<< メーカー別の印象/カール事務器編 | main | メーカー別の印象/オルファ編 >>

20170820今週のスポッッッッッットライトはなしよ

0

    昨日の東京集中豪雨&雷、凄かったようですね。花火大会とかも中止になったとか。楽しみにしていた人、そこに出店しようとしていた出店の方、残念かもしれませんが、こればかりはどうしようもないですね。自然を制御する力は人間には持ち得ない能力ですから。

    さて、タイトルからもわかるとおり、今週は注目すべきリリースは何一つありませんでした。お盆休みで企業が休みになってしまうのでやむを得ないのですが、個人的には少し寂しいです。来週にはたくさんのリリースを紹介できることを願って止みません。

    ということで、今週は何を書こうかなと思ったのですが、かねてより記事にしようと思っていた100均について書いてみようと思います。最近の100均は馬鹿にできません。100円商品ながら大手なら500円くらいの値が付きそうなものが売られています。

    ちょっと前までなら「どうせメイドインチャイナだから安くできるんだろ?」くらいにしか思ってませんでしたが、経済発展により中国労働者の賃金も値上がりしているとか。だから、中国で作ったとしても、値段を抑えるのはなかなか厳しくなってきているのではと思います。

    そんな中、文房具コーナーを眺めてみると、以前なら絶対並ばなかったようなメーカーのものが多く見られるようになりました。私はペンコーナーを注視してますので、どうしてもそちら中心の話になってしまいますが、「SARASA」のビンテージカラーとかジェットストリームとか。

    これって、ダイソーがメーカーから提供を受けたものというより、閉店した文房具店などの在庫を買い取ったものなのではないかというような気がしています。だって、メーカーは文房具店に販売する際には定価ですからね。100円で売ってもいいよなんて言わないと思うんですよね。まぁSARASAはもともと100円ですが。

    だとすると、それだけ多くの文具店が経営的に厳しい状況にあるということなのではと思います。買う側にしたら特にこだわりがなければ100均の筆記具で十分、中には100円で10本入りなんてのもありますから。そうなると、ますます文具店は苦しくなるという構図が。

    企業においてはどんどんデジタル化が進み(中小零細ではそうもいかないでしょうが)アナログなものの需要が少なくなり、個人向けは100均に奪われる。そうなれば、今まで通りのやり方では到底立ちいかなくなりますよね。

    100均が悪いわけではないと思いますが、そういう側面もあるのだと思います。そして、100均の商品の質も年々よくなってきて、新商品も次々開発されて魅力的になってきつつあります。商品開発に経費を回せるということはそれだけ「がっちり!」なわけですよね。

    以前にも少し記事にしましたが、ダイソーが什器売りしたスラーピーなんてあれは、メーカーなら1000円の値が付いてもおかしくないですよ。金属軸で、ノック式のニードルチップ、低粘度油性ボールペンです。作りの甘いところも見られますが、まぁ、100円商品レベルではないですよね。

    その他、セリアで見かけたマスキングテープなんて大手mtやマークスマステにも劣らない素敵さと箔入やグリッターできらきら、ホログラムっぽいものまである意味では超えちゃってるような製品まである。それが100円。

    そのほか、ノートやハサミなど魅力的な商品が多数並ぶようになりました。デザイン的にはまだまだというものも多いですが、そこにこだわらなければ圧倒的にコストパフォーマンスは高いですからね。なかには、まぁ、100円かなという商品もたくさんありますけどね。

    地方では、大きな文房具店などほぼない状況なので、文房具を購入するとすると、書店の文具売り場、ホームセンターの文具売り場、ショッピングセンターの文具売り場、100均とこんなところをいくつか回って探すことになりますが、私が欲しいような物は店頭にないことも多いのです。

    文房具店もあるにはあるのですが、店頭に並ぶのは1年前の新製品がようやくあるかなという程度で、その他は何年も店頭に並べられている商品がほとんど。まあ、そういうものは他の場所だと店頭から消えるのも早いので旧商品が欲しくなった場合に利用したりしています。

    田舎の文房具店は個人ユーザー相手というよりは学校や官公署相手の商売をしているところがほとんどで店頭に新商品並べておくということはあまりなく、あの商品の消耗品あったかななんてときに利用することがある程度で、お客さんもあまりなく個人では入りづらい雰囲気を発しています。

    なので、一般の方は当然100均に行きますよね、安いし、その他の商品も買えますから(文房具がついでなのかもしれませんけど…)。最近私が文房具巡りの順路に入っていた書店などが相次いで閉店するのを見るにつけ、アナログ商売はなかなか厳しいんだな…と感じている次第です。

    また、日本国内では販売されていないものがたまに並んでいたりすることもあります。ゼブラの商品なんですが、セリアやキャン★ドゥなどでZ-1というキャップ式ボールペンや使い切り万年筆を置いていたりとそういう出会いができるのも100均の魅力ではあります。

    いずれにせよ、100均に行けば様々なものがほぼ100円均一で買えてしまうので当座必要のないものまで買ってしまいたく魔力があるのも確か。そして「使えねぇー!」アイテムでも100円だからしゃーないかと納得できてしまうのも魅力といえば魅力なのかも。

    いや、それこそが100均がここまで成長できた最も大きな要因なのかもしれませんね。玉石混交で詰め込んで当りもあればハズレもある。当たるも八卦当たらぬも八卦、当たればラッキー外れてもしゃーないと諦められる、それこそが100均の魅力の源泉なのかもしれませんね。

    スポンサーサイト

    0
      • 2017.11.19 Sunday
      • -
      • 12:55
      • -
      • -
      • -
      • by スポンサードリンク

      コメント
      コメントする









      この記事のトラックバックURL
      トラックバック
      calendar
         1234
      567891011
      12131415161718
      19202122232425
      2627282930  
      << November 2017 >>
      PR
      selected entries
      categories
      archives
      recent comment
      recommend
      links
      profile
      search this site.
      others
      mobile
      qrcode
      powered
      無料ブログ作成サービス JUGEM