<< メーカー別の印象/カンミ堂編 | main | メーカー別の印象/マックス編 >>

20170730今週のスポッッッッッットライトなど

0
    そろそろ冒頭で政治に関する批判めいたことを書くのは止めにしておいた方が無難だろうと思う。日本を取り巻く情勢がどうもきな臭くなるにつれ、国防のためと称し、言論統制みたいなことが始まってしまう可能性もあるからだ。無難に天候や、スポーツなどの話題にしておくのが得策だろうと思う。

    文房具に関しては今週も幾つかの注目すべきリリースがあった。企業のお盆休み前に更なる駆け込みリリースがあることを願おう。それにしても今年の文房具大賞、小粒過ぎません?受賞作品を見ても全く触手が動きませんでした…。大丈夫か?

    .哀薀好妊蛙型А屮后璽僉璽好僉璽ル」「ネオン(蓄光タイプ)」 ヤマト
    ステンドグラスのような貼ってはがせるシールが作れる不思議な絵の具。今まであまり注目してこなかったが、大粒ラメのスーパースパークルと蓄光タイプの仲間入りで一気に注目。特に蓄光好きの私としてはチェックしない訳にはいかない。が、店頭ではあまり見かけたことがないのが残念。

    ▲侫ルティア VC ゼブラ
    配属先の決まった新入社員向けらしい。軸色20色の従来の油性ボールペン。34gの重量級で1000円。個性を主張できるカラーラインナップとのことだが、どうせならもっと個性的なネーミングにすればよかったのに。フォルティアではなくフルクサとか。自虐的で逆に受けるかも。ダンベルとか。重いし。

    Vistage(ヴィスタージュ)大人の水彩パステル ぺんてる
    30から40代女性向け画材らしい。今や、インスタですよ。いいね!が欲しいんですよ女子は。パステルと水彩・・・まさに女子が好きそうな組み合わせ。初心者から上級者まで。うまい方はより上手く、そうでない方もそれなりに!今やプールにもインスタ画像を取りに行くのだそうで、そこから大ヒットも生まれていくのだろう。廃れるのも早そうだが。

    ぅャンパス プリント整とんカバーノート(用途別) コクヨ
    小学生向け。でも、これ、何処かで見たことあるぞ!そうだ、確かセブンイレブンで、byLoftでなんかでこれと似たような商品があったような。確かに付属するノートは違うがカバーは同じものだぞ。流石!コクヨ。旧商品を新商品といつわ…じゃなかった、提案方法を変えてくるとはっ!

    ゥ汽サ コクヨ
    これもリニューアル。ハンドル形状を替えただけの使い回し商品。まあ、それで劇的に切りやすくなってりゃいいが…。どうせならネーミングも変えればよかったのに。クサ!とか。そのようが呼びやすいと思うぞ。みんながクサッ!クサッ!言うの、自虐的でいいかも。

    ☆マステに書く快感
    今、プライベートで書いているノートの左端にマージン代わりにマステを貼り付けているという話は先週少し触れた。これは、あまりにも増えすぎたマステの消費作戦の一環であったのだが、それが思いのほか気に入ってしまったので、今も現在進行形で続行中である。

    このマステマージン罫に使うのは無地のものか柄があっても淡めの色のものを使用している。なぜならそこにタイトルや日付、その他のメモを書くからだ。これに使用しているのがマッキー。大抵のマステは水性ペンだとインクを弾くので油性ペンでということになる。

    最近ではマークスさんから「水性ペンで書けるマステ」なるものも出てきてはいるがそうでない限りは油性ペンでということになると思う。んで、マステにマッキーが思いのほか書き心地が良くて、ハマってしまったのである。ちなみにマッキーで書こうと思ったのも他に使う場面が少ないからで、消費作戦としてだった。

    要は余り者同士の掛け合わせが至高の浮き立つような書き心地に繋がったということである。マステの水を弾く表面処理の上を滑るように進むマッキーのペン先。ライフル銃を乱射してから「かいかん・・・」と囁くように呟きたいくらいの(古くてスミマセン)恍惚感。

    アイススケーターが氷の上をスーッと滑る時こんな気持になるのかもというくらいなんの抵抗も感じない浮遊感。なんでも、やってみるもんだなというのと、まだまだ文房具の世界は奥深く私などまだまだだなと感じた出来事でした。

    ☆樹脂製の…
    ペン先を持つ万年筆ライクな筆記具といえばぺんてるのプラマンだが、万年筆のペン先を樹脂で作れないものかと最近思うようになった。というのも、先日ダイソーで「バンブーファイバー」なるものを見たからだ。竹パウダーに樹脂を混ぜ込んだもの?らしいのですが、これがいい感じだったので。

    樹脂ペン先の筆記具といえばボールぺんてるやユニボールエアー、シュナイダーなどのローラーボールが挙げられますが、本格的な万年筆のニブとして樹脂素材を用いてるペンというのはないですよね。更にノック式ということになれば皆無ということになると思います。

    何が言いたいのかというと、樹脂ペン先のキャップレスみたいなノック式万年筆があればもっと万年筆も普及するのではと素人考えながら、考えたわけです。万年筆がどうしても趣味の文房具、マニアのためのもの、難しそうと思われる原因は以下のような点があげられると思うのです。

