。梱包を解いてご対面。確かにおしゃれだけど、なんとなく脆そう…。軽くするためにプラが多く用いられ、特に接合部分に危うさを感じました。そして数日使用したのち悲劇は現実のものに。机上からの落下。

      これ一発でハンドルと本体部分が分離し、破損。接合部分のもろさを露呈したのです。ああ、何たること。アリシスも何度か机から落下させたことはありましたが、ここまで脆くありませんでした。そうです、悪いのは私です。不安定な書類の山の上にのせて机の上に置くなんてもってのほかです。

      ですが、一発で壊れるとは何たる脆さ。発売が遅れたのも穿孔枚数を落としたのもこの脆さを完全に解消できなかったからなのでは勘ぐってしまいたくなるほどのもろさ。デザインは大事な要素ではありますが、実用品なのですからある程度の剛性も必要だと思いますよ。

      ここまで愚痴しか書いてませんが、それだけ前作のアリシスが素晴らしく使いやすかったので期待も大きかったのです。最近のカール事務器さんはデザイン重視というか偏重気味なので新商品はある程度評価が出そろうまでは静観しようと思ってしまいます。

      経営上でまぁいろいろと人事交代なんかがあれば方針変更なんかもあるのかもしれませんが基本はきちんと使えることだということは忘れないでほしいですね。各方面でいろいろと受賞されているようですが、そういう受賞とユーザーの評価は全くの無関係だと思います。

      なんとか賞みたいなのは、使い込んだ人が評価するものではないのでほぼ無視してます。日本文具大賞もしかり。あれも、すべての企業が参加してるわけではないので、「なんでこれが?」みたいなものが多いですし。開発担当者などのモチベーションアップにはなるんでしょうけど。

      それよりも、ユーザーが評価するBun2大賞ほうがユーザーの実際に使ってみての評価ですから私の意見と合致するものが多いです。へーっと思うことも多いので自分が使ったことがない商品が評価されているのを見たりすると欲しくなりますし。

      話を戻します。こういう愚痴をこぼしたくなるのも、期待してるからなんです。安価で、しっかりとした基本性能と使いやすさを備えたうえでのデザインなら大歓迎ですが、順番を間違えてもらっては困ります。

      最新作エクストリマーも最低でも54000円って…。もう、一般人、貧乏人は相手にしてないかのような価格設定。開いた口がふさがりません。そこまでの価値も私には見出せませんし、しばらくはカール事務器さんの商品は注目はしますがスルーしたいと思っています。すみません。


      メーカー別の印象/ソニック編

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        猛暑が一段落して今日あたりは涼しいというか、過ごし易い感じです。台風一過の翌日などの暑さを体感してしまうと今後どうなってしまうのかと思いましたが、これなら何とか凌げそうです。暑いと眠れないし、使うまいと決めていた冷房に手を出してしまいましたが、この気候が続けば扇風機だけでなんとか行けそうです。暑さ寒さも彼岸までですから。

        さて今週のメーカーズインプレッションはソニックさんにしたいと思っています。ソニックさんといえばスーパー学童文具を作り出してる会社というイメージですね。ラチェッタシリーズ、くるんパスシリーズ、メガサクシリーズ等々大人でも使いたくなるような製品がたくさんあります。

        結構、学童文具とかといっても学校で使うものには細かい指定があって使いたくても使えないとか、お母様のご意見で「こんな機能要らないでしょ!どうせすぐに壊しちゃうんだから!」と文具売り場で母子のバトルが繰り広げられているのを見ると、子供は使ってなくて、ユーザーは大人のほうが多いんじゃないでしょうかね。私見ですけど。

        まあ、子供でも使いやすいものは大人が使ってもやっぱり使いやすいんですよね。というか、親が財布を握っていて子供のお小遣いでは高根の花だった文具が大人になった今なら手に入れることができる、となればやっぱり欲しくなりますよね。母親とのバトルもないですしね。

        私が一番感動したのは最初にくるんパスに触った時。感動しましたね。あのくるんキャップを握って円を描いた時の描きやすさったら。握り替えることなくいつまでもぶれずに円を書き続けられる快感。そう、まさに快感でした。すげえ文具があったもんだ!と思いましたよ。

        でも…大人になって使う機会ってないんですよね、ほとんど。だから、今は安らかに眠りについていただいています。もし自分が今学生だったら間違いなく毎日のように意味もなく円を描き続けていたことでしょう。あれをくるくるしてるだけで楽しいですから。でも、我に返るんです、いったいなんのために俺は…と。

