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20170716今週のスポッッッッッットライトなど

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    九州豪雨の被災地の方々にはこの暑さは堪えるでしょう。こういう時に何もできない自分の無力さを痛感しますね。かといって、被災地ボランティアに無計画にたくさんの人が押し寄せれば逆にご迷惑になることもあるでしょうし、こういう時に行政がうまく舵取りできるかが問われるんでしょうね。

    正直、今週は個人的には注目すべきリリースがなかったなという感じです。なので、展示会などで展示があった新商品群を中心に、詳しい情報もないまま記事にしています。ぺんてる、OHTO、なかなか元気そうですね。詳しいことなどわからなくても期待したくなります。

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    ビクーニャEXの新ラインアップ「シナリエ」にエナージェル新色「クレナ」、蛍光ペン「フィットライン」、ゲルインクボールペン「ハイブリッド」のラメ入りも。楽しみなラインナップですが、このタイミングでハイブリッドの新色かぁ…。とみや文具店様のブログより。

    ■錬硲圍録刑邨
    ニードルポイントで鉛筆軸油性ボールペン「ペンシルボール0.5」、すべての要素で最高を目指したメイドインジャパンの万年筆「セルサス」、超なめらか油性ソフトインク搭載!400円なのに高級感「ビビック」重厚感ある真鍮製ボディとニードルチップな多機能ペン「マルチB」。気合を感じるラインナップ。正式リリースが楽しみ!

    MONO box(モノ・ボックス) トンボ
    18個入りです。MONOデザインのケース入り。個人向けとしては18個もあれば何年持つことやら。でも、職場ではまとめ買いのデカケースに何十個も入ったMONOを見ているのでそれほどインパクトはないかな。18個入りで180円くらいなら飛びつくお母様方もいるかもしれませんけど。

    ☆SARASAのボディは…
    工作しやすさナンバーワンだと思います、個人的に。これは最近知ったのですが、サラサクリップのクリップ部分は取り外せます。外すのに少々力とコツが要りますが、そして再度はめ込むのも多少試行錯誤と力が要りますが可能です。私は初めての時は加減がわからず指を切ってしまいましたのでお気を付けください。

    ボディの出っ張りに板バネを曲げたものが刺さっているという単純な構造なので付け外ししても故障してしまうようなことはありません。何ならクリップなしということも可能です。あのでかいクリップがペンケースの中で邪魔!とかクリップで挟むようなこともねぇーしという方は思い切って「付けない」という選択もできます。

    また、ノーマルサラサにビンテージカラーの大人っぽいクリップを付けたいなどのカスタマイズもできます。サラサの軸はそれこそ数えきれないくらいありますので限定物も含めるとまさしく無限大の組み換えが可能になります。これだけでもワクワクしますが…。ちなみに「dry」のクリップは構造が違うようなので無理かと思われます。

    さらにこの軸がすごいのは各社の新油性リフィルへの対応度合いがすごい。逆に他社のゲルインクのリフィルは入らなかったりしますが、スラリはもちろん、アクロボール、ジェットストリームの各単色リフィルが無改造で入ってしまいます。ビクーニャはダメみたいですけど、使わないから無問題。

    これらの新油性ボールペンの本来の本体軸のクリップは耐久性や機能的、デザイン的にもお世辞にも「良い」とは言えませんのでクリップの強化策としてサラサクリップの本体ボディが使えるのはありがたいし、金額的にも100円とリーズナブルなので個人的には最強の組み合わせかなと。

    そうすると、新油性の芯はゲルインクリフィルより細いので本体内にスペースができます。そのスペースに重りを入れることによって低重心化も図れます。私は工具部品のスペーサーという金属部品を重りとして使います。これにより、ぐんと書き味アップが図れます。書き心地が安定するというよりはいい具合に加速してくれる感じ。

    また、グリップ部分はアクロボールの軸がこれまたノー改造で刺さりますのでアクロのタイヤパターングリップが好きという方はそちらの方法もおすすめ。さらに、アクロボールの口金部分はオプトの金属口金と組み換えができますのでそれによる低重心化も図れます。おっと、これはアクロボールの工作ですね。