    ひとつには「高価」と言うイメージ。実際にはダイソーの100円万年筆やプレピーのような低価格なものもありますが、一般的イメージとして「おじさんが持つ高価なもの」と言うイメージを覆すまでには至っていないと思います。

    二つ目には「キャップ式」ということ。これは、気密性の関係でどうしてもキャップ式のほうがそれが保たれるのでしょうからやむを得ないのかもしれませんが、キャップレス万年筆ではかなりの気密性保持ができているのだからノック式も不可能ではないはず。

    それに、今や発売されるボールペンの殆どはノック式などキャップのないもの。それに慣れている多くの人にとってはキャップ式はものすごく面倒に感じるだろうし、なくさないようにしなくてはならないという目に見えないストレス要因もある。

    3つ目はメンテナンスをしなければいけないというイメージ。万年筆の一番のメンテナンスは毎日使うこと、というのはよく言われることですが、もしインク色などにこだわりがなく、黒インクしか使わないのならこれはあまり意識しなくてよいはずです。

    これらをすべて満たすのは樹脂ペン先でカートリッジ式のノック式万年筆ということになるかと思います。万年筆が高価になるのはニブが高価だから。そこを樹脂にできれば問題の大半は解決できると思います。それが一番大きな問題なのかもしれませんが。

    それになにより、樹脂ニブが紙に当たる感触というのを味わってみたい、これが一番大きいですかね。技術的とか強度的な問題があって今は無理なのかもしれませんが、将来的には樹脂でも十分な強度が得られる新素材なんてのが出来て可能になる日も来るのではと密かに期待しています。

    ☆今週の工作
    …ということで今週の工作というコーナーを試験的に始めてみることにしました。最初に書いておきますが「工作」と言ってはいますが、改造行為なので推奨するものではありませんし、この記事を読んで改造行為を行って壊れたとか使えなくなったということがあっても責任は負えませんので自己責任でお願いしますね。

    んで、今週の工作は二つ。ひとつはコクヨのソフトリングノートをテフレーヌ化。つまり、ソフトリングのリングを中抜してセパレートリング化するということ。コチラは以前「ブングスキー」コラムで小野工作師様が記事にされていたのを見てやってみたいなと思っていたことを実践しました。

    やり方は簡単。ソフトリングのリングはぷにぷに素材なので上下を残して真ん中のリングをはさみで切り落とすだけ。これで、最も手当たりが気になる真ん中付近のリングがなくなり、左ページに書くときも全くリングの存在を気にすることなく書けて、かつ折り返して書けるのでリングノートとしては満点に近いものになったのではないかと思います。

    続いて、アクロボール3+1のグリップを4*1化です。これは明らかな改造行為で、しかも多少テクニックも要しますので誰もが上手くいくとは限りません。まず、アクロボール3+1ですが、まだリリース前の先行発売品を入手しました。

    名前で想像できるとおり、3色ボール+シャープです。樹脂軸にタイヤパターングリップ、クリップは可動式バインダークリップで、後端ノックでシャープが繰り出せます。でも、私はタイヤパターングリップがあまり好きではありません。交換しちゃえ、ついでに低重心化も図れればなおよし!

    ということで、交換候補を物色していました。そんな時に目に飛び込んできたのがボールサイン4*1のグリップ。後ろ軸のノック繰り出し機構は壊れてしまってグリップだけ保存していたものでした。ためしにアクロ3+1の軸に挿してみるとゆるゆるです。

    ボールサイン4*1がいかに細身かがわかります。まあ、それは今回関係ないので割愛します。ゆるゆるならばやりようがあると思い、得意のねじ切り部分にマステを巻いて太さを調節し軸に挿しては抜いて上手くハマるまで繰り返します。今回は長さも調節しなければならなかったので、多少苦労しました。

    厚く巻く部分を作ってそこで上手く差し込み具合を調節できるようにして、完成。ノックの切り替えもスムース、後端ノックで軽快にシャープも繰り出せて金属製の部品にラバーグリップなので低重心化も果たせました。ねじ切りはマステで太さを調節してるだけなのでぐらつくかなとも思いましたがそれも少なく、快適に使えています。

    マステでねじ切りの太さを強引に合わせてしまうやり方はもっといい方法もあるのかもしれませんが一番手軽なので、工作の際は多用しています。もちろんうまくいかないこともありますが、もし、工作してみたいと思う方は参考にしてみてはいかがですか。マステがネジ溝に上手く食い込んで意外としっかり固定できますよ。

    スポンサーサイト

    0
      • 2017.10.15 Sunday
      • -
      • 13:11
      • -
      • -
      • -
      • by スポンサードリンク

      コメント
      コメントする









      この記事のトラックバックURL
      トラックバック
      calendar
      1234567
      891011121314
      15161718192021
      22232425262728
      293031    
      << October 2017 >>
      PR
      selected entries
      categories
      archives
      recent comment
      recommend
      links
      profile
      search this site.
      others
      mobile
      qrcode
      powered
      無料ブログ作成サービス JUGEM