        一方、ラチェッタは今でも時々使っています。使いやすいですよね、あの鉛筆削り。ラチェッタ後、2枚刃のものや、100均のものなどいろいろなものを試しましたが、使いやすさはピカ一ですね。可動部分があるので壊れやすいかと思いきや、現在も壊れなどなく使えています。毎日使うわけではありませんけどね。

        ハンドルを回すくるくるカールくんはもう、軸がぶれまくりで使いづらいことこの上なかったのですが、ラチェッタは本体を握ってしっかりホールドして左右にひねる感じなので軸ブレも少なくしっかり削れます。個人的には初代のラチェッタが一番使いやすかったかな。尖り角度の調節なんかもできて良かったのになぁ。

        鉛筆削りといえば、最新作のトガリターン。これはとても興味があります。卓上の鉛筆削りは電動でいいじゃんと思ってきましたが、電動は早くは削れるけど、結構芯折れとかしやすいし、余計に削ってしまうことも多くあまり好きではなかったんですよね。そこに来て削り終わると自動で出てくるトガリターンですよ。

        手で削る良さは削りスピードを調節できるところだと思うんですが、削り終わりがわかりにくかったりするんですよね。それが削り終わると出てきてくれるというのはそれだけでありがたいものです。削り終わると止まってくれる機能を持ったものはあったと思うのですが、それだとそこから鉛筆を引き抜かなくてはいけない。

        その際に尖った芯が削り器内でぶつかって折れたりもあったんですが、自動排出ならそれもなし。勢いよく出てきてしまうようでは困りますが、紹介動画などを見ると、そこは徐々に出てくるように考えられているようで本当に欲しいアイテムです。ただ、鉛筆を使う機会が減っていて、削り器を使う機会が多くはないのですが…。

        ハサミではメガサクですね。最新作3Dエアーも含め、切れ味がいいです。他にもいろいろと「カーブ刃タイプ」やら「引き切りタイプ」やら試しましたが、安定して切れ味がいいのはメガサクだなという結論になりました。カーブ刃や引き切りタイプはやわらかいものを切るときに巻き込むことが多くて弱い面も持ち合わせています。

        しかし、メガサクはやわらかい物でも安定して切れます。価格の高いハサミでは切れ味の良いものもありますが、学童が使う文具なので価格面も抑えられていてコスパから言っても一番なのかなと感じています。しかし、3Dエアーは田舎町の文具コーナーではほぼ見かけられないレアな存在なので入手のしやすさから言ったら「メガサクプロ」が一番かな。

        お子さんがいるなら「なんちゃらカーブ」を買うよりは絶っっっ対、メガサクのほうがいいですよ!と個人的にはお勧めしときます。

        ここ数年、あまり目立った製品が少なかった印象のソニックさんですが、「トガリターン」なんかを見ていると、「おっ!」と思いますね。これからも革新的で使いやすい文具を待ち望んでいますよ。子供相手だからと言ってキャラものに頼らないのも好感持てますしね。

        メーカー別の印象/マックス編

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          迷走台風5号が日本列島に近づいております。それにしても、台風は南で発生し北上してくるものだとばかり思っていましたが、そういった思い込みはもう通用しないようです。日本近海の水温が高いということなんでしょう。つまり日本はもう亜熱帯地方なんでしょうね。

          さて、今回のメーカーズインプレッションはマックスさんとします。もう、言わずと知れた「ホッチキス」で有名なメーカーさんですが、実はそれ以外も結構手広く商品開発しておられます。あまりにもホッチキスが有名になりすぎて目立ちませんが。まずはそのへんから。

          私の愛用品の一つに、スタンプ台があります。黒スタンプと朱肉スタンプが2段になったSA-214NWという品番のボタン開閉式2段のスタンプ台です。普段よく仕事で使う黒&朱肉が一体になっていて黒ボタンを押すと黒が、赤を押すと朱肉パッドが開きます。因みにSA-212NWという黒赤スタンプ台もあります。

          で、スタンプ台というとシヤチハタさんのイメージが強いですがこのスタンプ台はかなりスゴイですよ。今まで使い続けて5年以上経ちますが、一回もインク補充せずに使えてます。もちろん、インクは多少薄くなってきていますが、それにしてもスゴイです。

          それに加えて、インクパッドがへたらない。これもスゴイ。もう、何千回も朱肉も黒スタンプももしかしたら何万回も印面を押し付けてますがへっちゃらな顔して印鑑やスタンプを受け止め続けています。機能面はもちろん、こういった長く使って分かる点に感心しきりです。