    低重心化ということでいえば、サラサグランドの前軸部分も多少細いですが刺さってしまうので金属+樹脂という組み合わせもできてしまいます。そして、ノーマルサラサはグリップ部分を除きスケルトンボディなので、リフィルやボディをデコることにより、さらにオリジナル感が出せます。

    もうこうなると、何でもありです。もちろんすべての組み合わせなんて試せるはずもありませんから更なる超絶カスタマイズも存在するかもしれませんので、いろいろいじくってみるのも楽しいかもしれません。壊れる可能性は大いにありますので勿論自己責任で、ということになりますが。

    ☆ボールペン…トネ?
    ボールペンの軸に隙間があると何か詰め込めないか、と私は考えてしまいます。カンミ堂のペントネはペンケースに入れてペンと一緒に持ち運ぶことを想定したデザインのフィルムロール付箋。そのリフィルに細いボールペンリフィルが入るのは確認済み。

    では、ボールペン芯にペントネリフィルをぶっ刺してそのまま持ち運べばいいんじゃね、という結論に至るのは当然至極?ということで、そういうことが可能なペン軸は…と探してみましたらありました。ダウンフォース。細い芯が入って、さらに軸内に巨大な空洞を持つ加圧式ボールペン。

    さすがに私の工作力では軸にフィルム付箋を引き出せる取り出し口を付けるなどということはできませんでした。そこで、ダウンフォース×ペントネのコラボペンを出してもらえないかなと妄想を膨らませたわけです。「ボールペントネ」です。ネーミングセンスはさておくとして。

    まぁ、別にダウンフォースじゃなくていいんです。付箋付きのボールペンというと3Mのキャップに付箋を無理やりくっつけたようなものしかないじゃないですか。あんなんじゃなくてもっとスマートにまさしくペンと一体になったものがあればいいのにと。ペントネならそれができそうだなと思ったのです。

    そういうのってどうしてもイロモノ扱いされやすいですが、本当に実用的でデザインも良ければいけるような気がするんですよね。ノベルティなんかじゃなくて本気で勝負できる製品として。パイロット×カンミ堂だったらいい組み合わせだし、いつかは実現してくれるんじゃないかと淡い期待を胸に。

    またまた、これもメーカーさん推奨の使い方ではないので自己責任でお願いしますね。

    ☆ハイエースネオペン先は…
    しばらく使わないでいると必ず乾いています。まあ、ネジ式ではないし気密性が低いんだろうなくらいにしか思っていませんでした。軸尾にも穴が開いているし、そのせいもあるのかもしれないとも思っていました。しかし違ったのです。それ以外にもあったのです。大きな穴が…。

    昨日、キャップの中がかなり汚れていたので水洗いしようと思い、キャップ内に水を流し込みました。するとどうでしょう。瞬く間に水はキャップとクリップの付け根から漏れ落ちていくではありませんか。そうです、ここに大きな空気穴が開いていたのです。

    誤飲対策かもしれませんが、これでは乾くわけです。なので早速その部分にトップコートを塗り付けできるだけ気密性を高める措置を施しました。これで乾燥しなくなるかはもう少し時間をおいて観察しないとわかりませんが、一つ謎が解けました。

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      • 2017.08.20 Sunday
      • -
      • 12:12
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      コメント

      わたしも以前、
      サラサのクリップを外してみたことがあるのですが、
      戻したら明らかにクリップが弱くなりました
      ヘタクソだったんでしょうね

      で、
      サラサグランドを購入して、
      ズーッと使っていなかったのですが、
      只今気に入って使っているところでありますよ
      • zOu
      • 2017/07/25 11:33 PM
      サラサクリップのクリップは私も最初に外して付け替えたときには明らかにバネが伸びてグリップ力が弱まりました。それ以降はかなり慎重に力加減しながら外し、取り付ける時にも慎重にかつ力を込めて取り付けるとあまりクリップ力の低下なく取り付けられました。文章ではそのコツをうまく伝えきれませんが…。
      グランドはかっこいいんですが、クリップが軸尾からのはみ出し量が多い上に金属で硬いのでノックの際に指が当たる点がちょっと使いづらくて今はあまり使っていませんが、思い出したように使いたくなるときもあって、高級なものがいいとばかりは言えませんが、高級なものに触れたいという欲求もどこかにいつもくすぶっているんでしょうかね?
      • yamomito
      • 2017/07/27 8:13 PM
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