          油性顔料で素早く乾く。油性なのにほとんど臭わない。印面クッキリ。言うことナスです。こんなに素晴らしいものなのにあまり出回っていないのが惜しい!そこだけが少し残念。もっとプッシュしてもいいのになぁ。詳しいことはマックスさんの商品紹介ページでご確認願います。

          マックスさんはパンチも作ってます。スクーバです。これは本当に軽く開けられるパンチではあるのですが、個人的にはあまり好きになれませんでした。それは、パンチゲージが貧弱な点です。価格を抑えるためなんだと思うんですがここはしっかりした材質でガッチリ作って欲しいところ。更にすっぽ抜けやすいのもマイナス。

          そして、何と言ってもホッチキス。MAXの代名詞にもなっていますね。素晴らしい商品が揃っています。バイモにサクリ、変わり種では中綴じできるホッチくるなど。まさに、日本の紙綴じシーンに無くてはならない商品ばかりです。個人的にはやはりバイモとサクリフラットでしょうかね。

          特にサクリフラット。10号針で32枚まで綴じられます。しかも軽綴じ、しかもフラットクリンチ。職場で使う用途としてはもう、これがあればほとんど事足ります。しかも予備針が背中に保管できて補充の手間が大幅に減る。まさにほぼ完璧。

          今は各社から32枚とじの10号針仕様のホッチキスが発売されていますが、やはり、使い勝手や剛性ではサクリフラットが頭一つ抜けている気がします。それで、サクリで不足する場合はバイモ11があると。バイモは専用針が必要になる点とほぼサクリで事足りるので出番が少なくなる点が少し使用頻度は減りますね。

          バイモにはバイモ80という機種があります。コチラは80枚とじの卓上タイプ。コチラは更に出番薄ですが、これを使うと感動します。あまりにも軽く、いや、あっけなく分厚い紙を貫き綴るので使った人は力を入れすぎて肩透かしを食らってしまうくらい。感動すら覚える軽さです。

          しかし、これらの本体を支える針がしっかり作られていつからこそこれらの素晴らしい機構が成り立っているということを忘れてはいけません。針がしっかり作られているからこそくにゃっと曲がってしまったりすることなく打ち抜き綴じられるのです。

          他のメーカーの10号針なんかを使ったりすると(特に百均や職場に常備されている安物針)くにゃっと曲がったりして使い物にならないですからね。本体のしっかりとした作りと針の剛性が一体となって初めてマックスのホッチキスは本領を発揮するのだと思います。

          やはり、軸になる商品を持っているというのは強いですね、会社として。しっかりとしたものを作って、そして浸透させ、そこからバリエーションを展開していけますからね。いまや、針なしホッチキスなど台頭してきてますが、やはりしっかり多枚数を綴るにはホッチキスは必需品なので、これからもどんな商品が出てくるのか注目していきたいです。

          メーカー別の印象/カンミ堂編

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            日本にもかなり危険な生物が侵入しているようですね。ヒアリとか、小さなお子様を持つお母様はさぞや心配でしょう。パット見には普通のアリにしか見えませんから、それにいま現在どれくらい日本全国に拡散してしまっているのかもわかりませんし、一体どうすればいいんでしょうね。

            さて、メーカーズインプレッション、今回は何処にしようかなと悩んだ挙句、カンミ堂さんにしました。付箋の使い方提案とともに個性的な付箋商品を販売しているメーカーさんです。これだけ付箋のみに特化しているメーカーというのも珍しいんじゃないでしょうか。

            テンミニッツで手帳における付箋活用を提案し、ココフセンで台紙ごと付箋を持ち歩く持ち歩き提案をし、ペントネでペンと一緒にペンケースに入れて持ち歩いてね、スットで机の上に立つ付箋を提案し、今度はメモ自体を立たせておけるタテトコと。スットは自分用で、タテトコは相手に伝える用と言う感じか。

            言葉だけでは伝わりにくい活用法を実演販売して、見せる販売にも力を入れてるようですね。まぁ、私の住む田舎では見かけたことはないけど。そのこだわりようは半端ないです。ペントネリフィルはまんまスットのリフィルとして活用できるなんていうのも資源活用としてよく考えられてるな、と。

            私自身もこれらの商品は購入させていただいてはいます。が、いかんせん、自分にセンスがなく、あまり活用できていないのと、やはり少し割高感があって、リピートするにまでは至っていません。便利そうなんだけど、付箋でソコまでせんでも、という気になってしまうんですよね。

            それと、割高なもんで、使うのがもったいない、こんなことに使っていいのかと二の足を踏んでしまうというのもあります。やはり付箋は気兼ねなく使えないとね。ということで、今後はそのあたりを付いていただけるとツボにハマるかもしれませんね。

            で、最新作のタテトコも購入してみました。紙メモプラスフィルム付箋と言う感じ。紙部分の面積がかなり大きいのでもっとヘタってしまうかなと思っていましたが、結構しっかり立ってますね。扇風機の風にふわふわと揺れています。

            でもこれなら、簡単に自作できそうだし、ある人によれば、そんなん使うより、パソコンの縁に普通の付箋貼り付けといたほうがよっぽどわかりやすいわ!と一刀両断されました。確かにそのとおりだと思いました。立てといても、その上に書類なんて載せられたら目立たないし、メモもクシャクシャに。

            それよりは、ノートなどに貼り付けといて、ページを開くと立ち上がる立体メモみたいな使い方のほうが面白いし、注意喚起みたいなことにも使えるかなと思いました。そういうことを考えると罫線なしの無地のメモで正方形でもう少し小型のほうが使いやすかったかなと個人的には考えております。

            私自身は製品を活用できていないのが現状ですが、様々な提案を見ていると自分のなかで「じゃあ、こういう活用法もあるのでは?」と普段は働かない小さな脳味噌を刺激されたりします。自分なりの活用法が換気されるんですね。

            ペントネなどはそれ自体をペン軸に改造したりして、本当に申し訳ないと思いながらも、本来とは違った利用をしていたりします。そういうイマジネーションを掻き立ててくれる製品群であることは確かだと思います。実は、それがカンミ堂さんの真の狙いかもしれないなと思ったりもします。

            「こういう使い方もあるよ、さぁ、あなたならどうする?」と問いかけること、そして新たな使い方をユーザー自身に発見させることに真の目的があるのではと思ったりもします。

            メーカー別の印象/シヤチハタ編

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              寝苦しい夜が続きます。扇風機つけっぱなしで寝落ちしてしまうことも多いのですが、扇風機はなるべく間接風になるようにしています。そのためには風が逃げ場がなく狭い通路のような場所に寝るのが良いので本当に狭い廊下に寝ています。そこに垂直方向から風を当てると丁度良い具合に風が抜けていきます。風は壁等に跳ね返って良い具合の強さにもなるのですが、人さまにはお見せ出来ない姿・・・。

              さて、今週のメーカーズインプレッションですが、シヤチハタさんにします。「ヤ」は大きな「ヤ」ですよ。表記する時は。こういうことを職場で話すと「なんでそんなややこしいことすんねん」「シャチハタはシャチハタやろが」と言われます。そういうときには「名古屋ですから」というと納得されます。

              まあ、そういう冗談はさておき、やはりシヤチハタさんといえば、シヤチハタ印。正式にはそういう名前の製品はありませんが、日本全国これで通ってしまうくらい代名詞的になっています。正式にはネーム印。宅配受取りの際の必需品ですね。

              今のネット通販時代にはその役割はさらに大きなものになっていくでしょう。しかし、私はというと持ってません。なぜかと聞かれても、上手く説明できないのですが。なんとなく・・・的な。官公署や銀行でも印鑑とは認めていないところって多いですよね。それはそうです、ゴム印ですから。

              印面がゴムで出来ていて変形してしまうし、木などで出来ている印鑑と比べると劣化もしますからね。特に銀行は駄目ですね。今の印鑑社会の日本では。将来、印鑑レス社会にならないと。そうすると、シヤチハタさん的には困ってしまうかもしれませんが。

              でも、大丈夫。シヤチハタは印章関係だけの会社ではありません。最近で思い起こされるのはケズリキャップですかね。ペットボトルに取り付けて使う鉛筆削りです。ネーミングはあの名馬を思い起こさせるものでちょっとアレな感じですが、言い得て妙ではあります。

              百均とかで類似商品も見かけるくらいですから、小さなお子様を持つお母様のハートを鷲掴みしたんでしょうね。個人的にはあまり良い商品だとは思ってませんが。なんか削りカスがうキャップ付近で固まって落ちていかないような感じで、それほど削り心地も良くないんで一度使ったきりです。

              筆記具ではブロックスですかね。つなげてまとめて持ち歩けるがコンセプトですが、つなげる人いるんですかね。使うときはどうせバラさなければ使えないんだし、つなげちゃうと嵩張るので結局バラで持ち歩くんじゃないでしょうかね。そうするとあの凸凹が邪魔!イタイ!

              今度出た(まだどこでも見かけてませんが)、筆ペンタイプ蛍光ペンは個人的に試してみたいとは思いますけどね。蛍光ペンは筆ペンタイプが最強だろうと個人的には思ってますので。まぁ、用途が違えばそのへんの価値観というかは変わってくるとは思うので、あくまでも個人的に。

              それと、面白いなと思うのがおりがみ工場。広告なんかを正方形のおりがみサイズに簡単に切り抜ける道具です。これも小さいお子様のいるお母様などに向けた商品かと思われますが、500円というのはどうなんでしょうか。私の職場の主婦に聞いたら「高い!いらんわそんなの!」と一刀両断でした。

              個人的には正方形のノートリーフを切り抜くのにいいなと思ったんですが、それを綴るちょうどいいリングなど無く、これも少し使って放置となっています。なんかそんなアイテムばかりなんですよね、シヤチハタさんの商品て。

              なんか、作り込みが足りなかったり、アイデアはあるんだけど、そんなん使うことあるんかいなみたいな。きっと、有効活用されている方は日本国内にはたくさんいるとは思うんですが、私には無理でした。そうです、私が使いこなせないだけなんです。ごめんなさい。

              そんで、職場で最もお世話になっているといえばスタンプ台と朱肉でしょ。やはり、これに尽きますね。印鑑社会の日本で最も信頼あるブランドとして確立されてますからね。もうこれは覆せませんね。誰にも。それと、補充用のスタンプインキと朱の油ですかね。

              これらがない職場は日本には少ないのではないでしょうか。他のメーカーさんでも同等品は作られていて個人的にもMAXさんのものを使用していますが、同等だったら安心のシャチハタブランドで、と考えるんでしょうね、事務職の備品購入担当の方は。

              私も職場で毎日お世話になっていますし、もしかしたらどんな筆記具よりも使用頻度的には多いかもしれないので、THE KING OF 文具はシヤチハタの朱肉&スタンプなのかもしれません。そして、国の決裁文書ですらそうかもしれないので、陰で日本を支えるメーカーなのかもしれませんね。


              メーカー別の印象/デザインフィル編

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                暑い日が続きますね。うんざりするほどの暑さ。寝苦しい夜。奪われる体力。萎える気力。猛暑の夏本番という感じです。梅雨明けしてないの?って思ってしまいます。コンビニ等ではこれでもかというほど塩分を摂れとばかりに塩入製品が並びます。もはや日本は亜熱帯、君は赤道小町っ!ドキドキッ!(古っ!)

                さて、メーカーズインプレッション今回はデザインフィルさんです。おしゃれかわいい小物とか作らせたら右に出る者はいませんね。しかもシンプルかわいい大人女子寄りの製品が多いように感じます。そんなコンセプトが一貫して底流にある感じがします。狙われてますよ、大人女子たち。

                個人的に一番お世話になっている製品はといえばMDペーパープロダクト。MDノートが主ですが。見た目シンプル、書きやすさと性能は長年培われてきただけあって折り紙付き。少々お高いのを除けば十分に満足できる一品。

                シンプルだからプライベートでもビジネス的に使うのもオールオッケーだし、ワンポイント的にデコりたい人はどうぞ的な外観。紙の性能は申し分なし。ほとんど裏抜けしているのを見たことがありません。だけど、どうもリピートする気にはなれないんだな。なんでだろ?

                シンプル過ぎて何か物足りない。紙の性能も十分だけど驚くほどのものでもない。様々なバリエーションがあるのに統一したイメージがありすぎて所有欲を満足させてくれない。どこが?と言われると具体的に説明はできないけれど、「何かが足りない」感がある。

                そして、そんな「何か足りない感」があるためにどうしても手が出せないでいるアイテムがある。それが、トラベラーズノートだ。人気アイテムはとりあえず食わず嫌いせずに一とおりお試ししたい質の私が何度も店頭で手にしながら、ついに購入できないでいる。

                なんというか、これもやはりシンプルおしゃれなアイテムだなと思うし、それなりに値が張るのもわかるんだけど、何か違う、何か物足りない、と思ってしまう。違うな。お前みたいなお洒落じゃないおっさんは持つんじゃねーよオーラが出まくっているんだ。製品から。

                気後れしてしまうというか。お前なんか相手にしてねーし、とか無言の念を感じるんですよね。自意識過剰かもしれないけど。もしこれを手にできる日が来るとしたらそれは自分にとっての「トラベラーズ記念日」。

                デザインにこだわるメーカーだけあってどのアイテムも魅力的なデザインではあるのですが、おっさんを気後れさせる圧もすごいんですよね。ディークリップスなんてその最たるものです。こんなかわいいのおっさんが使ってんじゃねぇよ!オーラが出まくりです。つまり未体験ゾーン。

                それと、おしゃれ過ぎてどう使ったらいいのかわからないのが、「オリガミオリガミ」シリーズのアイテム。透け紙やらうす紙やら買ってはみたもののどう使っていいのやら、結局使いたいのに使いこなせない自分のセンスのなさだけが突き付けられるという。

                「気負わず使えばいいんだよ!」という方はたぶんセンスのある方なんだと思いますね。さりげなくオシャレにシーンに合った使い方ができちゃう人。そういう人に私はなりたい。無理ですけど。憧れるけど自分には無理と思ってしまう。

                デザインにはそういう側面もあると思うんです。使う人を選ぶというか。それに、なんとなく使いずらいというか、気安さがないというか、乱暴に扱えないというか、そういう側面もあって愛用品に至るまでのアイテムには出会えていません。

                他にもブラスプロダクトとかマルチ定規とか購入したものはあるんですけど、どれもいまいち使いづらかったり、使えるシーンがなかったり、会社では使いづらいがプライベートで使うにはもったいないというか、なんと言うか自分には過ぎたアイテムなんでしょうか。なんていうか、放置アイテムならたくさんあります、家に。

                個人的にはそういうイメージのメーカーさんですが、もちろん、センスのある方にはそれこそ「ピタッ」とハマるんでしょうね。なんとなく愚痴っぽい記事になってしまいましたが、ご容赦ください。おっさんには憧れるけど窮屈なイメージがあるというのが正直な感想です。

                メーカー別の印象/リヒトラブ編

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                  九州豪雨、凄まじい自然の猛威を見せつけられる思いです。その雨が、日本各地に均等割りで降ってくれれば水不足に困ったり、豪雨災害が軽減されたりするのでしょうが、自然は人間の思惑など意にも介さずその牙を突き立ててきます。不幸にも被害に遭われた方にはいち早い復興を願わずにはおれません。

                  さて、メーカーズインプレッション今回はリヒトラブさんです。ファイルが主力のメーカーさんですが、ツイストリングノートや最近ではぷにぷにしたものなどがヒットしてるようですね。ぷにぷにしたものはオッサンには恥ずかしくて手を出せない魔力があります。

                  私とリヒトの出会いはやはりツイストリングノートです。最近では、「ツイストノート」などとメーカーではおっしゃっているようですがどう考えても「ツイストリングノート」の方がかっこいいし、体を表している気がするのですがどうでしょうか。

                  綴じ具がツイストリングであることと、リングノートであることを、かつバインダーではなくあくまでもノートであることをさり気なく示す最適な名前だと思うんですけど。ツイストノートなんて語呂が悪いだけでなく、何がツイストしてるんだかわからないぞ、と言う感じがします。まぁ、それだけ浸透したとみているんでしょうけど。

                  ツイストリングノート(あくまで個人的にはこの名称でいきたい)は、リングをツイストさせることでとじ具が外れリーフの抜き差し、ページの入れ替えなどが可能なバインダーとリングノートの中間的というか、良いとこ取りなノート。ワンサードパンチなどを使ってリーフ穴をあけてオリジナルリーフなどを挟むこともできます。

                  そしてついにカスタマイズするツイストリングノートも発売されましたね。バカ高いですけど。表紙が1枚170円ですよ?キャンパスのーととか買えちゃいますよ?もうちょっと価格的にこなれてくればカスタマ好きな女子たちには受けると思うんですが、今のままではちょっとね…。デザイナー起用とかしなくていいからさぁ。

                  個人的には一番お世話になってるのがやはりツイストリングノート。色々と工夫しながら様々にカスタマイズできるのが楽しいです。ただ、実際に使っているものもありますが、多くは作りっぱなしで活用できていないのが現状です。作ったことで満足してしまうというか。

                  それとリーフが割高というのも使う際に躊躇してしまう点ではありますね。他のリングノートのリングを解体できるリムーバーみたいなのも発売されていますが、できれば純正のリーフがもっと安くなればそんなこともなくなるのかなと思いますが、ノートメーカーではないので致し方ないところか。

                  むしろ、このとじ具をOEMで提供すればいろいろな会社から様々なツイストリングノートが出てくるし、リヒトとしても表には出ないけどこのシステムの良さをより多くの方に知ってもらうこと、競争意識により、更なる改良が施されたとじ具が開発されるなど良い影響もあると思うんですがね。

                  なんとなく、ツイストリングノートのことばかりになってしまっていますが、個人的にはリヒト≒ツイストリングノートのメーカーなのです。その他のファイル等も購入したりしてますが、いまいち使いこなせていないのが現状。っていうか、すべてのファイルのリフィルがツイストリングで使えたらいいのにとまで思っています。

                  そうだ、数多あるリヒトのファイルがツイストリング用に開発されればカスタマイズの幅は広がるし、自作も加えればまさに無限大、リヒト100%になるではないですか。実は将来的にはそこを狙ってたりして。などと妄想を膨らませてしまうぐらい魅惑のシステムなのでこれからもいろいろなアイデアを詰め込んでほしいなと思います。

                  まあ、次なる展開はいろいろと用意されているでしょうからそれを楽しみに待つことにしましょう。それまではワンサードパンチなどで自作して楽しむことにします。

                  メーカー別の印象/キングジム編

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                    I防衛大臣、今頃裏では秘書に当たり散らしてるんでしょうね、「このハゲー!」とか言って。なっちゃいけない人が議員になってしまっているんでしょうね。全ての人がそうだとは思いたくないですが、政策云々の前に「人間としてどうなの?」と言う人が多いような。I防衛大臣も藤井四段の落ち着きっぷりを見習ったらどうですかね。

                    さて、メーカーズインプレッション、今回はキングジムです。一時期はデジアナ文具に傾倒していたような気がしますが、最近ではアナログ商品の方に重きを置いているような気がします。最近はショットノート関連の記事、見かけませんもんね。

                    いまやスマホで〇〇みたいなものが世に横行してますから珍しくなくなったというか、アドバンテージはすでにないですからね。スマホでポケモンがゲットできる時代ですからね。静かにフェードアウトしていくのかもしれませんね。次なる一手を考えてるのかもしれませんが。

                    キングジムの代表作といえばテプラですが、このネーミング「テープライター」からきているって知ってましたか?職場で話すと「へーっ」と言われますので、意外と知らないんですね。というか、もうその存在が当たり前すぎてネーミングの由来など誰も考えないのだと思いますが。

                    本体もテープもものすごい沢山の種類があります。職場で使うのは9澄■隠沖澄■隠賢世稜鬟董璽廚主ですが、蓄光テープ、転写テープ、マグネットテープ、りぼんテープなど使ったことがないものもたくさんあります。蓄光テープは使ったことがあります。

                    こういった特殊テープは本体に付属のテープカット機能では切れないのでハサミ等で切ることになります。ソコで閃いたことが。そうなんです。テプラのテープはそれ単体でも使えるんです。手でテープを引き出して、油性マジック等で手書きしてハサミで切れば手書きテープラベルの出来上がり。

                    本体は大きいし、結構な値段がしますので、手書きで味のあるラベルを作りたい人はやってみる価値はあると思いますよ。まあ、私の場合は「味」というよりは「下手な」ラベルになってしまってますが。それに、大量に同じラベルを作る場合にも向きませんので用途に応じてですが。

                    そして、「ファイルとテプラのキングジム」を謳うだけあって、キングジムにとってファイルは最重要アイテムです。そして、毎年新たなファイルが生み出されてもいます。最近では「SMOOTH IN」が個人的にはヒットでした。七分丈ポケットのクリアファイル。出し入れがしやすく、ある程度の保持力もあり便利に使わせていただいております。

                    それとキングファイルでしょう、やっぱ。オフィスの定番。我が職場ではたの◯ーるやJ◯INTEXの安物偽キングファイルが主流ですが(まぁ、安いですから大量購入となるとどうしてもね)、やはり使い勝手や細かいところでの仕上がり具合は全然違います。

                    個人的にはキングファイル特厚150世魄ν僂靴討い泙后4莨罎世掘△海1冊で1年分の書類を綴じ込むことができるくらい分厚い。初期から幅は取ってしまいますが、業界最厚の背幅は圧巻。そのあまりの書類量に背には引き出すようの取手をつけねばならないほど。

                    ただ、ひとつ不満があるとすればあまりにも厚いため、綴じ具の金属棒が書類の重みに負け、曲がりやすいこと。まぁ、これはやむを得ないかなと納得して使用しています。フルに書類を入れた状態ではかなりの重みになりますから。背幅100ミリの1.5倍ですからねぇ、仕方がないところでしょうか。

                    その他では最近ではマステ関連のアイテムにも力を入れていらっしゃるようで、「こはる」関連、マスリエ、KITTA、オトナのシールコレクションとコンスタントに個性的なアイテムを揃えてきていて、それらを含めた「HITOTOKI」ブランドで大人女子を狙い撃ちにしています。リンダ困っちゃう〜。

                    それと昨年にはたためるノートPC「ポータブック」まで発売してしまって、あらゆる方面から攻めるなぁと言う感じのキングジム。中には外れるだろうなぁ感満載のものや、そんな小さな隙間を狙ってきたかと思うものもありますが、それもこれも安定して収入が見込める看板商品を堅持できているからこその挑戦なのかなと。

                    私個人的にもスルーしてしまっている商品も多々ありますが、いつも何かやらかしてくれそうな雰囲気をビンビン発している企業だなぁというのがキングジムに関する私の感想です。その名の通り「KING事務」ということで、文具界の王様を目指している感じで若々しさが溢れている企業だなというのがこの企業の相対的印象。

                    若さゆえ、行き過ぎちゃうことも多々ある感じではありますがね。


                    メーカー別の印象/LION編

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                      将棋の藤井四段、凄いですね、何がってあのインタビューの落ち着きっぷり。全然中学生っぽいところがない。本当に14歳ですか?と、突っ込みたくなってしまいます。本当は44歳とか、実は中におっさんが入ってるとか疑ってしまいます。藤井君って呼ばれてもおかしくない年齢なのに。

                      さて、今回はライオン事務器さんです。やはり、文具の総合商社としてコクヨ、プラスときたらライオン事務器さんでしょう。私個人的に愛用しているものもありますし、なかなか個性的なそして地味ーな文具が特徴的なメーカーなんじゃないかなと思います。コクヨさんなんかに比べればかなり地味。

                      個人的愛用品としてはテープカッター「フリス」、フリップスロット式が特徴的な地味ながら使いやすいテープカッターです。日本中探しても店頭に並んでる店というのは数少ないんじゃないでしょうか。存在はアサヒヤ紙文具店の紹介ページで知りましたので、詳しく見たいという方はそちらをどうぞ。

                      しかし、他の通販のお店のショッピングページを見ると売り切れ次第販売終了となっていて近々廃番の可能性も。まだ、製品カタログにはありますが、売上自体は芳しくなかったのかもしれません。どっしりと重い本体はめったなことではびくともしない、本当に頼れるやつなんですけどね…。価格的に敬遠されたのかも。

                      その他でいいますと、かるホッチパワー45枚綴じの3号針を使うハンディステープラーです。ハンディーにしては大柄ですが3号針を使うハンディータイプってあまり見ないので、これも愛用。Vaimoでいけない書類もイケてしまいます。縦使いにも対応しています。

                      3号針を使うこと自体がそれほど頻度があるわけではありませんし、ご家庭にはあまり必要ないので普及はしなかったのかもしれません。もったいないな。本体をもう少しコンパクトにして、購入時に3号針もセットにして販売すればもう少し売れるのに、惜しい。

                      そのほかだと、バインダークリップ。豆サイズよりも小さな「粒」サイズから山型の幅広タイプ、140枚まで挟める超厚口タイプまでここまでラインナップが充実しているバインダークリップは他にはそうありません。こういう地味ながらすごい商品がLIONさんには多い!

                      というか、コクヨやプラス製品に比べて見かける率が少なく、店頭ではなかなか買えません。購入する際にはネットで、ということになってしまいます。この辺はどう考えてるんでしょうかね。良い商品でも一般の方の目にする機会が少ないと手に取ってもらえないんじゃないかと思うんですけどね。

                      製品の種類的にはコクヨやプラスにも劣らない物を揃えていながら両社に比べるとやはり地味。製品の質は高くてもやはり地味。どういう経営方針に基づいているのか、流通販路がどうなのかなど詳しい部分はわかりませんが、もっとその良さを伝え、扱ってもらえるお店を増やす努力はしてもらいたいですね。

                      「イロキャリ」や「マカロンクリップ」などの若い人向け、個人向け商品にも力を注いでいるようですが、それもこれも、ユーザーが目にする機会が少なければ浸透していきませんからね。その辺は営業の方含め頑張って欲しいなと思います。

                      個人的な印象としては、「わかる奴にだけわかってもらえればいい」的な職人気質を感じます。でも、職人の気難しさを取り除いて広くその良さを伝えていかなければいつまでたっても広がってはいかないと思います。オフィス家具なども手掛けているようですが、やはりオフィスで見かけるのはコクヨやプラス・ジョインテックスのものばかり。

                      HPを見ると創業はなんと1792年。創業からだと200年を超える超老舗。ただ、今の時代、それに胡坐をかいて時代に沿った経営をしなければ生き残れないんじゃないかなといらぬ心配までしてしまいます。まぁ、内部事情を知らない外部のたわごとではありますが。


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